AWSなど複数インフラの運用データを集約・可視化・管理できるイベントログ一元監視サービス。横断的な監視とアラート通知が可能で、効率化と異常の早期対応を支援します。
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srest(スレスト)は、複数インフラの運用データを集約・可視化・管理できるイベントログ一元監視サービスです。
Amazon Web Services(AWS)をはじめ、Datadog、PagerDuty、Sentryといったインフラ系サービスのイベントログの可視化・一元管理が可能。複数のインフラサービスを1つのシステムで横断して監視できるため、クラウドインフラ領域の日常監視業務の負荷を減らし、運用を効率化します。
使いやすいダッシュボード上で、収集したイベントログの一覧表示や、検索・詳細確認も可能。任意の条件を設定して、アラート通知を受け取ることもできます。優先度の高いイベントログの見逃しを防いで、早期対応をサポートします。
AWSやDatadogなど、インフラサービスごとのイベントデータを収集して集積し、ダッシュボードで可視化します。複数のインフラサービスを使っていても、アカウントを切替えることなく、スムーズに監視が可能。ダッシュボードには、イベントログの検索やソート機能もあり、欲しいデータを簡単に把握できます。
例えば、日付指定やフィルタ機能を使い、インフラサービスをまたいで、過去に発生したイベントの横断検索が可能。インフラサービスごとの絞り込みも可能で、Sentryで発生したアラートの検索など、特定サービスで発生したイベントログをソートして表示することができます。複数のサービスを選択して絞り込みできるため、担当するサービスのイベントログをまとめて確認でき、監視業務を効率化。責任者クラスも見たい情報をリアルタイムで手間なく確認・把握できます。
インフラサービスのイベントログに応じて、アラートを通知する機能も搭載。設定した任意条件にあてはまるイベントの発生時に、EメールやSlackなどのコミュニケーションツールに通知を自動送信できます。対応が必要なイベントの見逃しを防ぎ、適切なアクションにつなげることが可能です。
ダッシュボード上では、アラート情報の一覧表示も可能。発生中のアラートだけでなく、一定期間に繰り返し発生したアラート情報を俯瞰的に確認できるため、アラートの発生時期や頻度なども手間なく把握できます。異常ステータスの早期発見と適切な対応をサポートします。
会社名 | 株式会社メタップスホールディングス |
代表者名 | 山﨑 祐一郎 |
資本金 | 1億円 |
所在地 | 〒150-6139 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア |
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