株式会社NTTデータグループ
NTTのソリューションを結集した国産の認証統合サービス。公金法100案件以上の実績あるクラウドセキュリティを中核に、安全なログイン・ID管理をサポートします。
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複数のサービスを比較できる!
OpenCanvas IDaaSは、複数サービスの認証情報を1つのIDへ統合し、1回のログインで各サービスへスムーズなアクセスを実現する認証統合サービスです。OIDCやSAML等の業界標準認証に加えて、不正検知、ログ保持、ID管理といった必須機能を搭載。公金法案件対応のクラウドセキュリティをはじめ、NTTのソリューションを活用し、各サービスに合う柔軟なシステムを提供します。
メインサービスと関連サービスのIDを統合し、必要なアクセス認証を1回まで削減。SSOログインで利用者は使いやすく、顧客情報がまとまることで企業側は管理しやすくなります。認証レベルを統一することで、セキュリティリスクの抑制にも役立ちます。
国産クラウドセキュリティをはじめとした既存資産をベースに、安心安全な認証統合サービスを構築します。ID認証統合のコア機能は、公金法100案件・10年以上の実績がある「Trustbind」の機能を使用。シングルサインオンなどでユーザーログインの負担を減らし、顧客情報管理を簡単にできます。eKYCサービスや公的個人認証との連携も可能です。
大切なデータの運用・保守には、自社のクラウド基盤「OpenCanvas」や金融機関向けサービス「ANSER」の24/365の維持体制を活用しています。採用水準が厳しい金融機関でも利用されるほど、高セキュアかつ高信頼性を担保します。
NTTデータの既存資産を活用したサービス構築のため、価格もリーズナブル。料金体系は円ベースで、海外製品で起こる為替変動の影響を受けません。
専門チームによるトータルサポートにより、難しいID統合もスムーズに実現します。支援の範囲は「コンサルティング」「開発」「導入サポート」「データ利活用」と、企業担当者がやるべきことを広くカバー。専門家と統合IDの進め方を整理して、システム要件定義から先の手戻り作業を軽減できます。
ID統合後は、データ利活用の高度化をサポート。データの収集・分析・還元に向けた環境を整備し、ID体系乱立により困難だった顧客情報の活用を可能にします。
幅広い認証機能に対応し、業務フローやサービスに合うログイン方法を利用できます。GoogleやLINEなどのSNS認証を標準搭載しているため、ソーシャルログインも簡単に実装可能です。IVRでの電話番号認証、ソフトウェアトークン、FIDO認証などは、オプションにて選択できます。
既存のIDと認証経路をあえて残す「相互SSO」にも対応。既存のID体系を残しながらSSOを利用できるため、利便性向上につながります。
会社名 | 株式会社NTTデータグループ |
代表者名 | 本間 洋 |
資本金 | 1,425億2,000万円 |
所在地 | 〒135-6033 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル |
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