株式会社Flatt Security
専門知識がなくてもWeb・クラウドのリスク管理ができる脆弱性診断ツール。24時間の自動診断やレポート自動作成が可能。リスク判断~修正のアクションを最短化します。
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Shisho Cloudは、専門知識がなくてもWebとクラウドのリスク管理ができる脆弱性診断ツールです。
AWS、Azureといったパブリッククラウドの権限やWebアプリケーションの情報を連携するだけで、簡単に自動診断が可能。複雑な設定が不要で、実装や設定不備などによる脆弱性を最短10分で診断できます。診断後は、レポートで結果を可視化して提供。開発者とも簡単に結果を共有できるため、修正・改善までのアクションの最短化が可能。社内外を問わず、関係者の権限設定・管理にも対応し、管理工数を省きながらリスクの早期対応をサポートします。
クラウドやAPI情報、URLなどを登録するだけで、最短10分で脆弱性診断を開始できます。複雑な診断シナリオの設定などが不要で、専門知識がなくても運用可能。一度設定すれば24時間自動診断できるため、管理工数も減らせます。
Webアプリケーションの診断機能では、クラウドやWebアプリケーションの情報を連携することで、高精度なクローリングが可能。診断基準はOWASPが提供する業界標準のほか、診断実績をもとに頻繁に更新しているため、アップデートの手間もかかりません。
クラウド診断機能(CSPM)では、クラウドの権限情報をもとに資産を一覧化。CISなどが定める業界標準をもとに、ベストプラクティスにもとづいているかを診断します。クラウド資産の一覧化だけでなく、構成情報の診断ができるため、リスクの一元管理が可能。Webアプリからクラウドまで、全体のリスクコントロールを支援します。
Flatt Securityの脆弱性診断事業や脆弱性リサーチプロジェクトの知見を活かした独自レポートを提供。専門知識がなくても理解できるような平易な文章で、「なぜ修正が必要か」「どのように修正すべきか」などを分かりやすく解説しています。また、どのクラウドリソースやWebアプリケーションにリスクがあるのかをグラフィカルに可視化。専門家や技術者以外でもリスクを把握できるため、対応可否や改善策の実行がスムーズです。
事業部やプロジェクト、取引先など、関係者の権限を柔軟に設定・管理できます。Webアプリやクラウド資産などの診断対象を分け、関係者を紐づけて権限付与できるため、診断結果やレポートを手間なく共有できます。検出された要対応リスクも切り分けて管理できるため、社内の担当者や委託会社への権限移譲もスムーズ。作業依頼のためだけに管理ツールを利用したり、Excel作成したりすることなく、ワンツールで進捗管理できるため、早期のリスク対応が可能です。
会社名 | 株式会社Flatt Security |
代表者名 | 井手 康貴 |
資本金 | 4億3,042万円(資本準備金含む) |
所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷3-43-16 コア本郷ビル2A |
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