ストライプジャパン株式会社
グローバル展開にも対応できるオンライン決済インフラ。135以上の通貨に対応し、日本国内の多様な決済手段にも柔軟に対応。ノーコードで手軽に導入・運用開始できます。
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Stripeは、グローバルな事業を展開する事業者向けのオンライン決済インフラです。ECサイトや対面販売、サブスクリプションビジネスなど、様々な事業をサポートでき、利用実績は国内外で数百万社以上。大企業からスタートアップまで、規模を問わず多様な企業に導入されています。
135以上の通貨に対応し、世界の100種類以上の決済手段をカバー。日本でも国内ブランドのクレジットカードや銀行振込など、各種決済に対応しています。自社のアプリやサイト内に埋め込むだけで、ユーザーは会員登録なしでシームレスに購入手続きを進められるため、離脱防止やユーザーエクスペリエンスの向上に貢献します。
基盤上に多様な機能を搭載でき、例えば、AIを活用した不正利用対策機能(Stripe Radar)や、サブスクビジネスにおける課金・請求などの管理機能(Stripe Billing)など、企業課題やニーズに応じてカスタマイズが可能です。
事業のグローバル展開を前提としたサービス設計で、国内外の決済をスムーズに行えます。135種類以上の通貨に対応しており、世界195カ国以上で利用可能。クレジットカードは世界200カ国のブランドに対応しています。そのほか、PayPalなどの決済サービスやデジタルウォレットといった100種類以上の決済手段に対応でき、簡単な操作で決済できます。もちろん、日本国内の各種決済も利用可能。国内ブランドのクレジットカードに加え、コンビニ決済や銀行振込に対応しています。
また、ユーザーの決済操作をサポートして購入を促す機能も搭載。「ユーザーとの関連性が決済手段を上位表示する」「価格を最新の為替レートで現地通貨に換算して表示する」など、ユーザーエクスペリエンス向上させることで、CV向上や売上拡大に寄与します。
「Stripe Radar」を利用すれば、Stripe、VisaやMastercardなど大手を含むクレジットカード会社、自社の保有データを活用し、機械学習による高度な不正対策が可能です。ネットワーク上のすべての支払を監視し、リスクの高い不正利用を分析・検出して、不正利用を防ぎます。
従来とは異なり、企業のWebサイトやアプリからユーザーの購入・使用パターンを自動的に蓄積することで、正しい支払をブロックせずに不正利用を正確に予測・検出できるのも強みです。毎日データを学習するため、新たな不正利用の行為にも早期対応が可能。豊富なデータを活用した不正利用のパターン学習で、損失を防ぎビジネスをサポートします。
「Stripe Billing」を利用すれば、サブスクビジネスにおける複雑な課金・請求も効率的に管理できます。従量課金や定額制、超過料金など、様々な料金体系に対応可能。クーポン・無料トライアルや日割り計算などの機能も追加でき、基本的にノーコードで事業内容に応じた課金モデルを簡単に実装できます。
サブスク管理の基本的な機能を網羅しており、価格設定に加え、製品・顧客・請求・収益などの管理にも対応。会計レポートの作成機能や収益分析機能を利用すれば、ビジネス戦略やキャンペーン設計の検討にもデータが可能です。API連携にも対応し、既存システムとの統合も簡単。サブスク管理基盤として、企業戦略や運用に応じた仕組みを構築できます。
会社名 | ストライプジャパン株式会社 |
代表者名 | 平賀 充、ダニエル・ジェームズ・ヘフェルナン |
所在地 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング22F |
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