株式会社スリーシェイク
外部公開資産の把握・管理から脆弱性診断まで一気通貫で実施できるASMツール。クラウドリソースを含め網羅的に棚卸しでき、セキュリティ強化と継続的な運用を支援します。
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Securify ASMは、外部公開資産の把握・管理から脆弱性診断までワンストップで実施できるASMツールです。
金融・ITなど業種を問わず多数の導入実績を持つ、国産セキュリティサービス「Securify」の主要機能の1つとして提供しています。
攻撃対象となるドメインから、把握していない外部公開資産がないか自動で棚卸しを実施。組織内のドメインやグローバルIPはもちろん、管理対象として漏れがちなクラウドリソースまで網羅的に把握・管理できます。脆弱性診断と連携でき、攻撃者視点からセキュリティリスクの評価が可能。セキュリティ対策の強化と継続的な運用をサポートします。
攻撃面となるドメインがどのグローバルIPやクラウドリソースに紐づいているかを洗い出し、外部公開しているIT資産をダッシュボードでまとめて表示できます。棚卸しを自動化できるため、運用工数も減らせます。攻撃者視点で想定される偵察行動を行い、管理対象から漏れがちな、クラウド上で作成したリソースも含めて把握できるのが強み。外部公開資産の放置をなくして、セキュリティリスクを低減します。
ダッシュボードでは、集約した外部公開資産のエンドポイントを、公開パートごと・テクノロジーごとにわかりやすく表示。アラート通知機能も搭載し、緊急度の高い脆弱性が公表された場合に、対策の必要性が見込まれるエンドポイントをメールで通知するため、タイムリーにリスク回避にできます。
「Webアプリケーション診断」機能と連携することで、棚卸しした資産の脆弱性を手間なく評価できます。攻撃者の視点から疑似的な攻撃を行って脆弱性を検出。SQLインジェクションやクロスサイト・スクリプティングなど主要な脆弱性を含む、約3,000の診断項目で診断を行うため、最新のサイバー攻撃にも対応できます。
ダッシュボードは、診断状況や検知した根拠、脆弱性の危険度などをわかりやすく可視化できる、初心者でもわかりやすいUI設計。ステータスやコメントを追加する機能もあり、効率的に管理できます。
診断結果のレポート画面では、検出した脆弱性の危険度や将来起こりうる問題、修正方法の例示などを日本語で解説。専門知識がなくても理解できるため、属人化を排除しながら、企業内の状況把握や対策検討を円滑にします。
会社名 | 株式会社スリーシェイク |
代表者名 | 吉田 拓真 |
資本金 | 1億円 |
所在地 | 〒160-0015 東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑3F・4F |
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