初心者でもWebサイト構築からコンテンツ編集・管理まで簡単にできる純国産CMS。自由度の高い拡張性と直感的な操作性で、効率的なコンテンツ管理を実現します。
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SITE PUBLIS は、直感的かつ自由度の高い操作性で、Webサイト構築からコンテンツ編集・管理まで簡単にできるCMSです。純国産で、保守・サポート・開発などすべて日本語で対応。2003年リリース以来、20年以上の実績があり、大手企業、自治体、官公庁など、様々な企業や団体で導入されています。
ブロックを組み合わせるだけで、見たままにコンテンツの編集・修正・削除が可能。HTMLやCSSといった専門知識がなくても、直感的に操作できるのが強みです。権限設定やワークフロー承認、外部システム連携など、サイト構築・運用に必要な機能も充実し、オウンドメディアや社員ポータルサイトなど、幅広く活用可能。小～中規模サイト向け「SITE PUBLIS Connect」、大規模サイト向け「SITE PUBLIS4」で展開されており、規模や目的に合わせて利用できます。
テンプレートや独自タグ不要で、ブロックを組み合わせるだけでコンテンツの編集が可能。ブロック単位で追加・削除・移動ができ、完成イメージを確認しながら見たまま操作できます。作成済みのページをコピー＆ペーストして量産したり、「ひな型機能」で登録した様々なデザインレイアウトからページ作成したりと、ルーティンワークでWebサイト更新の効率化が可能です。
更に、「HTMLサイト移行ツール」「ページデザインマスタ」「ダウンロードコンポーネント」といった機能も搭載可能。データを取り込むだけで、スピーディーにWebサイトの初期構築が完了します。
細やかな権限設定や承認ワークフロー設定に対応し、コーポレート・ガバナンスの強化が可能。
権限機能では、ユーザーごとの権限操作だけでなく、グループごとの権限操作も可能。役職やスキルに応じて設定できるため、不正やミスの防止に役立ちます。
ワークフロー機能では、「指定ユーザー確認後の公開」といった多段階での承認ルート設計が可能。ユーザーや承認ルートの登録数に制限なく、状況に応じて柔軟に変更できるため、他部門・多拠点との運用・連携もスムーズです。
restAPIを活用したプラグインフレームワークを搭載し、システム全体の変更なしで機能の拡張や外部システム連携に対応。プラグインブロックを組み込むだけで、顧客管理システムやマーケティングツール、GoogleMapといった外部システム/ツールと連携できます。標準機能で足りない部分はプラグインとして追加できるため、将来性の高いWebサイト運営ができます。
更に、プラグイン開発やバージョンアップ時には、テストツールを用いた試験や第三者機関によるセキュリティ検査も実施。安全にコンテンツ管理できるCMSとしてセキュリティを確保し、脆弱性対策も万全です。
| 会社名 | 株式会社サイト・パブリス |
| 代表者名 | 二通 宏久 |
| 資本金 | 9,200万円 |
| 所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-4-5 泉九段ビル 4F |
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