最終更新日:2023-08-07
OKRを取り入れてメンバーの成長を促進したい、人事評価制度の整備や改善をしたいという方へ。OKRの特徴、OKRツールのメリット、導入に際しての比較ポイントなどをご紹介いたします。
OKRツールは、目標(Objectives)と成果(Key Results)の2つを設定・管理するためのツールのことです。
そもそもOKRとは、企業が定める目標と、企業で働く従業員個人の目標をリンクさせ、「明確に」「一定のペースで」計画を進めるために目標を設定・管理する方法のこと。
OKRの特徴は従来よりも頻繁に、目標の設定・追跡・再評価を行うこと。また、簡単に達成できない高い目標を設定して、60〜70%の達成率を目指すのも、MBO(Management by Objectives:目標による管理)やKPI(Key Performance Indicator:重要業績評価指標)と異なるポイント。内容によってはチャレンジングで、結果を予想しにくいものも含まれるので、頻繁に振り返り、柔軟に目標をチューニングしていくことも重要です。
そのため、目標管理や情報共有などの運用工数が増え、管理担当者の負担が大きくなってしまうところが難点です。単純にタスク管理・業務進捗管理になってしまうと、OKRそのものの意義が薄まり、頓挫してしまいかねません。そこでOKRツールを使って、効率的かつスピーディーに評価制度を回る必要があります。
OKRツールは、OKR運用の効率化やOKRが組織に根付くのをサポートするための以下のような機能を備えています。
OKRマップ | すべてのOKRをツリー形式でつなぎ、会社全体の戦略への貢献を可視化 |
---|---|
OKR設定 | テンプレートなどによるチームや個人のOKRの作成支援 |
進捗管理 | 進捗報告を一括更新し、最新情報をリアルタイムで共有 |
アクションプラン | OKR達成に向けた計画の作成と行動管理 |
リソース配分 | 各社員のすべきことについての順位付けやリソース配分の可視化 |
議事録 | OKRの達成に向けた会議内容の一元化や情報整理 |
1on1支援 | アジェンダの設定や日程調整、ログ蓄積 |
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OKRツールを導入する際に、どのようなメリットがあるのか大きく3つに分けて説明します。
全社のOKRを一カ所に集約してツリー構造で表示し、会社全体で共有することができます。会社・チーム・個人の目標を紐付けて可視化することで、一人ひとりが上層の目標を把握し、業務の意義を明確化したうえで取り組めるようになるため、全社的な共通目標の達成率向上につながります。
ツールを使って目標設定のフォーマットを統一することで、組織規模が拡大しても、構造を崩さずに管理しやすくなるというもメリットも。
また、OKRにおける各自の目標や行動をクラウド上で公開すれば、社員それぞれの取り組みをリアルタイムで把握できるように。最短距離で果たすべき目標に向かえるようになるため、達成率向上に寄与するでしょう。
OKRの達成度だけではなく、達成に向けて実施した行動を評価するために、1on1やフィードバック、セルフレビューといった機能を搭載しています。
評価に必要な情報が共有・更新できる仕組みを作り、上長からのリアクションやそれに伴うコミュニケーションがワンシステムで行えるので、OKRを通じて、CFR(Conversation:対話、Feedback:フィードバック、Recognition:承認)の導入・向上にも役立ちます。
加えて、進捗管理の一括更新によって、手間をかけずにきめ細かい報告ができるようになります。最新の情報をリアルタイムで共有できるので、全社員のOKR進捗が一目でわかるように。
これらの機能によって、「他の部署の目標がわからない」「管理が煩雑」「数値入力の作業が手間」「直感的に理解しにくい」「Excel管理が煩雑」といった課題の解決が見込めます。
目標管理手法や報酬に直結するMBOなどの人事評価制度と、OKRを併用することで、より自社の業務内容や現状に即した評価制度が構築できるようになります。
一方で、複数の管理手法が混在すると、管理が煩雑になり、データの活用も困難に。その場合はOKRツールをほかの評価制度や管理手法と連動させることで、進捗や取りまとめを自動化。全体像の確認や管理が容易になります。
また、企業の規模や成長の度合い、社員の成長によって制度を変化・改良していくことができるので、スモールスタートも可能。定期的に使用するツールなので、カスタマイズ性の高さもチェックしておくと良いでしょう。
たとえば「カオナビ」のように、社員データと連動した人材配置シミュレーションができるタイプであれば、各社員の情報を見ながら、適材適所の人員配置が可能に。
OKRツールは、使用方法の目的に合わせて大きく3つのタイプに分けられます。
OKRのノウハウや知見を含めて提供している、特化タイプのツール。初めてOKRを実施する場合や、以前OKRに取り組んだもののうまく運用できなかった、という場合に適しています。現状に即したOKRの設定や進捗管理の効率化など、OKRの定着を支援する機能が充実しており、OKRを軸とした組織改善が期待できます。
たとえば「Resily」は、OKRと目標の関係性、仕事の担当、進捗状況を見える化して、バラバラになっている目標と成果、タスクなどを統一。また、目標の運用状況が可視化されることで成果や貢献が実感しやすく、OKRに対するモチベーション維持にも有効です。
OKRに限らず、マネジメント全体を効率的・効果的に実施していきたい場合に適しています。1on1、MBO、KPI、ヘルスチェックといった機能が充実していることが特長です。
「Wistant」は、マネジメントの実行支援ツールという立ち位置で、「目標設定と管理」「1on1」「評価とフィードバック」というOKRにおける3大イベントをサポートする機能を提供しています。
「WAKUAS」や「Co:TEAM」は、ともに「パフォーマンス・マネジメント」モデルを採用。「WAKUAS」は、1on1の振り返りや気付き、OKRの進捗状況などを記録・公開し、メンバー間で共有することで、相互バックアップや自律的な行動を促します。「Co:TEAM」は、1on1によるフィードバックを中心に、高頻度のフィードバックサイクルから人事評価の納得感を醸成し、さらには業務の効率化も図ることができます。
OKRでの目標管理だけでなく、MBOやKPIといった指標、独自の人事評価制度、サーベイ・アンケートなどをもとにしたコンディションチェックといった複数の目標管理手法に対応したい場合や、人事戦略の一環としてOKRを導入・実践してみたい場合に適しています。
複数の評価制度がある場合に、それらの一元管理や総合的なデータ分析に基づいて人事配置を最適化したり、OKRを自社の運用に合わせてカスタマイズしたりするなど、組織規模の拡大フェーズや、大規模組織での運用にも対応しやすい機能が充実しています。
こうした機能は従業員の情報を一元化して人材育成などに活用するタレントマネジメントシステムに多く搭載されています。「カオナビ」には、「スマートレビュー」という評価ワークフローの機能があり、OKRやMBO、360度評価などの評価用テンプレートを柔軟にカスタマイズ可能。
「HRBrain」は、OKR専用のテンプレートが搭載されていて、個別カスタマイズや、すでに実施しているOKRの移設もできるようになっています。「HRMOSタレントマネジメント」や「タレントパレット」では、役割や役職に応じて目標・評価シートを細かく設定することが可能です。
具体的なOKRツールを比較するときにチェックしたいポイントは、以下の3つです。
OKRツールには、チェックイン、週次1on1、Winセッションなど、運用をサポートするための様々な機能が搭載されています。しかし、いくらこのような機能を網羅していたとしても、現在の業務ワークフローに沿った形で負担なく運用できなければ、OKRは根付きません。OKRを形骸化させないためには、日々の業務におけるタスクがOKRと連動し、タスクに取り組むうちにOKRも自然と達成できる、という工夫が必要です。
OKRの意義を踏まえると、OKRツールを活用した直接的な人事評価・報酬の決定はしないほうが望ましいでしょう。そのため、それらをカバーするために、360度評価やコンピテンシー、MBOやKPIなど、OKRとは別の人事評価軸を用意することをおすすめします。すでに既存の人事評価体制やマネジメント体制を構築している場合には、OKRツールをどのように連動させていけるかを確認する必要があります。
「Resily」では、日本企業の人事評価制度にOKRを取り入れる具体的なノウハウを提供しています。ツールの導入によって評価制度そのものを変えていくのではなく、自社の制度にOKRを付加していくという視点を持てるので、これまでの運用を大きく変えずに導入できるところがポイントです。
OKRシートの作りこみや、社員・組織それぞれに適切な目標を設定することは、作成者に知見やノウハウが必要になるだけでなく、工数も多くかかり業務負担につながります。
OKRツールにテンプレートやフォーマットが充実していれば、専門知識がなくてもOKRの作成から導入まで容易になります。テンプレートを活用しながら、OKRの知見やノウハウを獲得して、OKR運用の効率化を図れるかどうか確認しておくとよいでしょう。
「Resily」はこれまでの導入実績から国内企業でのOKR運用に最適化されており、テンプレートの登録によって簡単にOKRツリーを作成することができます。また「HRBrain」や「カオナビ」でもテンプレートが充実しており、一覧から選択していくだけですぐにOKRの運用を開始できるようになっています。
(出所:Resily公式Webサイト)
OKRの運用に特化した目標管理ツール。透明性の高い目標設定と、進捗の頻繁な振り返りを簡単に行えるようにし、OKRの浸透を推進する。
OKRをカード・ツリー形式で見える化するため、会社が向かう方向性がひと目でわかるようになる。その結果、社員一人ひとりが業務の目的を理解して、エンゲージメント高く働けるようになる。OKRはリストで一覧表示することが可能で、どのOKRがどの程度進捗しているかを直感的に把握することができる。また、自分の目標を一括更新できる機能があり、進捗の入力をスムーズに行うことができる。進捗状況をリアルタイムで把握できるため、適切なアクションがとれるようになる。更に、定例会議や1on1の内容を目標に紐づけて整理するため、後で簡単に振り返ることができる。
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(出所:WAKUAS公式Webサイト)
OKRと1on1を中軸とした「パフォーマンスマネジメント」を支援するサービス。1on1の振り返りや気付き等を記録・公開し、メンバー間で共有することで、互いに新たな発見や刺激を得ることができる。また、ちょっとしたアイデアや疑問が生まれた時などに、「フィードバックリクエスト」を投稿することで、その投稿に対してコメントしたり、「いいね」したりといった、SNSのような気軽なやり取りが可能。
「OKR機能」では、目標およびその進捗状況を共有し、関連付けを実施。一人ひとりの目標と現状がわかることで、メンバー間での自発的な相互バックアップやチームの一体感の醸成が期待できる。
(出所:Wistant公式Webサイト)
組織で働く人のパフォーマンスを最大化する、マネジメントの実行支援ツール。マネジメントの現状を可視化・分析することに特化しており、マネジメントのレベルは6項目でスコア化、レーダーチャートで可視化して過去のデータとも容易に比較できる。
OKRやMBOのフォーマットに対応し、1on1の運用でも事前アンケート機能、そこから見えてくる課題をまとめたアジェンダ生成機能、議事録や非公開メモの作成といった、個々の目標と進捗に対してアプローチしやすい機能が充実している。スコアの表示は経営・人事向け、マネージャー向けなど部署や役職によって分けられて、必要な情報を得やすくなっていることも特長。
(出所:Co:TEAM公式Webサイト)
1on1やフィードバック面談、目標管理、人事評価をつなぎ、メンバー定着率とエンゲージメントを改善、個人の成長と会社の成長を融合させる目標管理ツール。新しい人事評価支援モデル「パフォーマンス・マネジメント」を採用、1on1ミーティングによるフィードバックを中心に据え、高頻度のフィードバックサイクルを組織に取り入れる事で、人事評価の納得感の醸成と効率化、従業員の能力開発を実現している。
体調、モチベーションや直近の優先アクション、取り組みを集計・可視化して、リモートワークや直行直帰と日々顔を合わせられない職場でも社員の状態を把握、進捗管理の手間とともにストレスを削減、タイミングを逃さずサポートができることも特長。
(出所:HiManager公式Webサイト)
リアルタイムフィードバックで高いパフォーマンス・マネジメントを実現する、オールインワンプラットフォーム。日々の活動をもとに、相手に寄り添った1on1を実施。アジェンダを事前にテンプレートで準備でき、参照しながら1on1をすることが可能。1on1で話した内容のメモや日々の活動の参照、他社員への賞賛機能により、個々の目標達成だけでなく会社全体に対しての貢献を意識した組織文化を作っていくことが期待できる。
各社員に対してのサーベイ機能も充実しており、会社のおすすめ度・組織運営・マネジメント等の情報収集から、調子、目標の進捗・1on1の満足度等の、各社員の状況まで見える化でき、設問もカスタマイズ可能。適切な状況把握の手助けにできる。
(出所:カオナビ公式Webサイト)
社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステム。人材情報の一元化・見える化を中心としたサービスだが、評価ワークフローの機能「スマートレビュー」で、OKRやMBO、360度評価などの評価用テンプレートが用意されている。
柔軟性ある評価フォームのため、企業ごとの現状に合わせたフォーム作成が可能で、作り方もパーツから選択していくシンプルな作りとなっていて、構築も簡単。人材データベース機能が充実しているので、人事評価から効果的な人員配置など、経営の計画にもつなげられる。
(出所:HRBrain公式Webサイト)
従業員体験を高めるための組織診断からタレントマネジメントまでワンストップで実現する「HRBrain」の人事評価サービス。人事評価機能の一環として、OKR専用のテンプレートを搭載。フォーマットを選んで入力するだけで導入設定ができる。
テンプレートの個別カスタマイズや、すでに実施しているOKRをHRBrainに移設もでき、既存の評価方法を大幅に変えることなく運用もスムーズ。 目標の公開範囲を設定する機能や、面談の記録や振り返りがしやすいシンプルなUIなど、運用者だけではなく従業員にとっても使いやすいデザインとなっている。
蓄積されたデータをもとに、離職防止や活躍人材の発掘も可能。人事評価だけでなく、タレントマネジメントまで実現できる。
(出所:HRMOSタレントマネジメント公式Webサイト)
ビズリーチでの長年の運用と成長の実績を基に開発されたタレントマネジメントシステム。従業員データベースの構築から評価管理まで、人材の有効活用に向けた機能を網羅しつつも、使いやすいUIで必要な情報がすぐに閲覧できる。目標・評価管理機能では、OKRの他に、MBO、コンピテンシーなどの評価方法にも対応。高いカスタマイズ性により、役割や役職に応じて目標・評価シートを細かく設定できる。また、データベースと連動しているのでシートの割り当ても簡単。その他、「Google カレンダー」連携に対応した1on1支援機能や、特許取得済の技術を搭載した組織診断サーベイなども。250記事以上のヘルプサイト(操作マニュアル)の用意があるのも心強い。
(出所:タレントパレット公式Webサイト)
人事にマーケティング思考を取り入れ、データに基づいた「科学的人事」を実現するタレントマネジメントシステム。採用時から活躍、離職防止まで一気通貫で社員データを蓄積し、掛け合せて分析することで、より精度の高い人材活用を支援する。
OKRやMBO、360度評価、コンピテンシー評価など、企業に合わせた評価シートを柔軟に作成可能。運用フローの構築から相対評価、評価者分析までワンストップで行える。OKRに必要な組織の目標を設定し、各従業員の個人目標に紐付けて設定・管理することが可能。全体を把握しやすいツリー構造でチームメンバーの目標を一覧化するため、マネジメント層は目標計画の進捗をスムーズに確認できる。
(出所:GooooN公式Webサイト)
従業員向け、管理職向け、人事・経営者向けの多彩な機能を搭載した人事評価・人材管理システム。「目標管理・人事評価」「自己申告・キャリアプラン」「人材プロフィール照会」に対応している。目標管理・人事評価においては、上司と部下の対話を重視。目標設定時、中間レビュー時、期末評価時に面談を必須とすることで、業績と個人目標の紐づけや部下の納得度・モチベーション向上につなげられる。
カスタマイズ性に優れており、自社の評価制度をシステムに落とし込むことが可能(オプション)。職種毎の評価シートや一般職用、管理職用などの評価シートをそれぞれ設定できる。システムの初期設定を代行するので、導入負荷をかけることなく、自社らしい人事評価制度を実現できる。
(出所:人事評価ナビゲーター公式Webサイト)
人事戦略を手掛けるコンサルティング会社が開発した、評価に特化した人事評価システム。紙やExcelでの人事評価からの脱却に重点を置き、必要十分な機能だけに絞り込んで月額5,000円~と低価格を実現。導入実績300件以上。
人事評価の運用で最も手間がかかる、配布・回収・集計・保管のタスクを削減可能。重たすぎず軽すぎない、「ちょうどいい」システム。人事担当者から評価担当者へ入力を促すだけで、評価表の提出や進捗状況の確認、データの集計、経営層への報告のための資料作成など、人事評価に関わるあらゆる作業を効率化する。
(出所:One人事公式Webサイト)
OKRのほかにも、MBO・1on1・コンピテンシーなど多様な評価に対応可能なタレントマネジメントシステム。評価を実施する場合は、用意された評価テンプレートの中から選んで自由にカスタマイズ。承認フォロー制御や入力制御、点数算定などの機能も搭載しているため、手間をかけずに自由に評価を構築・実践できる。
その他、KPI・進捗管理、集計、グラフなどによるデータの可視化など充実した機能も備わっているため、新たな評価制度を導入した場合でもやりっぱなしではなく、より効果的・効率的な運用が期待できる。
企業が成長していくためには目標の設定は欠かせません。ただ、達成すべきなのは数字の目標だけではなく、会社のビジョンや理念を達成するための大きな目標も重要です。OKRが注目されているのは、定量化が難しい目標を達成するための数少ない方法のひとつだから、とも考えられます。
OKRを設定することで、社員が生き生きと働き、組織の強化や離職の防止にもつながる「企業風土の醸成」など、企業そのものの成長に対する効果を期待できます。また、1on1や賞賛機能といった社内でのコミュニケーション機能がほとんどのOKRツールで搭載されているため、社員間の活性化を図るうえでも有効なツールだと言えそうです。
OKRツールは、多くの企業で行っている目標管理と並行・連携して運用することが望ましいですが、現状の業務や目標管理に付加することができれば負担になりません。OKRを上手に活用し、社内に定着させることができれば、長期的な運用で確実な効果を挙げられるはずです。
OKRツールをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
“OKRツール”の 一括資料ダウンロードする(無料)
株式会社HRBrain
「⼈事評価」「⽬標管理」「タレントマネジメント」をカンタン・シンプルに管理できるクラウドサービス。使いやすさにこだわったUIと専任担当による手厚いサポートが特長...
人財活用システム「HRMOS(ハーモス)タレントマネジメント」
株式会社ビズリーチ
株式会社ビズリーチが開発・提供するタレントマネジメントシステム。人事・評価の業務効率化だけでなく、人材データを活用した配置・育成、従業員サーベイ、1on1支援で...
株式会社日本経営
コンサル会社が手掛ける評価に特化した人事評価システム。紙やExcelでの人事評価からの脱却に重点を置き、必要十分な機能だけに絞り込んで業界トップクラスの低価格を...
One人事株式会社
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