最終更新日:2024-08-09
Webサイトの入力フォームの離脱を防いで、コンバージョン率を改善させたいマーケティング担当者の方へ。使いやすい入力フォームの作成、改善・分析を行うEFOツールの活用メリットや比較ポイント、具体的なサービスを紹介します。
EFOとは、WebサイトやLINEチャットなどに設けられた入力フォームを、ユーザーが入力しやすいものに最適化することを指します。「Entry Form Optimization」の頭文字をとった言葉で、「入力フォーム最適化」と呼ばれています。
Webサイトでは、登録や申込み完了に至るまでに、ユーザーの大半が離脱してしまいます。要因は様々考えられますが、たとえば、入力フォーム到達後の離脱に関しては、以下のような課題が挙げられています。
従来は、自社サイトであればWebサイトの制作会社などに依頼したり、ECモールであれば事業者に改修を申し出たりして、改善を試みるしかありませんでしたが、そうするにはお金も時間もかかってしまいます。
EFOツールなら、既存の自社サイトやECモールのフォームに簡単に実装可能(多くはタグを追記するだけ)。入力負担を減らす・離脱を防ぐための機能を豊富に搭載しており、それらを利用することで企業は随時フォームを改修することができます。
EFOツールはユーザーの入力負担を軽減するため、また、入力途中での離脱を防止するため様々な機能を搭載しています(ツールによって差異あり)。
入力支援機能 | 住所自動入力 | 郵便番号を入れると、住所を自動で表示してくれる |
---|---|---|
リアルタイムアラート | 入力不備をその場で教えてくれる(赤枠などで表示) | |
置き換え入力 | ひらがなをカタカナに自動で自動変換、半角・全角を自動変換 | |
サブミットブロック | 入力漏れ・ミスがあるとボタンをクリックできないよう制御 | |
ガイド支援 | 入力例や注意点などをガイドしてくれる | |
アカウント連携 | GoogleやYahoo、Facebook等と連携することで、新規登録が不要に | |
離脱防止機能 | プログレスバー | 「3/5」など、あとどれくらいで入力が終わるかを教えてくれる |
離脱防止確認 | 入力途中で離脱しようとするメッセージを表示してくれる | |
分析機能 | 「どこで離脱が多いか」などを可視化・改善支援してくれる |
本記事では、そんな便利なEFOツールの導入メリット、タイプ・比較ポイントを、おすすめのツールを交えながら紹介していきます。
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EFOツールは、入力完了率を高めるために、フォームに入力するときの補助や入力漏れに対するアラートなどを組み込むことができます。それに、現在の離脱率やコンバージョン率をレポート出力し、課題を分析できる機能を持ち合わせています。多くの場合、Webサイトを構築するHTMLの中に「タグ」を追加することで導入できます。
それらを実現するEFOツールの主なメリットは以下の3つです。
EFOツールの導入によって、入力時に候補の言葉を表示したり、選択式で入力できたりという入力補助機能を追加できます。たとえば、ユーザーが氏名や住所を入力する際に、「カナを自動入力する」「郵便番号から住所を自動表示する」などにより、手入力の負担を軽減できます。入力の工数を減らすことは、ユーザーのストレス削減につながります。煩わしさによる離脱を防ぎ、入力完了率を上げるために有効だといえるでしょう。
また、GoogleやYahoo! JAPANのアカウント、FacebookのIDなどとの連携機能があるEFOツールの場合は、IDやパスワードの新規登録が不要になったり、ワンクリックで基本情報がフォームに入力できたりするなど便利です。
離脱率を改善するために、サイトのどの部分が原因で離脱率が上がってしまうのかを究明できれば、効果的な施策を導き出せます。EFOツールには分析機能が搭載されているので、様々な観点から効果を検証できます。
たとえば、入力エラーの頻度や箇所などを分析することで、ユーザーがどこでつまずいているのかを可視化して、一つひとつの入力項目を細かく設定して改善できるようになります。ABテスト機能があるものでは、EFO機能の有無の比較に加えて、項目の背景色や注意書きの文言などを変えて検証できるものもあります。
他にも、サイト全体のユーザーの滞在時間や遷移率、離脱率を計測したり、PCやスマホなどデバイス別のレポートを出力したりできる付帯機能を持つEFOツールもあります。複数の要素をかけ合わせた分析により、サイトと入力フォームそれぞれの新たな課題発見と改善施策の検討が可能です。
また、分析サービスの中には、専門家からのアドバイスや施策の提案が含まれている場合もあります。そうしたサービスを活用すれば、自社に専門的な知識を持つ人材がいなくても、効果的なアクションを実行できます。
入力フォームはサイトごとに必要な情報が異なるため、要件にあったフォームを開発するには工数がかかります。特に入力補助を組み込むには専門的な知識が多く求められ、自社で実装するには時間や手間もかかります。
EFOツールの入力補助機能の多くは、提供される「タグ」をHTMLに貼り付け、設置するだけで実装・運用できることが大きなメリットです。タグの埋め込みによる入力フォームの改善は、自社で開発するときの工数が少なく効率的です。
EFOツールの各サービスは、主に4つの強みごとのタイプに分類できます。
レイアウト表現の自由度や機能のカスタマイズ性など、入力補助機能が充実したタイプです。たとえば「FormAssist」は、入力フォームは30種類以上の機能の中から選択でき、OCR(光学文字認識)で読み取った情報の自動入力も可能。レイアウト変更や文字のアイコン化といったカスタマイズにも柔軟に対応しています。
「EFO CUBE」は、過去に使われていた入力フォーム実績などをもとにして、26個ある搭載機能から最適なものを提案してくれます。Yahoo! JAPANやFacebookなどとのID連携機能もあり、よりユーザーの負担を軽減する工夫があります。
また、活用シーンや用途に合わせて選ぶのもおすすめ。求人特化型タイプの「and(&)forms」は、入力補助機能をはじめ成果向上に役立つ機能が充実しています。状況の可視化に役立つエラー通知やプログレスバー、途中離脱を防止するページポップアップ表示で、ユーザーを入力完了まで誘導します。
タグを埋め込むなどの方法で、簡単にEFOツールを設置できるタイプです。自社開発で入力フォームを作成・修正するよりも大幅に手間や工数を削減できます。インターネットを経由して利用できるASP型で、初期費用やランニングコストを抑えて利用できる点が特長です。
具体的なサービスとしては、「エフトラEFO」「Gyro-n EFO」「GORILLA EFO」などが挙げられます。
PCとスマホとでは、入力フォームの表示のされ方や入力方法などの操作方法、使用感に違いがあります。最近はスマホに最適化されたWebサイトも多いため、スマホのEFOに特化したEFOツールも増えています。
たとえばスマホに特化したサービス「EFOcats」は、1画面に1質問でスマホから入力しやすい画面設計です。スマホ入力を想定したサポート機能を11種類用意しており、入力ミスを防ぎます。
チャットボットと一問一答形式でやりとりをしながら入力を進められる、チャット形式のフォーム構築ができるタイプです。「BOTCHAN EFO Premium」「CommChat」などが、このタイプに該当します。
手軽な操作で会員登録や商品購入を完了できるため、ユーザーに応対のボリューム感を感じさせません。入力途中の離脱によるカゴ落ち対策にもおすすめです。
更に、「sinclo」や「GENIEE CHAT」は基本的な「離脱防止機能(EFO)」も搭載。入力補助や残設問数表示など、ユーザーのストレスを軽減するフォームを構築できます。
EFOツールを導入する際には、入力補助機能の充実度はもちろんのこと、効果検証やカートとの連携など、プラスの機能で比較すると良いでしょう。具体的な比較ポイントは、以下の3つが挙げられます。
「入力フォームのどの項目で未入力が多いのか」「エラー発生率が高いのか」「項目別の入力方法は適しているのか」など細分化された分析項目があると、改善の精度を上げることにつながります。さらに、入力フォームではなくデバイス別・ユーザー属性別での分析があればPCとスマホそれぞれの問題点を掘り下げることができます。
「Gyro-n EFO」ではログデータのように、離脱率、エラー率はもちろん、エラーの起こるタイミングやその条件まで取得できます。質問項目によって、ユーザーがどこでつまづいているかがデータで確認できるため、入力補助機能だけでは改善できない質問項目そのものの改善につなげることが可能です。
「Form Assist」では、ページや項目ごとのユーザーの滞在、遷移率をレポートとして分析でき、Web解析士の資格を保有した専任担当者が改善に向けた提案をしてくれます。
また、チャットボット型LPを実装できる「CommChat」では、成果トラッキングや注文/商品/顧客データの連携が可能。シナリオ分析機能も搭載し、どこで離脱したかを一目で把握できます。
EFOを設定しているフォームと、設定していないフォームを比較することはもとより、設定項目の内容や表示による離脱率のABテストを実施することで、具体的な課題が見つけやすくなります。「Gyro-n EFO」は表示させるエラーメッセージについてのABテストに対応しており、より離脱率の低いエラーメッセージを見出すことが可能です。
サービスによっては、項目ごとの変更でABテストができない場合や、より詳細なテストをしたい場合には別途オプションが必要な場合があります。ABテストを細部まで設定し、繰り返して実施していきたい場合は、ABテストの範囲をよく見ておくとよいでしょう。
ECサイトでのEFOを行う場合は、利用中のECサイトやカートシステムと連携できるかどうか確認しておくとよいでしょう。
「EFO CUBE」はカート連携実績が豊富で、サブスクストア、楽楽リピート、カラーミーショップといったECサイト向けカートシステムと連携できます。「EFOcats」は「EFOcats for futureshop」を提供しており、特定のサービスに特化しています。
こちらでは、入力フォームの機能改善に強みを持つタイプのサービスを紹介します。
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(出所:フォームアシスト公式Webサイト)
金融業界シェア率70%、導入フォーム数5,000以上の利用実績を持つEFOツール。10年以上の実績の蓄積による独自ノウハウを提供する。入力のアシスト機能は30種類以上で、特許取得済みのオートコンプリート一括入力などの入力支援機能も魅力。カスタマイズ、ABテストの設定など、コンバージョン改善の施策も充実。
さらに、Web解析士の資格を保有している専任担当者がコンバージョンアップのための分析をしてくれるので、改善の知識に自信がなくても心強い。
(出所:and(&)forms公式Webサイト)
入力補助や分析機能などがバランス良く備わった求人特化型のEFOツール。スライド式とチャットボット式両対応で、入力形式のベースから選択できることが特徴。ABテストで比較し、応募ページや会員登録、アンケートなど利用シーンに適したフォームを構築できる。リアルタイムアラートや入力成功サイン、離脱防止ポップアップ表示など、入力状態の可視化や操作ミス防止に役立つ入力サポート機能も充実。詳細な離脱項目データをもとにフォームを改善し、求人応募数・問い合わせ率向上を実現する。
タグを設置するだけで実装できるタイプのため、導入工数の削減も可能。初めてのツール導入でも安心な無制限カスタマーサポート付き。
(出所:EFO CUBE公式Webサイト)
入力フォームの改善に強いツールで、返金保証までついているEFOツール。外部IDとの連携機能で、Yahoo! JAPAN IDやFacebookなどのアカウント情報が自動で反映でき、ユーザーの負担軽減と離脱率の低下を図っている。
他にも氏名・住所・ドメイン・項目数など種々の入力補助機能があり、合計26種類を搭載。機能の選定は過去の実績とヒアリングで提案してもらえる。
データ解析機能では、ユーザーの離脱ポイント分類、項目ごとのエラー回数・内容の分析を行い、自動レポートを作成できる。オプションの「会社情報自動入力」も特長的な機能で、企業情報の名寄せや表記ゆれの課題を解決して、企業分析の手間の削減に貢献する。
こちらでは、入力フォームの設置・導入の手軽さに強みを持つタイプのサービスを紹介します。
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(出所:Gyro-n EFO公式Webサイト)
タグの挿入により既存のフォームを変更せず利用でき、テスト環境も装備したEFOツール。スマホのフォーム最適化に完全対応しており、PCサイトと同レベルでの最適化が可能になっている。住所入力ナビ機能をEFOと併用するとGPS位置情報で住所の入力が可能。
Yahoo! JAPAN IDやFacebookに登録されているプロフィールデータの連携、SATORI、Pardot、Marketo Engage、HubSpotなどのマーケティングオートメーションとの連携にも対応している。
(出所:エフトラEFO公式Webサイト)
フォーム改善と成果最大化に必須の機能をワンストップで提供しているEFOツール。管理画面からEFO設定の登録・変更が可能で、ボタンひとつでフォームを取り込み、15分程度で設定を完了できる。
最大の特長はプレビュー画面で、操作に慣れていなくても、画面を切り替えること無く実際の挙動をその都度確認できる。「テスト用」「本番用」の2種類のタグを発行しており、レポートに誤って反映される心配もない。
(出所:GORILLA EFO公式Webサイト)
タグを設置するだけで利用開始できるEFOツール。入力サポートはPC・スマホのそれぞれに対応。チャット画面風のフォームや、画像やリンク等のポップアップを表示させる機能を搭載。
フォーム分析機能は期間別・項目別・ブラウザ別といった各種のレポートを作成可能で、ABテストの項目別レポートにも対応している。月額費用が抑えられているため、導入しやすい点もメリット。
こちらでは、スマホのEFOに強みを持つタイプのサービスを紹介します。
(出所:EFOcats公式Webサイト)
スマホの入力フォームのUIを「1画面1質問」に変えられるEFOツール。導入はタグを設置するだけで自社のフォームを編集せずに利用開始できる。入力ミスを防ぐための入力サポート機能は、スマホでの入力を想定したものを11種類用意。フォームの訪問数、離脱率、完了率、所要時間といったフォームの成績レポートを期間別、項目別、デバイス別で確認可能。ユーザーの離脱ポイントを発見しやすく、フォームの改善へとつなげやすい。
こちらでは、チャット形式で入力できるタイプのサービスを紹介します。
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(出所:BOTCHAN EFO Premium公式Webサイト)
チャットフォーム自動生成システムにより、最短10秒で自社サイト専用のチャットフォームを作成できるEFOツール。これまでの導入実績データをもとにした、効果の出やすいチャットフォームのデザインテンプレートを開発。「会員登録」や「資料請求」など、内容に合わせた複数のテンプレートが用意されている。決済代行・MA・SFA/CRM・プラットフォームなどの各種サービスと、APIを用いて連携することが可能。
(出所:CommChat公式Webサイト)
ノーコードでチャットボット型LPを最短1日で実装できるEFOツール。入力項目、選択項目、画像などを組み合わせた、わかりやすいチャット形式でのやり取りが可能。shopify標準決済を利用することで、外部決済ページへ遷移せず購入までをチャット内で完結できるため、カゴ落ち・離脱防止にも有効だ。顧客データ連携で「2回目以降のクレジットカード登録必要なし」と、定期決済やリピート購入が必要なシーンでのユーザーの利便性向上にも貢献する。
ドラッグ&ドロップの簡単な操作でシナリオの並べ替えやバナー追加、表示修正など、シナリオ改善ができるだけでなく、シナリオ分析機能でカゴ落ちの原因分析も可能。エンジニアの対応を待つことなく、現場主導の高速PDCAを実現できる。
(出所:sinclo公式Webサイト)
チャット型ウェブ接客ツールの離脱防止機能(EFO)。チャットボットにメール署名をコピー&ペーストするだけで、面倒なフォーム入力が完了する独自の署名解析機能を備えている。
サイト訪問者が対象ページを離脱しようとするのに対し、画面上に離脱防止に特化した内容のチャットボットを新たに表示することで、再度アプローチを仕掛けることが可能。そのまま有人チャットへの誘導を促すこともできるので、サイト訪問者の離脱を多角的に防ぐことができる。
(出所:GENIEE CHAT公式Webサイト)
入力アシスト機能や入力補助機能によって離脱率を最小限にすることで、コンバージョン率アップに貢献するチャットEFOツール。ユーザーは対話形式で質問に答えていくだけで「名前」「メールアドレス」などの必要事項を入力できるので、ストレスを与える心配もなし。入力の途中で離脱しても、再訪問時には情報を引き継いだ状態で再開することも可能。フォーム入力の完了率向上が期待できる。更に、チャット内の購入前後ではページ遷移することなくアップセルやクロスセルを実施できるのも魅力だ。
また、専属のカスタマーサポートによって、企業ごとに最適なシナリオを構築することや、コンバージョン率改善案の企画・提案の実施などにも対応。運用工数を削減できる。
Webサイト上でユーザーが情報を入力する際は、煩雑さをできるだけ取り除き、離脱率を低下させない作りを目指すことが重要です。さらに、入力フォームのテストを重ねてさらなる分析を重ねていくことが、ユーザーの使いやすさにつながります。また、最近はスマホの利用者が増えているので、スマホ向けサービス以外でも、スマホでの入力に適したUIに改善することも、売上改善の鍵となります。
現在のユーザー動向を踏まえて入力フォームを迅速に改善することは、コンバージョンに影響を与える要素のひとつ。その意味でも手軽かつ効率的に入力フォームを改善できるEFOツールを活用する意義は大きいといえそうです。
EFOツールをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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