株式会社未来研究所
幅広い範囲の診断項目に強みを持つインフラ脆弱性診断ツール。ASM診断に加え、ペネトレーションテストもラインナップ。わかりやすいGUIで、セキュリティ強化を支援します。
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イージスEW(AIGES-EW)は、幅広い範囲の診断項目に強みを持つ脆弱性診断ツールです。英国のサイバーセキュリティ機関で業務経験を持つメンバーが開発したツールで、グローバルな利用実績があります。また、オーストラリア政府の公的な支援で製造しているため、非常にリーズナブルな価格での提供が可能です。
脆弱性診断は、ASM(攻撃対象領域管理)と、ペネトレーションテストの2つのラインナップで提供。メインドメイン1つから、担当者の認識外にあるサブドメイン・野良端末も検出・診断できるのが強みです。インターネット・イントラネット・納品前ネットワークと、すべてのプラットフォームの脆弱性診断を共通のインターフェースで一括管理できるため、管理工数の削減と効率化を実現します。メールサーバーやWebサービスなど幅広い分野の診断に対応し、専門知識がなくても診断結果が色分けやグラフでわかりやすいため、改修が必要な項目の共有や対策検討もスムーズです。
メールサーバー、Webサーバー・アプリケーション、ポートスキャン、クラウドアプリ環境など、広い範囲で脆弱性を診断できます。例えば、外部からのデータ侵害、情報漏えい、メールのなりすましが起きていないかなどを診断し、攻撃防御の実行状況も把握できます。
診断結果は、ダッシュボードで分野ごとに表示。脆弱性の深刻度は、世界標準のCVSS(共通脆弱性評価システム)v3.1の定義に沿って色分け表示するため、改修すべき箇所を一目で判断できます。あわせて、総合的に診断した独自の評価点も提供し、要改修項目の抽出・社内共有もスムーズです。
その他、無料のASM脆弱性診断や、有料サービスのセミナー・研修も提供。診断結果に基づき、発見された脆弱性を改修するまでサポートする伴走サービスなど、業務目的に応じた支援も可能です。
ASM+ペネトレーションテストで、サイバー先進国の常識となっている、広義の脆弱性診断を実現。パッシブスキャン・アクティブスキャンの両面から診断でき、存在を忘れていた野良サーバー・端末や、すでに漏えいしたドメイン情報の自動検出にも対応できます。放置サーバーやドメインの乗っ取りを起点とした隠れたリスクの顕在化で、セキュリティ事故などを未然に防げます。
インターネット・イントラネット・納品前システムなど、プラットフォーム全体の脆弱性診断を共通のGUIで統一管理できます。インターネット上のASM・ペネトレーションテストの結果を始め、社内イントラの端末群や、納品前ネットワークを構築する機材群の脆弱性診断結果を一元化できるため、複数の管理ツールを用いる手間やランニングコストを削減できます。
<ASM(パッシブスキャン)>
<ペネトレーションテスト(アクティブスキャン)>
※脆弱性診断ツールの提供に加え、診断結果の改修(例:CVSS緊急(赤)、オレンジ(重要)の改修)を、一緒に改修していく伴走サービスも実施しています。詳細はお問い合わせください。
会社名 | 株式会社未来研究所 |
代表者名 | 小林 忍 |
資本金 | 1,500万円 |
所在地 | 〒259-1126 神奈川県伊勢原市沼目5-6-2 |
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