独自開発の高度なAIエンジンを搭載し、ヘッダーやボディに埋め込まれた高度な攻撃を防御するクラウド型のWebアプリケーションファイアウォール(WAF)Ray-SOCセンターによる24時間365日の監視で、社内でのセキュリティ管理負担を大幅に軽減します。
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Ray-SOC WAFは、次の特徴を持つクラウド型WAFサービスです。
独自開発のAIエンジンは、ハニーポットや攻撃パターンの学習を通じて、POSTメソッドを含む多様な攻撃を高精度で検知。迅速な判定により、システム負荷を最小限に抑えます。
Ray-SOCセンターが日々のログを分析し、セキュリティ脅威を常時監視。管理者が技術的な専門知識を必要とせず、安全性を維持できます。
月次レポートには、遮断件数や攻撃傾向が視覚的に示され、攻撃元IPや攻撃種別の上位10件を詳細に分析。報告や共有がスムーズに行えます。
会社名 | 株式会社レイ・イージス・ジャパン |
代表者名 | 青木 登 |
資本金 | 9,800万円 |
所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-22-33 Polar西新宿4F |
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