株式会社PKSHA Workplace
FAQデータゼロから運用を始められるナレッジマネジメントプラットフォーム。AI活用によるFAQの自動生成や問合せ対応の自動化が可能。すぐに、正確に、生成AIが社内ドキュメントを活用し、社員からの問合せに自動で対応することが可能です。
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PKSHA AI ヘルプデスクは、FAQデータゼロから運用を始められるナレッジマネジメントプラットフォームです。
AI研究・製品開発を手がけるPKSHA Technologyのグループ会社が提供するサービスで、大企業を中心に、通信や金融、商社、小売りなど業種を問わず、多くの導入実績があります。
Microsoft Teamsをベースに、独自AIと生成AIのChatGPTを連携させることで、FAQの自動生成や問合せ対応の自動化を実現。対話ログや社内ドキュメントから回答を自動生成できるため、FAQデータがなくてもすぐに運用できます。
問合わせ対応は、Microsoft Teams内で完結。Webサイトや社内サイトのチャット窓口の問合わせも一本化できるため、 回答者の対応工数の削減にも役立ちます。効率的なヘルプデスクの運用で、会社全体の生産性を高めます。
FAQが0件でも導入できるため、データ準備などの工数を減らして早期にヘルプデスク業務を自動化できます。AIが担当者の対話ログや社内ドキュメントから学習し、蓄積したFAQデータをもとに問合せに自動で回答します。自動回答で解決できない場合は、「有人応対へ連携する」「社内ドキュメントから回答を自動生成する」など、解決までの導線を振り分けられるため、質問者に対して確実に回答することができます。
対話ログからFAQ化すべき問合せを抽出し、週1回の頻度で提案する「FAQ提案機能」も搭載。自動生成されたFAQを人の目で見て登録可否を判断できるため、作業を効率化しながら、的確な回答ができるヘルプデスク構築を実現します。
「プロアクティブチャット機能」を搭載し、問合わせにつながりそうな事柄を前もって連絡できます。例えば、月末に近づいたタイミングで勤怠入力を依頼したり、一定期間の経過に応じて不明点がないかの声かけ連絡をしたりが可能。担当者またはチャットボットから、従業員のTeams上に直接メッセージを送れます。事前連絡によって、問合わせ件数を減らすとともに、従業員の見逃しを防止できます。
通知を受け取った側は、通知メッセージのスレッド上で質問することも可能。チャットボットによる自動回答や有人応対が必要な質問だけを振り分けることで、周知後の問合せ数の削減や対応属人化を防止できます。
Web・社内サイトのチャット窓口を通してPKSHA AI ヘルプデスクのTeams内に集約。アルバイトや派遣社員、グループ会社の従業員といったTeamsユーザーでない人や、Teamsの操作に慣れていない人からの問合せにも、スムーズに対応できます。問合せに対しては、Teams内の基本運用と同様、ボットによる回答または有人応対が可能です。電話やメールなど複数チャネルからの問合せを抑制し、漏れのない効率的な対応を可能にします。
会社名 | 株式会社PKSHA Workplace |
代表者名 | 佐藤 哲也 |
資本金 | 2億5,000万円 |
所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷2-35-10 本郷瀬川ビル4F |
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