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オンライン診療システムの比較10選。ツールによる違いは?

オンライン診療システムの比較10選。ツールによる違いは?

最終更新日:2024-02-01

運営するクリニックで、スマホアプリに対応していたり、診察から薬の処方までワンストップで対応していたりするオンライン診療システムの導入を考えている方へ。オンライン診療システムを導入するメリットや比較のポイントを、おすすめのサービスとともに詳しく解説します。

目次

オンライン診療システムとは?

オンライン診療システムとは、スマホやタブレット、PCなどのデバイスを使って、遠隔での診察や処方をサポートするサービスです。

オンライン診療だけならZoomなどのWeb会議ツールでも実施可能ですが、専用のサービスであれば、それらにはない以下のような機能が搭載されています。

  • Webサイトやアプリからの診察予約
  • 診察前に、事前問診を入力するWeb問診
  • クレジットカードなどによる決済
  • 処方箋の発行・送信

更にオンライン診療だけでなく、薬局の服薬指導にも使えるシステムも多数。オンライン上で、予約から診察、決済、処方まで対応できるため、業務効率化のために多くのクリニックで導入が進んでいます。

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オンライン診療のメリット

オンライン診療システムを導入すれば、診察内容によっては、対面の診療とほぼ変わらないオンライン診療が可能です。具体的なメリットを4つご紹介します。

1.受診のしやすさによる集患の強化

たとえば、フルタイムで働く社会人や小さな子供がいる方、移動に不安がある方などは、予約の手間や待ち時間の長さなどがハードルとなり、なかなか受診しづらい傾向にあります。しかし、オンライン診療であれば、移動時間も待ち時間もほぼゼロで、気軽に受診してもらうことが可能。システムの利用によって、カレンダーなどから簡単に予約を取ることもできます。

また、コロナ禍以降、「できるだけ人との接触を減らしたい」「慣れない場所に行くのを避けたい」と考える人も増えたため、その点でもオンライン診察の需要が高まっています。

2.院内感染リスクの抑制

実際に来院する患者数を抑制できれば、感染症が流行っている場合に院内感染のリスクを減らせます。そうすれば、「待ち時間中に病気をうつされないか心配」という方も安心して来院しやすくなります。

3.診療の継続率の向上

定期的な診察が必要な患者にとって、通院のための移動時間や交通費、通院に伴う拘束時間は大きな負担となります。そのため、ある程度快復した段階で、自己判断で以降の通院をやめてしまう方も。

その点、どこでも気軽に診察が受けられて、医薬品の配送までワンストップで対応してもらえるオンライン診療システムであれば、患者にとってストレスが軽減され、継続的な受診につながります。

4.施設の可能性の拡大

従来の対面での診療にオンライン診療を加えることで、患者に提供できる選択肢が増えます。オンライン診療システムの取り入れ方次第では、夜間診療や医療相談など新たな取り組みも可能となり、他院との差別化につながります。

オンライン診療のデメリット(留意点)

オンライン診療は上記のようなメリットが見込める一方、画面越しの診療となるため、「直接見たり触ったりして行う診察ができない」「患部がはっきり見えにくく判断しづらい」といった面もあります。自院の診療内容がどの程度オンラインで対応できるかを判断したうえで導入を検討する必要があります。

また、料金面でも、医院側にはシステム導入時の初期費用とサービス利用料が発生し、患者の診察料にも手数料が上乗せされてしまうといったデメリットが考えられます。中には、各種料金を無料としているシステムもありますが、有料のシステムのほうが機能は充実しているため、オンライン診療システム導入時には、コストと必要機能の両方をしっかりと考慮するようにしましょう。

オンライン診療システムをスムーズに利用するには、医師・患者双方がデジタルツールに慣れている必要があります。スマホアプリやPCの操作に不慣れな方にとっては、かえって診察のハードルが上がってしまう可能性も。自院の患者の年齢層なども念頭において、導入を検討しましょう。

 

オンライン診療システムの比較のポイント

自院に最適なツールを絞り込むために、以下のポイントで比較検討します。

スマホアプリへの対応有無

導入にあたり心がけたいのが、患者が気軽に受診しやすい環境づくり。特に予約・診察・決済などのスムーズさ、システムの使いやすさは大事なポイントです。

オンライン診療システムの中には、アプリに対応したものも多数あります。予約から診察実施、診察料金の支払いまでできるため、患者は手元のスマホからいつでもどこでも簡単に手続き可能に。

また、「CLINICSオンライン診療」や「YaDoc」のように、アプリに加えて、医療機関のHPからオンライン診療を利用できるWebサービスを提供しているものも。アプリのインストール不要でブラウザから直接操作できる点がメリットです。

より一層使い慣れたサービスを求めるなら、LINEを使った「LINEドクター」がおすすめ。新たな専用アプリ不要で、普段SNSを使っているのと同じ手軽さで受診予約が可能です。

オンライン問診への対応有無

Web上で事前に問診に回答してもらう機能を利用すれば、事前準備の負担が減るうえに、診察がより効率的になります。

たとえば「curon」には、あらかじめ医師監修の問診票が用意されています。オンライン診療でよく診察される疾患がデフォルトで設定されているほか、疾患別に自由に設定することも可能。医療機関ごとのオリジナル問診票や、患者別・疾患別の問診票を作成できます。

更に、保険証を毎回確認する機能や、疾患部位を写真で撮影するよう促して、診察前に疾患の状態を視覚的に確認する画像共有機能などもあり、診察の効率化につなげられます。

薬の処方方法

システムの中には、診察後の薬の処方までワンストップで対応してくれるものもあります。「CARADA オンライン診療」の場合は、宅配業者が最短で当日中に施設へ集荷に向かい、患者への薬の配送を行います。

「curon」では、院外処方による薬局への処方箋連携から、院内処方による医薬品の配送までサポート。患者が希望する薬局への送付にも対応しています。

処方箋や医薬品の配送状況を一元管理して医院側の作業を効率化するとともに、患者側の「病院で長時間待って、更に薬局でも待って…」というストレスまで軽減でき、満足度向上につなげられます。

 

おすすめのオンライン診療システム

オンライン診療システムから、おすすめのものをご紹介します。

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march(株式会社Wrusty)

march公式Webサイト

(出所:march公式Webサイト)

自社アプリと連携して、予約・問診・診察・決済・配送までオンライン診察を一元化できるヘルスケアプラットフォーム。予約管理や患者管理(CRM)、診察スケジュール管理、ビデオ通話など多数機能を標準搭載し、様々なシステムを使って複雑化していた従来のオペレーションを1つのシステム上で完結できる。導入前に必要な機能を選んでカスタマイズするだけで、最短1カ月で導入できるのも強みだ。
LINEアプリ上のトーク画面上から診察予約・事前問診の回答入力・ビデオ通話・決済・処方薬配送まで完結できる。メッセージ配信やダイレクトチャットで直接やり取りできるなど、顧客体験を向上する機能も充実し、リピート率アップにもつながる。

  • 料金:月額19,800円~、初期費用なし

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CLINICSオンライン診療(株式会社メドレー)

CLINICSオンライン診療公式Webサイト

(出所:CLINICSオンライン診療公式Webサイト)

予約から問診、ビデオ通話、支払いまで、ワンシステムで一元管理できるオンライン診療システム。患者はスマホアプリから24時間いつでも予約ができるだけでなく、事前のWeb問診、クレジットカード決済まですべてオンラインで完結できる。診察はスマホやPCによる安定したビデオ通話で実施。専属の導入支援担当がPC環境の確認や診察メニュー・運用方法の相談に応じ、医療機関を徹底サポート。患者へはフリーダイヤルのサポート窓口が完備されているため、病院スタッフを動員することなくオンライン診療の案内ができる。
国際的な情報認証を取得しており、セキュリティ面も安心。導入後の支払いは決済額の3.45%と、業界最安水準でのサービスを提供している。

  • 料金:月額15,000円+ 3.45%(決済手数料) ※初期費用は別途、200床以上は要問い合わせ

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YaDoc(ヤードック)(株式会社インテグリティ・ヘルスケア)

YaDoc公式Webサイト

(出所:YaDoc公式Webサイト)

オンライン診療をはじめePRO(患者報告アウトカム)やPSP(患者サポートプログラム)、疾患管理など4,000近い臨床現場・研究機関で活用されているシステム。ビデオ通話で医師と患者をつなぐだけでなく、メッセージ機能やカスタマイズ問診機能など、医師と患者の双方向コミュニケーションをサポートする。
人それぞれ違う病気や症状の管理を行う疾患管理システムをコンセプトに、診察予約~診察~決済のライトユーザーから、術後経過観察や慢性疾患の症状管理など継続的な利用まで対応している。
操作方法がわからない、ログインができないといったトラブルが発生した場合でも、専任のサポートデスクがあるため、安心して使用することができる。
標準搭載のビデオ通話のほかに、Microsoft Teamsなど汎用ビデオ通話システムとも連携可能。オンライン診察のみ利用したい方向けの「YaDoc Quick」、大規模病院向けソリューション「YaDoc Plus」も提供している。

  • 料金:月額30,000円、初期費用なし

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curon(クロン)(株式会社MICIN)

curon公式Webサイト

(出所:curon公式Webサイト)

初期費用・月額利用料が無料のプランを提供する、クリニック向けのオンライン診療システム。医療機関の費用負担は決済手数料のみとなっているため、コストパフォーマンスを重視しているクリニックや、システムを手軽に試してみたい方におすすめ。
カレンダー形式の予約受付/管理、疾患別の問診票管理、ビデオ通話、患者への画面共有機能、薬局への処方箋連携など、オンライン診療と処方に必要な機能が充実。デモモードで何度でもトレーニングを受けることができるため、オンライン診療に不慣れな患者でも安心して使用できる。更に、導入オプションを利用すれば設定や院内業務フロー設計を丁寧にサポートしてくれるため、初めての導入でも安心。院内業務フローの負担や患者のストレスを軽減し、スタッフ、患者の満足度向上につなげられる。

  • 料金:無料 ※決済手数料は別途

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CARADA オンライン診療(株式会社カラダメディカ)

CARADA オンライン診療公式Webサイト

(出所:CARADA オンライン診療公式Webサイト)

医療・ヘルスケアQ&Aサイト「CARADA 健康相談」の運営会社が手がけるオンライン診療システム。直感的に操作できるシンプルなUIで、誰でも簡単に使いこなせるのが特徴だ。導入後のサポートとして、患者向けのマニュアル・チラシも用意されている。
カレンダーからの予約機能、診療忘れを防止する医療施設・患者双方へのアラート、ビデオ通話、決済、薬・処方箋の配送と、オンライン診療に必要な機能を幅広くカバー。LRM株式会社発行の「3省3ガイドライン準拠証明書」を取得しており、セキュリティ対策も万全。今後は運営会社の所属するエムティーアイグループによるクラウド型電子カルテ・薬歴システムなど、その他の医療システムとの連携を予定している。

  • 料金:要問い合わせ

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LINEドクター(LINEヘルスケア株式会社)

LINEドクター公式Webサイト

(出所:LINEドクター公式Webサイト)

オンライン診療の予約管理、ビデオ通話による診療、診療費用の請求まで、ひとつのシステム上でシームレスに完結できるオンライン診療サービス。権限を分けてアカウント発行ができるため、スタッフ間で作業を分担することも可能だ。LINE開発に基づいたシンプルで理解しやすい設計が強みで、複雑な操作方法を覚えることなく、誰でも簡単にオンライン診療をはじめられる。
一番の魅力は患者への導入が簡単な点。既にLINEを使っている患者であれば、専用のアプリを別途インストールする必要がないため、導入時の患者への説明の負担軽減にもつながる。また、医療機関向けシステムについても、シンプルで理解しやすい設計になっているため、簡単にオンライン診療を始められる。
更に医師と患者がよりスムーズにオンライン診療を行えるよう、導入ポスターやステッカーなどを含む専用のスターターキットなども提供。

  • 料金:サービス利用料3.5%(決済手数料)

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KAITOS(東邦薬品株式会社)

KAITOS公式Webサイト

(出所:KAITOS公式Webサイト)

医療機関の検索から診療申込、薬の受取や服薬指導までワンストップで対応できるオンライン診療・服薬指導システム。特徴は、月間1,420万人以上が訪問する医療機関検索・予約サイト「病院なび」からダイレクトに医療機関を検索と予約できること。病院なびとのシームレスな連携によって、集患を強化する。また、専用コールセンターが設置されているため、電話での質問や相談も可能。
診療だけでなく、服薬指導もオンラインで行えるのも魅力。オンライン服薬指導対応薬局を選択することで、Zoomでのオンライン服薬指導、クレジットカードでのオンライン決済ができるように。また、患者が希望する薬局がKAITOSを導入している場合、処方箋のデータ送信も可能に。

  • 料金:要問い合わせ

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ポケットドクター(MRT株式会社)

ポケットドクター公式Webサイト

(出所:ポケットドクター公式Webサイト)

全国10,000施設との連携実績を持ち、オンライン診療のパイオニアとして定評のあるシステム。アプリはiPhone・Androidどちらにも対応。遠隔リモート機能による医療機関の診療時間、空き時間に合わせた予約枠の登録ができるほか、オンライン決済などを手軽に行える。ヘルスケア機器から取得したバイタルデータを連携させれば、患者の日々のヘルスデータを診療しながら確認することも可能。
デジタルに不慣れな患者でも簡単に操作できるため、定期的に診察を行う必要のある患者はもちろん、初診の患者にもすすめやすい。移動や付き添いの負担など様々な理由で治療を途中でやめてしまう患者にも有効だ。
また、こまめな来院が課題となる患者の負担を減らすため、高齢化が進む地方や、山間部など移動に時間がかかる地域で導入されているケースも多い。

  • 料金:月額30,000円(ゴールドプランの場合)

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PiCls On診(株式会社ファインデックス)

PiCls On診公式Webサイト

(出所:PiCls On診公式Webサイト)

既存の電子カルテシステムとクラウド上で連携する。大規模病院向けのクラウド型オンライン診療サポートシステム。触診や検査など、非対面では不可能な診療行為以外は、すべて院内と同水準の診察ができるのが強み。院内の予約患者一覧と同様にオンライン診療患者一覧を表示し、スムーズな診察フローを実現する。大規模病院を対象としたシステムのため、多くの診療科・診察室のマネージメントを電子カルテと同じように管理できる。
市販の会議システムやビデオ通話を使用せずクラウドサーバーを介すことで、1施設で同時に100を超えるオンライン診療のコントロールが可能。申込、診察、会計、お薬受取までのすべての流れをシームレスにオンライン化できる。受診時間の短縮や混雑回避、家族参加のインフォームドコンセントの実現など、患者の満足度向上にも貢献する。

  • 料金:要問い合わせ

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その他(ビデオ通話サービスを利用する)

その他の方法として、オンライン診療にも対応できるビデオ通話サービスをご紹介します。

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ビデオトーク(NTTコム オンライン)

ビデオトーク公式Webサイト

(出所:ビデオトーク公式Webサイト)

アプリのダウンロードやアカウント登録なしで利用できるビデオ通話サービス。1対1のコミュニケーションに特化しており、商談や接客、面接などに加えて、オンライン診療にも対応している。患者は、病院側から送られてくるSMSに記載されたURLをクリックするだけで、ビデオ通話を開始することが可能。病院側から資料を共有して診療内容を説明したり、患者側は、患部をスマホで撮影して相談したり、室内を撮影して療養環境を共有したりすることができる。録画・録音機能も搭載しているため、診療内容を記録して関係者内で振り返ることも可能。トラブルの防止はもちろん、患者の安心感や満足度の向上にもつながる。

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詳細はこちら(インタビューあり)

 

まとめ

オンライン診療システムの導入には、診察の効率化、集患率・診療継続率の向上、院内感染リスクの低減といった多数のメリットがあります。

ビデオ通話での診察機能だけでなく、予約から処方までを一元化、アプリを使った事前の問診票記入など、診察を効率化する多彩な機能が備わっています。

オンライン診療しシステムの比較ポイントは、以下の3つです。

(1)スマホアプリへの対応有無
(2)オンライン問診への対応有無
(3)薬の処方方法

受診ハードルを下げ、誰でも手軽に診療を受けられる仕組みづくりの一環として、システムの導入を検討してみてください。

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