株式会社保健同人フロンティア
日本全国に出張して質の高いカウンセリングを提供する、現場主義のEAPサービス。従業員一人ひとりに寄り添う完全担当制で、メンタルヘルス不調の予防と再発防止を実現します。
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現場型EAPカウンセリングは、メンタルヘルス不調の予防から復職まで、総合的なサポートを提供する完全担当制のカウンセリングサービスです。国内大手企業や外資系企業を中心に豊富な導入実績を持ち、全国どこでも担当カウンセラーが直接現場へ足を運んで支援を行います。
従業員本人はもちろん家族も利用でき、仕事の悩みからプライベートまで、内容を問わず気軽に相談できます。企業勤務経験が豊富な専属カウンセラーが個人と組織の両面から支援を行い、メンタル不調による休職・離職を防止します。人事部門や産業保健スタッフとの細やかな連携、管理職へのサポートを通じて、組織全体のメンタルヘルスケア体制を強化します。
本社だけでなく、地方拠点にもカウンセラーが出張しメンタルヘルスケアを実施。忙しくて時間の取れない相談者がカウンセラーの元へ足を運ぶ必要はありません。社内での人間関係や業務に関わる悩みはもちろん、介護や育児といったプライベートな悩みまで相談できます。従業員だけでなく家族も利用対象のため、「メンタルヘルス不調に陥った本人とどのように接するべきか」といった親しい人物ならではの悩みも解消できます。
カウンセラーから定期的なフォローアップ連絡と、緊急時の24時間相談窓口を整備し、双方向の信頼関係を築いた手厚いサポートを提供します。
平均20年の企業勤務経験を持つカウンセラーが、メンタルヘルス対策を支援。「部下の不調に気付いたが声かけの仕方がわからない」「部下との接し方がわからない」といった管理職の悩みに、専門的なアドバイスを提供します。職場環境の改善方法までアドバイスすることで、メンタルヘルス不調者への対応を組織全体で推進できます。
実際の相談者対応は、現場型EAPカウンセリングのカウンセラーが担当。人事部門の負担を大幅に軽減できます。利用報告書による報告会で相談傾向や課題を把握して、問題の早期発見やワークライフバランスの推進など、より良い職場環境づくりに活用できます。
現場型EAPカウンセリングが職場復帰までの全工程をサポートすることで、体制が十分でない企業でも安定した復職支援が可能。産業医、人事、主治医、職場の上長、そして家族と密接に連携し、休職者の回復状況に合わせた復職プランを策定します。専任カウンセラーが休職から復職後まで一貫してフォローを行い、最大20回の面談プログラムで段階的に職場復帰をサポートします。一人ひとりの状況に寄り添ったきめ細かな対応で、復帰後の再休職防止にも貢献します。
| 会社名 | 株式会社保健同人フロンティア |
| 代表者名 | 平塚 徹 |
| 資本金 | 1億円 |
| 所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋1-1-1 ⽇⽐⾕ビルディング7F |
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