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OpenCanvasクライアント証明書は、発行・更新・失効など、証明書一括管理が可能なプライベートCAソリューションです。ユーザやデバイスを認証するための電子証明書で、身分証明書の役割を持ちます。PC・スマートデバイスといった端末特定によるセキュアなアクセス制御を実現します。
主な用途は「アクセス認証」や「メール・コンテンツ保護」です。業務システムへのアクセス時の認証として、セキュリティ強化や利便性の向上に活用できます。パスワードレス認証や二要素認証によるセキュリティ強化など、利便性と安全性を両立した対策が可能です。
送付メール/添付ファイルの暗号化やコンテンツ改ざんの防止など、コンテンツを保護し、情報漏洩リスクを軽減します。
また、政府系金融機関や大手金融機関をはじめ、セキュリティ要件が厳格に適用されている環境で多数の導入実績があります。公共分野や法人分野にもユースケースを拡大しています。
インターネットバンキング等※[1]のシステム上で累計1千万台以上の端末に提供してきた認証局のシステム及び運用体制を活用して、価格を抑えての提供を実現しています。国産サービスのため、為替変動リスクなく利用できます。
国内のデータセンタで、NTTデータのクラウドサービスであるOpenCanvas※[2]上でクライアント証明書を提供します。公金法/グローバルにおける組織力を生かし、セキュリティリスクに対応。国内HQによる手厚くスピーディーなサポートをおこないます。
証明書の各種設定や、Webサイト・アプリ・API等での証明書管理サービスの提供方法、ユーザーマニュアルなど、柔軟なカスタマイズに対応。PCもスマートデバイスにも対応しています。
※[1] NTTデータのサービス「ANSER BizSOL®」「BizHawkEye™」「VALUX®」「ZEDI」など
・「ANSER BizSOL」「VALUX」は日本国内における株式会社NTTデータの登録商標です。
・「BizHawkEye」は日本国内における株式会社NTTデータの商標です。
※[2] OpenCanvas:35年以上にわたって株式会社NTTデータが全国ほぼ全ての金融機関に提供している「ANSER」を活用したクラウドサービスです。セキュアなクラウド環境による、安心・安全のサービス提供 IPS(Intrusion Prevention System/侵入防止システム)や、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)を備え、サイバー攻撃にも対応した高セキュリティ性、高信頼性をもつクラウドサービスです。また、運用で使用する電力を再生可能エネルギー100%とし、カーボンニュートラルの実現に寄与します。
会社名 | 株式会社NTTデータグループ |
代表者名 | 本間 洋 |
資本金 | 1,425億2,000万円 |
所在地 | 〒135-6033 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル |
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