NECの知見を活かして作られたITSMツール。インシデント管理/リクエスト管理などを中心にITILに準拠した使いやすい安全・安心なシステムで、業務標準化と効率化を支援します。
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WebSAM IT Process Managementは、インシデント管理とリクエスト管理などを中心にITILに準拠した使いやすさが強みのSaaS型のITサービスマネジメントツールです。
システム運用現場で培ったNECのノウハウをもとに、運用体制に応じてカスタムできる柔軟で手軽な使い勝手を実現。対応状況は一画面でスムーズに確認できます。問い合わせ窓口の一本化や関係者への自動連絡、対応状況の把握を中心に、起票~クローズまでのフローを統一することで業務効率化を実現します。
初期費用なし、10ユーザーからスモールスタート可能なため、コストを抑えて導入しやすいことも強みです。情報共有やセキュリティ対策の課題も含めて、継続的な改善を支援します。
NECがシステム運用現場で培ったノウハウを活かし、ITリテラシーに関わらず使いやすいモダンなUIを開発。たとえば、起票画面は入力項目が一目で分かりやすく、フォームの編集や項目の追加・変更をマウス操作でカスタマイズしやすく作られています。導入に合わせた特別な従業員教育は不要です。運用に応じた柔軟な設定とスムーズな操作性で、社内での早期定着を実現します。
ITILに準拠したシステムで、組織全体のインシデント管理フローの統一に対応。テンプレートを使って簡単に起票できるのはもちろん、適切な担当者を選ぶだけですばやくエスカレーションが可能です。報告先の判断に迷うことなくスムーズに運用できます。
また、生成AIオプションを活用すれば、過去の対応履歴から回答文を自動生成できます。事前に定義したレビュー観点を基準に回答が適切かどうかチェックして、レビュー品質のばらつき解消もサポートします。担当者の経験やスキルに依存しない均一な対応で、業務効率化を図ります。
インシデント発生時のあらゆる情報を一元管理して、複数企業間・サービス事業者と利用者間での活用も可能。状況をリアルタイムで可視化することで、「対応が遅れる」「重複して回答してしまう」といったミスを防止します。チケット起票~クローズまでひとつの画面で一括管理できるため、対応状況や過去の履歴確認もスムーズに行えます。
関連システム「WebSAM Automatic Message Call」との連携で、インシデントの自動起票が可能。重要度に応じた保守担当者への電話通報やインシデント登録も自動化して、監視オペレータの作業負荷軽減とスピーディーな対応を支援します。
会社名 | 日本電気株式会社 |
代表者名 | 森田 隆之 |
資本金 | 4,278億円 |
所在地 | 〒108-8001 東京都港区芝5-7-1 |
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