株式会社obniz
特許技術を使用し、あらゆる機器のIoT化を低コストで素早く実現。機器ごとのファームウェア開発や保守は不要。遠隔でデバイスを一括管理できるオールインワンタイプ。
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obniz Nowは、独自共通ソフトの後付けでスマートな製品保守を実現できるIoTプラットフォームです。特許技術を使用し、機器ごとのファームウェア開発や保守費用、準備期間を削減。従来の1/3未満のコストで、あらゆる製品の遠隔保守を素早く実現します。
ファームウェアの更新はもちろん、接続したすべての機器の接続状況・情報はクラウドで一元管理。接続端末数やエラーの詳細など、従来の電話サポートだけでは分からない情報をダッシュボードに可視化し、訪問や機器交換の必要性をスムーズに判断できます。例えば、介護用小型エレベーターにIoTセンサーを取り付けて、24時間ログを監視。電圧や出力エラー発生時に、現地訪問せずにPCやスマホで機器ごとに現在・過去の履歴も含めて状況を把握すれば、効率よくサポートを提供できます。
そのほか、故障の予兆を察知する分析モデルの構築にも対応。電力使用量などから、交換時期を予測して事前対処することも可能です。
低コストかつ短期間でIoT化するために、汎用性が高い独自共通端末ソフトを開発。マイコンの仮想化の特許技術「FirmwareLess technology」を利用し、ひとつの共通端末ソフトだけであらゆる機器を遠隔保守できます。別の場所で稼働するソフトウェアに遠隔で接続する仕様のため、機器ごとのファームウェア開発や更新、仕様調整、専用試験などは不要です。従来の開発型サービスと比べて、導入コストを1/3未満に抑えられます。導入完了後の支払いはサービス利用料のみで、小規模から始めたい企業にも最適です。
専用デバイスや組み込みの対応はもちろん、つなぐだけでIoT化ができる後付け端末は6種類以上から提案可能。「有線LANを使用」「現地のWi-Fiも利用できる」など、ニーズに合わせて端末を取り付けて、早期にIoT化を実現できます。
全国の機器をクラウドでつないで一元管理できるため、データのリアルタイム監視・確認がスムーズです。「接続中のデバイス」「エラー発生数」など収集した機器情報は、会社のPCや外出先のスマホからいつでも確認できます。稼働後にシステム変更が必要な場合も、クラウドから一括実行が可能。煩雑になりやすいファームウェア・ソフトウェアも自動更新されます。
デバイス認証には、楕円暗号やクレジットカード利用時と同じTLS1.2を活用し、セキュリティ面も安心です。
機器の利用状況データをもとに、効率的な遠隔保守をサポート。特定の条件下における「無人の自動制御」はもちろん、緊急時には「有人の遠隔手動制御」といった制御管理も可能。現場における作業停止時間の短縮にもつながります。
ダッシュボードでは、現在の操作ログや過去のエラー履歴といった電話で分からない情報や、新機能の利用状況・回数をグラフや表でわかりやすく表示。過放電の発生や長期的な電流値の上昇といった、インサイトを予測する分析モデルも構築できるため、故障による機器停止を事前察知・対策できます。
会社名 | 株式会社obniz |
代表者名 | 佐藤 雄紀 |
資本金 | 1億円 |
所在地 | 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-28-14 大和証券池袋ビル7F |
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