株式会社レイ・イージス・ジャパン
高性能なAIエンジンで、ヘッダーやボディに埋め込まれた攻撃も防御。運用状況はRay-SOCセンターが監視するため、社内で行う必要はありません。
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Ray-SOC WAFは、攻撃の検知・遮断性能に優れたクラウドWAFサービスです。セキュリティ診断領域で2,800件以上の実績を持つ国際企業の日本法人が運営しています。POSTメソッドによる攻撃の防御に強みがあり、手間をかけずにWEBサイトのセキュリティ強化を実現します。
ゼロデイ攻撃や難読化攻撃、ボディに埋め込んだ攻撃も検知する、高度なAIを搭載。自動で検知・判定・遮断し、WEBサイトの防御力を高めます。環境構築やチューニングほか、24時間ログ監視、月次レポート作成など、専門知識や労力が欠かせない部分はRay-SOCセンターが担当します。DNS設定変更などの簡単な操作だけで、社内の負担をかけずに導入~運用まで完了できます。
コストを抑えやすい共有型だけでなく、専有型の利用も可能。ピークトラフィックは100Mbpsまで相談できるため、サイト数が多い場合も安心です。
検知が難しいヘッダーやボディの攻撃も防御できる、独自開発した高度なAIエンジンを使用。技術提携している企業が世界中に配置したハニーポットや、サイトで発見した攻撃手法を学習し、POSTメソッドによる攻撃防御を得意としています。
すばやい判定により、検知処理の負荷が少ないことも特徴。OWASP Top10クラスだけでなく、難読化攻撃やゼロデイ攻撃、複数の攻撃を組み合わせたパターン攻撃も自動検知して遮断します。
環境の構築などの専門知識がなくても、WAF導入~運用まで完了できます。基本的に必要な手続きはDNS設定変更のみで、担当者の手間は最小限です。最大2カ月の無償利用期間を使って、洗い出した課題や誤検知情報を元にチューニングし、システムを最適化できます。
記録した日々のログは、Ray-SOCセンターのセキュリティアナリストが24時間365日チェックを行います。危険を検知した際は、追加対処を検討し担当者への連絡するため、社内での監視が不要になり、管理負担も軽減します。国内に拠点があるため、海外発の製品でも時差・言語面の不安なく利用できます。
防御統計の状況報告書を月次で提供するため、社内やベンダーとの定期報告や相談をスムーズにします。遮断件数の推移は表と合わせて、日・月別の棒グラフで分かりやすく可視化。具体的な検知数や攻撃の傾向も効率よく把握できるように、攻撃種別や攻撃元IPアドレスは事前に精査し、上位10種のデータに絞って掲載します。情報セキュリティ担当者が、資料作成する手間を削減できます。
会社名 | 株式会社レイ・イージス・ジャパン |
代表者名 | 青木 登 |
資本金 | 9,800万円 |
所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-33 Polar西新宿4F |
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