ゾーホージャパン株式会社
オンプレミス/クラウド環境問わず幅広く対応する統合ログ管理ツール。検索/アラート/CASB対応など実用的な機能で、セキュリティ管理とリスク対策の強化を支援します。
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Log360 Cloudは、オンプレミスやクラウド環境で生成される様々なフォーマットのログを一元管理できるSaaS型統合ログ管理ツールです。
サーバー、ネットワーク機器、アプリケーションなど、各システムから出力されるログを集約して、アラートや検索機能で必要な情報をすばやくチェックできます。個別のログ確認に必要な、週次・月次やイベント、トレンドなどのレポート出力に対応しているのはもちろん、自動配信設定で定期報告業務も削減できます。
CASB機能による許可されていないアプリケーションの利用検知や、サイバー攻撃の予兆検知など、高度なセキュリティ機能も搭載。セキュリティインシデントへの迅速な対応とリスクの未然防止を支援し、企業のIT運用管理の効率化を実現します。
サーバーやNW機器、アプリケーションなどあらゆるフォーマットに対応し、社内全体のログ統合管理を実現。クラウドシステムのため場所を問わずログにアクセスできるのはもちろん、「複数機器の状態を時系列ごとに」「イベントIDや接続元をピンポイントで」など柔軟な検索機能で、情報をスムーズに把握できます。
大容量ログの長期保存に対応しているほか、サーバー設備も不要です。運用コストやアップデート作業などの負担を大幅に軽減できます。
シャドーIT対策に役立つCASB機能で、組織内でのクラウドアプリ利用状況を可視化。許可されていないアプリの不正利用を検知すると即座に担当者へ通知し、追跡・制御が可能です。サイバー攻撃や内部不正の予兆となる操作も早期に検知し、カスタマイズ可能なアラートで通知します。優先順位や閾値を設定で、重要度に応じた管理をサポートします。
また、信頼性の高い脅威フィードを自動取得し、最新の脅威にも対応します。セキュリティインシデントの発生を未然に防止します。
ダッシュボードでは、管理中のログをすべて可視化しているため、セキュリティ状況を一括で把握できます。イベントやトレンド、ユーザーアクティビティが分かる標準レポートを搭載しているのはもちろん、PCI DSS、ISO27001、GDPRなどのコンプライアンスレポートの自動生成にも対応。個別のログデータを手作業で統合する手間を削減します。
指定したスケジュールに沿ったレポートメールを自動配信も可能です。定期的に行う報告業務の効率化にも役立ちます。
※上記は、「ManageEngine Log360 Cloud Professional Plan ( 150 GB ストレージ )」の 年間ライセンスの場合。詳細はお問い合わせください。
| 会社名 | ゾーホージャパン株式会社 |
| 代表者名 | Manikandan Thangaraj |
| 資本金 | 4億円 |
| 所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-1 みなとみらいセンタービル13F |
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