POSレジ・券売機連携に強みを持つキャッシュレス決済サービス。豊富な決済ブランドとの一括契約、決済データの一元管理、万全のセキュリティ対策により、安全かつ手軽な運用を実現。
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Payossは、POSレジメーカーの寺岡精工が提供するキャッシュレス決済サービスです。端末の提供から各決済ブランドとの契約、決済データの処理まで、決済に関するあらゆる業務をワンストップで支援します。
クレジットカード、電子マネー、交通系ICカード、スマホコード決済など、多様な決済手段に対応。各決済ブランドの窓口をPayossで一本化し、専用ポータルサイトを通じて決済データを一元管理することで、面倒な事務手続きや集計業務の手間を削減できます。国際基準のセキュリティ対策にも準拠し、安全かつ手軽にキャッシュレス化を実現します。
決済端末は、従業員はもちろん顧客も直感的に操作できるシンプルなデザインを採用。6年間で56,000台以上が導入され、継続率は99.5%を誇っています。スーパーマーケット、小売店、飲食店、クリーニング店、クリニック、自治体の窓口など、様々な企業や店舗、自治体で利用されています。
更に、POSレジと完全連動できる点も強み。約4秒で完了するスピーディーな決済処理により、会計の待ち時間を大幅に短縮します。金額の二度打ちによる入力ミスの防止や、レジ締め作業の負担軽減にも貢献。キャッシュレス端末とPOSレジをセットで導入することで、決済に関する課題をトータルで解決できます。
クレジットカードの主要ブランドをはじめ、電子マネー、交通系ICカード、スマホコードなど、50種類以上の多様な決済手段を提供。「銀聯」にも対応しており、インバウンド需要にも役立ちます。
更に、カード会社や電子マネー事業者との契約はPayossが代行するため、事務作業の手間やコストをかけずに、顧客の多様なニーズへの対応を実現。顧客体験の向上にもつながります。
専用のポータルサイトを利用することで、複数のキャッシュレス決済データを一元管理できます。利用金額、件数、振込予定額などが自動で集計され、各決済手段の利用割合もグラフで直感的に分かりやすく表示されます。
集計作業や報告業務、キャッシュレス決済の振込確認など、会計処理にかかる手間や時間を大幅に軽減。データの可視化を促進することで、効率的な店舗運営や適切な経営判断もサポートします。
Payossは、クレジットカード情報を店舗に残さない方式を採用。国際的セキュリティ基準「PCI DSS」にも準拠し、400以上もの要件をクリアしています。100％IC化にも対応し、偽造カード対策のセキュリティ構築も万全です。更に、24時間365日対応しているコールセンターや、端末交換や初期設定、出張サポートを含む「あんしん保守パック」もオプションで提供しています。
クレジットカード取引の安全性やデータ保護が保証されているシステムのもと、急なトラブルにも対応できるため、安心して導入できます。
※料金はすべて税込表記。詳細はお問い合わせください。
| 会社名 | 株式会社寺岡精工 |
| 代表者名 | 寺岡 和治 |
| 資本金 | 1億円 |
| 所在地 | 〒146-8580 東京都大田区久が原5-13-12 |
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