株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
柔軟なワークフロー構築で業務効率化を実現するプロジェクト管理ソリューション。承認やタスク割り当て、スケジュール管理の自動化で、制作業務を円滑化します。
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APROOVE WMは、コンテンツ制作業務を効率化するプロジェクト管理ソリューションです。ワークフローの構築・自動化から、プロジェクトの進捗管理、スケジュール・タスク管理、オンライン校正までワンツールで対応できます。
システム開発の専門知識がなくても、だれでも簡単にワークフローの構築が可能。「プロジェクト管理」「スケジュール管理」を軸に、設計したワークフローと各機能が連動するため、プロジェクト全体の管理を自動化できます。プロジェクト管理では、リアルタイムで進行状況の追跡・管理が可能。スケジュール管理では、進行状況に応じたタスクの自動割り当てなどができます。修正指示・校正機能も充実。100名以上でのチャットコミュニケーションや共同作業に対応し、制作業務を校了まで円滑に進められます。
直感的に操作できるワークフロービルダーを搭載しており、だれでも簡単にワークフロー構築が可能。特定操作や締め切り期限などを選択するだけで、進行条件に応じた対応ルートに分岐できます。タスク期日や承認・修正指示などのトリガーにアクションを紐づけることで、「各ステップの締め切り前日にリマインドメールを送る」といった反復作業の自動化も可能。ミスや漏れを防ぎながら、業務効率化を実現します。
また、特殊な承認プロセスや複雑な進行条件に対応する「承認ルート」の設計も可能。「部署間の承認者による意見が分かれたときに、マネージャーに判断を促す」「全員が回答すると、最終承認者に通知する」など、柔軟に対応できます。
スケジュール管理機能では、ワークフローに応じた各タスクの期日や進捗を一元管理できます。
全体のスケジュールや依頼のステータス、締め切り、担当者などは、ガントチャート上で確認可能です。ダッシュボードでは、タスクの承認状況や工程を可視化でき、遅延リスクがある依頼事項の抽出も可能。プロジェクト単位で遅延状況が見えるため、タスクのまき直しやリソース見直しなどのネクストアクションにつなげられます。
また、ワークフローのボトルネックを可視化するKPI・レポーティング機能も搭載。経営層や社内の説明資料として活用できます。
1データに100名以上が同時アクセス可能なチャットコミュニケーション機能を搭載。チームメンバーや取引先に対して、修正・校正指示や意図確認をリアルタイムで行えるため、認識のずれを防止できます。操作履歴や注釈履歴も確認できるため、「誰が・いつ・どのような操作を行ったのか」の把握も簡単。初稿～校了の全データをバージョン管理することもでき、校正プロセスや修正前後の差異を確認しながらスムーズに校正業務を完了できます。
修正指示・校正をサポートする機能も充実。たとえば、全文検索で修正箇所を抽出して指示を出したり、校正箇所だけ抽出して共有したりが可能。包装材のパッケージ印刷に対応するサイズ計測・回転機能などもあり、運用に応じて活用できます。
| 会社名 | 株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン |
| 代表者名 | 三村 博明 |
| 資本金 | 3,500万円 |
| 所在地 | 〒150-6090 東京都渋谷区恵比寿4-20-7 恵比寿ガーデンプレイス センタープラザB1 |
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