株式会社喋ラボ
AIボットが、タイトル・要約・トピックと詳細を含む高品質な議事録を自動生成。担当者は会議に集中でき、管理者は効率よく状況を把握できるデジタル経営実現ツールです。
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いきなり議事録は、AI技術を駆使してオンライン会議の議事録生成から共有といったワークフローを自動化するアプリケーションです。ZoomやGoogle Meetなど、主要なオンライン会議ツールに対応。担当者がAIボットをオンライン会議に呼ぶだけで、高い精度で会議内容のテキスト化・要約・チーム内共有の自動化が可能。議事録にはタイトル、要約、トピックと詳細が記述され、便利です。会議の記録という手間のかかる作業が不要になるため、メンバー全員が積極的に会議へ参加できます。
管理者は共有された議事録に目を通すだけで概要を把握できます。より詳細を把握したい時は議事録内のトピックをクリックすることで、その話題が話されていた場所へダイレクトに飛ぶことができ、任意の単語から再生をして動画を見返すことも可能です。動画は音とテキストと映像が同期されて再生されるので、見やすいです。また、トピックにないことを確認したい時は動画に対して質問をすることも可能です。
重要と思われる場所にハイライトをつけて共有することで、トップセールスのトークやクレームなど、ノウハウや温度感を効率よく共有することが可能です。
重要な場所だけを共有したい場合は、テキスト選択してハイライトをつけた部分を切り取って、ダイジェスト動画を作成することも可能。ウェビナー資料や自社マニュアルなどの作成にも活用できます。
オンライン会議終了後、最短10分程度で、AIが音声データから文字起こしして議事録を自動生成。議事録には、タイトル、要約、トピックとその詳細が記述され、一読して概要を把握できるようになっています。作成される議事録はただのテキストでなく時間とリンクしているので、議事録内のトピックをクリックすることで、その話題が話されていた場所へダイレクトに飛ぶことが可能です。
議事録には録画した会議動画も表示され、耳だけでは判断できない微妙な単語の違いや発言の意図のチェックもスムーズに行えます。
動画に対して質問もでき、AIが動画内やワークスペースの情報をもとに回答。回答の根拠となる動画の時間帯と合わせて答えを提示してくれるため、認識ズレ防止にも役立ちます。
録画した会議動画から動画コンテンツを簡単に作成できます。議事録中で文字起こしされたトランスクリプトの該当部分を選択するだけで、ダイジェスト動画の作成が可能。編集ソフトを使わず必要な部分だけを切り抜いて、引き継ぎ資料やウェビナー資料、自社マニュアルなどに活用できます。
会社名 | 株式会社喋ラボ |
代表者名 | 大橋 功 |
資本金 | 1,806万4,000円 |
所在地 | 〒141-0033 東京都品川区西品1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー9F |
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