ゾーホージャパン株式会社
幅広いワークフローに対応する特権アクセス管理ソリューション。承認者数ベースの料金で申請者/ITリソース数無制限。制御・記録・監視を強化し、内部不正を防止します。
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PAM360は、重要リソースへのアクセスを柔軟にコントロールできる統合特権アクセス管理ソリューションです。申請者数・ITリソース数無制限で、コストパフォーマンスが高い料金体系が特徴。ワークフローを想定したアクセス制御はもちろん、操作画面の動画記録、AIによる異常検知、パスワードの自動変更、SSH鍵・SSL/TLS証明書の管理まで、ITリソースへのアクセスを保護する機能を網羅的に搭載しています。運用負荷を軽減しつつ、強固なセキュリティ体制を実現して内部不正やサイバー攻撃から企業を守ります。
また、高い拡張性も備えており、SIEMツールやITサービス管理ツールなど、外部の主要なツールと連携も可能です。組織全体の特権アクセスイベントを可視化して、セキュアなアクセス管理を実現します。
高機能な統合管理プラットフォームで、特権アカウントの一元管理に対応。申請から承認、アクセスまでの一連の工程を中継するゲートウェイ方式を採用し、単一のコンソールから特権アカウントの検出、オンボーディング、管理までをシームレスに実行できます。
承認ワークフローに合わせてロールベース、属性ベース、ポリシーベースの制御を使い分けることで、与える権限を適正化。「承認者以外への一時的な特権アクセス付与」や「非特権ユーザー個人の判断によるパスワード共有」を確実に防止し、セキュアな運用を実現します。
承認者数のみで決定する料金体系のため、申請者数やITリソース数は無制限で利用できることも強みです。大幅なコスト削減と運用効率の向上を実現します。
セキュリティの強化に役立つ監視機能を搭載。ユーザーの操作画面を動画として記録することで、確実な監査証跡を残して内部不正を抑止します。アカウントの利用状況は「特権ユーザー行動分析(PUBA)」でチェックでき、特定のアプリやコマンドの実行制限も可能です。特権アカウントやエンドポイントの共有時に厳格なガバナンスを適用します。
更に、AI・機械学習による異常検知機能で、不審なユーザーアクティビティを早期に発見し、セキュリティリスクに迅速に対応できます。
特権アクセス管理の自動化と効率化を実現する豊富な機能を備えています。例えば、パスワード管理機能を活用し、スケジュールに従って定期的にパスワードを自動更新することで、不正アクセス対策をサポート。ライフサイクル管理の外部認証局との連携や自動署名で、SSH鍵やSSL/TLS証明書の更新忘れをなくし、「サービスダウンタイム」「なりすまし攻撃」のリスクを低減します。
ユーザーの監査ログをリアルタイムで収集できる「SIEM」や、レポート作成を支援する「ADManager Plus」など、外部の主要システムとの連携も可能です。特権アクセスイベントを詳細に分析して、セキュリティと運用効率の両立を支援します。
会社名 | ゾーホージャパン株式会社 |
代表者名 | Manikandan Thangaraj |
資本金 | 4億円 |
所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル13F |
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