案件別原価・収支を管理できるクラウド型ERP。販売・会計・人事労務機能を統合したプラットフォームで、効率的な管理と経営効率向上を支援します。
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freee統合型ERPは、案件別の原価・収支を管理できるクラウド型ERPです。
freee販売・freee会計・freee人事労務の機能を統合し、各情報を有機的に活用できるプラットフォームとして提供。複数システムの利用による情報の分断や重複管理をなくして、効率的な運用を可能にします。販売管理と原価管理の連携機能も搭載し、案件ごとの原価の可視化にも対応。事業把握の効率化や早期の施策展開につなげます。
また、案件別に進捗管理から書類作成、入出金管理までの一括管理も可能。複数システムの使用で起こりがちな転記ミスや数値のチェック作業もなくせます。データはリアルタイムで反映されるため、状況把握や活用もスムーズ。シームレスなERPで企業の経営効率を高めます。
1名からでも利用できるERPパッケージ提供で、企業規模を問わずに管理効率化を実現。案件管理から請求、入金/支払管理、書類管理までまとめて実施できます。インプットしたデータは自動連携されるため、転記作業や重複管理が不要。入力ミス・漏れもなくして、運用を効率化します。受発注や入出金などのプラットフォーム内のデータは、場所などの制約を受けずにリアルタイムで社内共有でき、メンバー間のコミュニケーションも促進します。
案件ごとに進捗状況や受注確度、顧客情報などを管理できる機能もあり、蓄積データをもとに見積書・請求書・発注書などの書類作成・管理も可能。取引先がfreeeユーザーの場合は情報連携できるため、受発注業務の対応工数の削減にもつながります。
事業状況の把握や経営判断をサポートする機能も充実。販売管理と原価管理の連携機能を搭載し、案件ごとの原価を簡単に把握できます。業務進捗に応じて、案件別に粗利の自動算出も可能。工数入力や経費精算機能と連携すれば、人件費や経費を除いた粗利の計算にも対応できます。粗利管理表の作成を不要にして、管理工数を削減しながら、案件別収支を正確に見える化します。
ダッシュボード上では、グラフや図形で案件ごとにデータをわかりやすく可視化。実態の早期把握ができるため、タイムリーな施策展開や案件対応の見直しなどにも活用できます。
| 会社名 | フリー株式会社 |
| 代表者名 | 佐々木 大輔 |
| 資本金 | 2,564億円（2023年6月現在） |
| 所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F |
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