ファインディ株式会社
開発組織の生産性を可視化するクラウドサービス。開発工数の低減・リードタイムの短縮だけでなく、開発プロセスの改善やエンジニアの育成、組織文化作りまでサポート。
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Findy Team+は、GitHubやGitLab、Jiraなどのツールを解析することで、エンジニアリング組織の生産性を可視化することのできるサービスです。
自動で収集したデータを、平均プルリククローズ時間やプルリク作成数など様々な指標をもとに、「決まった時間で、どの量の仕事ができたか」を一目でわかりやすく可視化。「どこにボトルネックがあるのか」を見つけ出して早期に対策を講じるなど、現状の課題や開発組織としての目標、ビジネススピードを考慮しながら、効率よく・効果的な生産性向上の打ち手を検討できるようになります。
以下のような課題をお持ちの企業におすすめです。
導入は簡単。招待メールを送付後、手順に沿って連携するだけ(5分ほどで完了)。複雑な作業を行う必要なく、すぐに利用を開始可能です。導入後もカスタマーサクセスチームが多様な課題に応じて伴走してくれるため、より効果的な利用を目指せます。
Findy Team+は、生産性の現状把握に役立つだけでなく、開発プロセスの改善にも貢献します。
たとえば、GitHubやJiraなどのツールは、プルリクやレビューの一元管理、コードの管理・共有やバージョン管理など、開発業務の効率化はできても、それが実際に「どれくらいの期間でどれくらい行われているか」までは把握できません。
Findy Team+なら、上記のような開発アクティビティを自動で集計・可視化できます。開発組織・チーム・個人の課題を、リアルタイムで特定することで、迅速に開発フロー・組織体制・ツール等を最適化できます。
Findy Team+は、組織として開発生産性の可視化・向上だけでなく、個々のエンジニアの成長にも役立ちます。
たとえば、自身のデータのみを閲覧できるアカウントを付与すれば、エンジニアは自由に自身の成長を記録したり、振り返ることができます。1on1の際に課題の擦り合わせや人事評価にも役立ちます。
Findy Team+なら、チーム・メンバーの活動記録を共有可能。自社の別チームや他社データと比較することで、開発パフォーマンス改善につなげやすくなります。
また、「誰がどれだけ頑張ってくれたのか」「どんな風に成長を遂げたのか」を確認することもできるため、互いに称賛しあう、新しい組織文化を築くことができます。
会社名 | ファインディ株式会社 |
代表者名 | 山田 裕一朗 |
資本金 | 18億5043万円 |
所在地 | 〒141-0001 東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティ品川御殿山5F |
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