MCデジタル・リアルティ株式会社
首都圏と関西圏に拠点を持つキャンパス型データセンターにて提供可能なコロケーションサービス。150kWの高電力密度対応/1ラックから導入可。高負荷機器も含め、安全な集約管理と運用を実現します。
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MCデジタル・リアルティのデータセンターは、顧客のビジネス拡大に呼応する拡張性と高い電力供給能力、幅広い接続性オプションが備わったキャンパス型データセンターです。大手IT企業向けのも利用するハイパースケールデータセンターと同等の各種認証やコンプライアンス基準に準拠しています。
1ラックから数百ラックまで、ニーズに応じて柔軟に設計・導入できることが特徴です。最大150kW/1ラックに対応できる高電力密度ラックでスーパーコンピューターなどの高負荷機器も安心して運用することができます。
24時間365日の有人サポートサービス「リモートハンド」をオプションにて提供しており、トラブル発生時にオンサイトへ駆けつける負担を抑えながら、機器の安全な運用をサポートします。データセンターは、首都圏・関西圏ともに海岸線から離れた地盤の固い場所に設立されているため地震のリスクは低く、水害の心配もありません。
世界基準の強固かつ信頼性の高いデータセンター設備のもと、1ラック単位や専用ケージまでニーズに合わせて設定・導入可能。床荷重は2,000kg/平米まで耐えられるので、大型機器の設置にも対応しています。
首都圏で「100MW超」、関西圏で「74KW超」と、大規模に展開しており、キャンパス型データセンターならではの拡張性にも強みがあります。同一エリア内に複数のデータセンターを集約することで、物理的な距離が少ないエリア内での段階的な拡張を実現できます。
スーパーコンピューターやハイパフォーマンス・コンピューティングの運用にも耐えられる最大150kWの高電力密度ラックを提供。高負荷機器の集約で、ラックスペースやケーブリングのコストや、障害ポイントを削減できます。
また同社では、国外のDigital Realtyのデータセンターや、さまざまなクラウド、IT、ネットワークサービスから成る広大なエコシステムへの接続を可能にする「ServiceFabric™」も展開。データセンター内を相互接続する「クロスコネクト」等と併用することで、企業やクラウド、接続キャリアを問わず、効率的なITインフラ環境を構築することができます。
海岸線から離れて地盤が固く、地震や水害リスクの少ない場所にデータセンターを設置。免震構造を採用し、空調と電源設備も冗長構成になっているため、万が一の際でも安定してシステムを継続稼働できます。24時間365日対応の有人受付と生体認証やカードリーダー、物理的な鍵等、多重のセキュリティ厳格な管理体制を確立しています。
リモートハンドを活用した機器管理やトラブルシューティングにも対応。トラブルがあった際のオンサイトへの駆けつけ頻度を減らすことが可能です。各種クラウドサービスとの接続により、ハイブリッドIT環境の構築も可能です。
会社名 | MCデジタル・リアルティ株式会社 |
代表者名 | 畠山 孝成 |
所在地 | 〒105-0001東京都港区虎ノ門1-3-1 東京虎ノ門グローバルスクエア12F |
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