株式会社NTTPCコミュニケーションズ
場所を問わず3次元モデルを快適・セキュアに使える、建設業・製造業向け3次元モデルプラットフォーム。スモールスタートして拡張でき、企業に適したDXをサポートします。
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VDIクラウド for デジタルツイン®は、場所を問わず3次元モデルを快適・セキュアに使える、建設業・製造業向け3次元モデルプラットフォームです。ハイパフォーマンスなGPU計算環境をクラウド型で提供する、NTTPCコミュニケーションズのサービスです。
通信暗号化などのセキュリティ対策を施しながら、低遅延かつ混み合うことのない通信環境を構築しており、ロケーションフリーで3次元モデルを操作できます。また、クラウド上で共同作業もできるため、生産性向上もサポート。コストやリスクを抑えて工程の一部分から導入・運用開始でき、状況に応じて拡張することも可能です。柔軟なサービス設計で、運用や組織に適したDXをサポートします。
3Dアプリや3次元モデルを活用したデジタルツインなどを、ロケーションフリーで操作できます。標準的なOSであるWindowsOSを低遅延なVDI方式で提供する仕組みで、使い慣れた環境をクラウド上に構築。出張先や在宅勤務など、場所を問わずにアクセスでき、いつもの作業環境でモデル作製やシミュレーションを進められます。高機能マシンの利用を目的とした出社が不要になるため、働き方の多様性向上にもつながります。
また、通信暗号化で機密情報を保護するため、セキュアにデータ管理ができます。閉域網の選択も可能で、企業状況に応じてセキュリティを強化できます。
CAD/CAMやCAEなどの各種3Dアプリで作製した3次元モデルの一元管理を実現。取得データも即時反映可能でいるため、フロントローディングやコンカレントエンジニアリングなどをより効果的に進められます。
また、3Dアプリと共有ファイルサーバを使えば、メンバー間での共同作業が可能。3次元モデルの構造・意匠などのチューニングやシミュレーションをスムーズにして、作製モデルのクオリティ向上や合意形成をスピーディーにします。
スモールスタートが可能で、案件・プロジェクト単位、または設計など1工程単位から利用できます。一般的に、DXや3次元化の推進には、大規模投資や運用の抜本的な見直しが必要となり、コストや工数の面から大きな負担がかかります。VDIクラウド for デジタルツイン®は、小さく運用を始められるため、コストやリスクを抑えて導入可能。導入範囲を見直すこともでき、運用状況やDXの推進フェーズに合わせて柔軟に利用できます。
＜Smallプラン＞
＜Mediumプラン＞
＜Largeプラン＞
※オプションなど、詳細はお問合せください。
| 会社名 | 株式会社NTTPCコミュニケーションズ |
| 代表者名 | 工藤 潤一 |
| 資本金 | 40億円 |
| 所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋2-14-1 |
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