最終更新日:2024-07-23
より客観的かつ適正な評価や評価対象者の納得感の醸成などのため、360度評価の導入を検討している方へ。360度評価システムのメリットやタイプ、比較ポイント、おすすめのシステムについて、導入時の注意点(デメリット)も含めてご紹介します。
360度評価(多面評価)システムとは、1人の社員を複数のメンバーが総合的に評価する「360度評価」を効率的に運用することのできるシステムです。
主に次のような目的で、企業に導入されています。
360度評価とは、上司だけでなく、同僚や部下など様々な立場から、対象者を多角的に評価する人事評価制度です。これまでは、上司が部下に行う人事評価が一般的でしたが、その場合、評価が属人化しやすく、「客観的な評価が難しい」「評価に納得感がない」などの課題がありました。
360度評価では、複数の視点を取り入れることで客観性と公平性が高まり、対象者にとって納得のいく評価を得られるのが特徴です。
360度評価を行う場合、従来であればExcelなどを使って評価業務の管理・運用をするのが一般的でした。しかし、360度評価は関わる人が多い分、その調整やファイル作成、資料の用意など、管理者への負担が大きくなりがちです。
360度評価システムを使えば、評価にかかる事務作業の多くを自動化・効率化することができます。
360度評価システムは、主に以下の3タイプに分けられます。
本記事では、360度評価システムのメリットや各タイプの詳細、比較ポイントなどについて、わかりやすくご紹介していきます。記事後半では、おすすめのシステムをそれぞれご紹介していますので、今すぐツール選定に移りたい方は上記のタイプごとのリンクから各システムの詳細をご覧ください。
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360度評価(多面評価)向けの専用システムを導入するメリットは大きく3つあります。
Excelやスプレッドシートを使用して実施する場合、設問の用意をはじめ、各評価者にシートを配布・回収・集計するまでに色々な手間がかかります。シートが増えるにつれて、更に管理が煩雑になりかねません。
360度評価システムなら、評価に関する設問があらかじめ用意されているので、評価項目をゼロからつくる必要がありません。集計まで自動化でき、そのままデータを一元管理できます。
また、個別のやりとりによる誤送信などもないので、回答の匿名性を担保できる点もメリットです。管理画面から評価の実施状況を把握することも可能。未実施者に対する回答依頼のリマインドも自動化できます。
評価の結果は、自動でわかりやすいレポートにまとめられるので、集計から時間をあけることなく、フィードバックができます。システムごとにレポートの細かい項目は異なりますが、評価対象者にフィードバックしやすいような工夫が施されているため、より適切な改善プランを立てられるようになります。
レポートを踏まえて、アクションプラン(行動計画)の立て方や、今後の業務へのつなげ方を検討しやすくなるので、評価者・評価対象者の双方にとって、取り組むべきことが明確になります。
人材データベースに評価を連携することで、人材配置の最適化にも活用できます。基本的に人材データベースには、従業員の異動履歴や担当プロジェクト、研修の受講状況などを蓄積されます。それに評価を加えることで、より多角的かつ俯瞰的に人材の適性や現状を理解でき、タレントマネジメントや昇給昇格の判断に役立ちます。
360度評価システムは、大きく3のタイプに分類できます。以下、それぞれの特徴とおすすめのシステムをあわせて紹介していますので、自社で導入する場合に当てはめて考えてみましょう。
360度評価システムをツールとして提供しているタイプです。ある程度運用のイメージができている場合や、実際に運用経験のある担当者がいる場合など、自走できる体制がある場合におすすめです。その分、充実した機能やシンプルでわかりやすい操作性にこだわっているシステムが多く、また、コストを抑えやすいところもメリットです。
システム名 | 特徴 | 料金 |
---|---|---|
360(さんろくまる) | 必要最低限のシンプルな機能とワンクリックで資料を自動作成できる手軽さが特徴。 | 60,000円/回~ |
Qualtrics XM | アンケートテンプレートやプログラムで手軽に導入可能。質問変更にも柔軟に対応できる。 | 要問い合わせ |
MOA | 階層ごとに評価を可視化でき、一般的な同階層とのレベル比較が可能。 | 10,000円/回~ |
360度評価システムの提供だけでなく、専任のコンサルタントによる評価実施後のフォローや使い方の提案などのサポートがあるタイプです。制度の仕組みづくりも含めて運用の全工程をサポートしてもらいたい場合や、専門家の知見・ノウハウのもと、より成果を高めていきたい場合におすすめです。
システム名 | 特徴 | 料金 |
---|---|---|
CBASE 360° | 行動改善シートやレポート読み解き会の実施など、組織課題の可視化と改善支援に強み。 | 4,000円〜5,000円/名 |
リアルワン360度評価 | 組織リーダーや管理職の成長や、能力開発の後押しを主眼に置いた評価が可能。 | 要問い合わせ |
タレントマネジメントの一環として、人事評価業務の効率化に対応できるタイプです。多くは、組織の人材データを一元的に管理するためのデータベース機能を搭載しています。人事評価だけでなく、収集したデータを活かして、「組織の人材育成・人材配置を最適化させたい」という場合に適しています。
システム名 | 特徴 | 料金 |
---|---|---|
HRBrain | 人材抜擢や適材適所の人員配置に有効な組織図ツリー・組織分析機能を搭載。 | 要問い合わせ |
カオナビ | 既存の評価シートをそのまま移行可能。OKRなどと組み合わせてカスタマイズもできる。 | 要問い合わせ |
CYDAS | マネジメント層の評価に効果的。行動改革シートなどフィードバックレポートも豊富。 | 要問い合わせ |
タレントパレット | マインド機能で360度評価を実施。自由度が高く、運用に即した細かな設定が可能。 | 要問い合わせ |
GooooN | オプションで360度評価機能を提供。5段階評価のレーダーチャートでわかりやすい。 | 月額15,000円/ライセンス~ |
One人事 | 人材戦略全般をサポート。充実したアンケート機能で360度評価が可能。 | 要問い合わせ |
あしたのクラウド | ビッグデータとAIを活用した目標添削機能・評価者モニタリング機能を搭載。 | 要問い合わせ |
360度評価システムを導入する際には、以下の3つの比較ポイントに注目して検討するとよいでしょう。
既に360度評価を導入しており、煩雑な運用を効率化したい場合は、ツール提供型で十分かもしれません。たとえば「360(さんろくまる)」は、評価項目を自由に設定でき、レポートの出力に制限もないので、自社の評価スタイルが確立している企業にとって使い勝手の良いサービスと言えます。
逆に、もしこれから360度評価を導入する場合であれば、システムの導入だけではなく、評価の設計もイチからはじめなければいけません。その設計に適した人材がいない場合や、360度評価を導入しているものの、その後の社員教育に活かしきれていないといった場合は、コンサル支援型のツールを活用してみるのがおすすめです。
360度評価をほかの社員データとともに一元管理したい、情報をまとめて管理したいという場合にはタレントマネジメント型が向いています。
360度評価をどのように運用したいのかに応じて、選ぶタイプは変わってくるので、まずは優先して取り組みたい課題を特定しましょう。
評価される社員だけでなく、評価する側の範囲の設定可否や柔軟性についても確かめておくと良いでしょう。360度評価をどの社員に対して実施するのか、どの社員に評価をしてもらうのか、その範囲は会社の規模によっても異なってきます。
すべての従業員を対象として360度評価を実施するのか、一定の役職・階層に対して行うのかによっても、適したシステムは異なります。「MOA」であれば経営職・管理職層・中堅社員、「リアルワン360度評価」であればマネージャーなど、対象範囲が決まっているので注意が必要です。
人事評価には他社員からの評価や気づきを得られる360度評価のほかにも、目標数値に対してどれくらい達成しているかを見る「MBO」、優れた行動特性を見る「コンピテンシー」など、複数の評価軸があります。社員の様々な面を評価・判断することになるので、評価情報を集約・集計・一元管理する場合には、タレントマネジメント型のシステムが適しています。
各社員の異動履歴や実績といった情報はもちろん、360度評価の結果もタレントマネジメントシステムに集約できるため、あちこちに情報が散らばることを防ぐことができます。
ただし、タレントマネジメントシステムは、評価に関することだけでなく人事全般の機能が備わっているため、社内の人事に関する業務も一括で変更する必要があります。導入の際には、自社の人事管理業務をどこまで変更可能かも踏まえて検討するようにしましょう。
360度評価に特化した機能を備えたツール提供型のシステムをご紹介します。
(出所:360公式Webサイト)
360度フィードバックを簡単実施し、成長につながる自己理解を提供、相互フィードバック文化を育む評価システム。PCだけでなく、スマホ・タブレットでも簡単に入力可能。余計な機能を極力省いたシンプルさと、結果資料がワンクリックで自動作成され、フィードバック資料として利用できる手軽さが特徴。
利用料金が発生するのはフィードバックを実施した1カ月間のみで、管理画面はそれ以外の期間も自由に利用可能。必要最低限の機能でスモールスタートできるプランから500人以上の大規模実施に対応するプランまで、幅広く用意。オプションとして、組織人事・戦略コンサルティング出身者によるコンサルティングサービスも提供している。
(出所:Qualtrics XM公式Webサイト)
世界 18,000以上のブランドに採用されているエクスペリエンスマネジメントシステム。従業員のエンゲージメント向上に特化した「XM for Employee Experience」の一機能として360度フィードバック機能が提供されている。すぐに利用できるアンケートのテンプレートやプログラムが搭載されており、専門家が設計した360度評価をわずか数分で開始可能。アンケートビルダーを使えば、質問の追加・変更なども迅速かつ柔軟に行える。更に、対象者ごとに異なる質問をするための分岐機能を追加することもできる。
評価が完了すると、対象者の強みや改善点が記載されたレポートを自動で生成。評価者はデータを見ながらスピーディーに改善プランを立案し、対象者のスキル開発につなげることができる。
(出所:MOA公式Webサイト)
日常の職務行動を、上司だけでなく同僚や部下を含めた複数名の観察者が多面的に評価し、人材を客観的に把握する評価システム。経営職層(E型)/管理職層(M型)/中堅社員層(S型)が実施対象となっており、それぞれに対し結果を「標準得点」で表示。世間一般の同階層とのレベル比較ができる点が特徴。報告書は人事用と本人用の2種類が提供され、本人用の報告書にもとづいて効果的なフィードバックを実施できる。
オプションとして、事後施策で人材開発トレーナーによるフィードバックセッションを実施することも可能。英語にも対応している。
360度評価のフォローや定着化にも強みのある、コンサル支援型のシステムをご紹介します。
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(出所:CBASE 360°公式Webサイト)
組織課題への取り組みまで一気通貫でサポートするクラウド型360度フィードバックシステム。綿密な設問設計による標準設問が用意されており、目的に合わせてセミオーダーメイド設計も可能。レポートは直感的で結果の読み解きがわかりやすく作られている。
成長を目的とした改善サイクルを実現しやすい点が特徴。行動改善シートやガイド動画によるサポートや、読み解き会の実施代行にも対応している。フィードバックの設定はシステムによる自動化とあわせて専任スタッフによるサポートもあるほか、行動改善の具現化や組織課題の可視化といった改善を支援するコンサルティングも心強い。
(出所:リアルワン360度評価公式Webサイト)
組織のリーダーや管理職の成長、能力開発を後押しする360度評価システム。標準項目として、マネジメントやリーダーシップに着目し、管理職やマネージャーが効果的なマネジメントを行っているかを診断する「リーダーシップ・アセスメント」と、成果や行動に結びつく個人特性に着目し、日頃パフォーマンス(職務成果)につながる行動を取っているかを診断する「コンピテンシー・サーベイ」の2種類を用意。
スマホやタブレットを利用したインターネットでの回答を基本としており、途中保存機能も備えているため、ストレスなく利用可能。評価結果は対象者向けだけでなく、Web上での集計・一覧表示にも対応している。Webアンケート実施システムとして、アンケートツールのみの提供にも対応しており、ES調査などほかの調査にも利用できる。
様々な評価を一元管理し、人事業務全般の効率化にも対応する、タレントマネジメント型のシステムをご紹介します。
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(出所:HRBrain公式Webサイト)
人材データの管理・分析・活用を通して、戦略的な人事の意思決定を支えるタレントマネジメントシステム。人事評価の運用に関しても優れており、評価シートの設定や配布・集計までをクラウド上で完結することで業務効率化を実現。設問テンプレートを完備しているので、初めての導入でも安心して利用できる。
収集したデータは人材データベース上に追加し、一元管理。マネジメント層の育成や評価納得度の向上にも活用できる。システム提供だけでなく実施目的に合わせたコンサルティングにも対応。設問設計のサポートやスポットの研修も提供している。同シリーズには人事評価・組織診断サーベイもあり、タレントマネジメント全般を網羅できる点も嬉しい。
(出所:カオナビ公式Webサイト)
テレワーク・生産性向上・人材不足など、現代の様々な人事課題に対応した、タレントマネジメントシステム。利用企業数3,600社を誇る。柔軟性ある評価フォームが特徴的で、企業ごとの希望に合わせて豊富なパーツから選んで作成が可能。これまで紙やExcelで管理していた評価シートの内容をそのままクラウド上に移行することもできるので、独自の評価シートを利用している企業でもスムーズに導入できる。
評価テンプレートは360度評価のほか、OKRやMBOといった目標管理タイプも用意されており、組み合わせて利用するなどのカスタマイズも強み。回答集計などワークフローの管理を自動化し、人事業務の効率化を後押しする。
(出所:CYDAS公式Webサイト)
「働きがいをつくる人事DX」という視点から作られたタレントマネジメントシステム。MBOやコンピテンシー評価など評価・育成機能の一部として360度評価機能を備える。部下だけでなくマネジメントレイヤーに対しての利用が効果的。上司・同僚・部下に対してマネージャーに期待される行動についてアンケートを実施し、自己認識とのギャップを知ると同時に、周囲からの気づきを得る機会にできる。
フィードバックレポートでは、自己評価と他者評価の平均点から評価分布を割り出し、部下からのコメントを匿名で確認できる点や、今後の自分自身に向き合う「行動改革シート」が作成できる点も特徴。
(出所:タレントパレット公式Webサイト)
あらゆる人材データを一元化・分析し、組織の力を最大化させるタレントマネジメントシステム。人事評価の一つとしてMBO・OKR・コンピテンシー評価とともに360度評価が搭載されている。
マインド(適性検査)機能を用いて、360度評価の設定・実施が可能で、本人/上司/同僚/部下とそれぞれの設定ができ、360度評価の評価項目も自社の運用に合わせて、自由に設定することが可能。「対象者を指定する」「組織や役職等、指定した条件で対象者をランダム抽出する」など、運用に即した細かな設定もできる点が特徴。
(出所:GooooN公式Webサイト)
業績向上につながる「目標管理・人事評価」、多様な従業員の声を集める「自己申告・キャリアプラン」、メンバーの人となりを確認できる「人財プロフィール照会」の3機能で構成された人事評価・人材管理システム。導入時の初期設定が必要なく、簡単に導入できるのも特徴。保管場所や形式がバラバラな人事データをひとつのシステムに集約することで管理業務の効率化に役立てられる。
オプション機能として360度評価機能を提供。同僚や部下、他部署の社員からの多面的な評価を集めて5点満点で評価し、レーダーチャートでわかりやすく表示する。
また、360度評価に特化したクラウドサービス「360度評価システム」も。まずは360度評価を導入してみたい、という中小企業におすすめだ。
(出所:One人事公式Webサイト)
充実したアンケート機能で、社員の現状把握に強みを持つタレントマネジメントシステム。従業員一人ひとりの経歴やスキルを顔写真付きのデータベースで一元管理。人材の育成・適正配置、目標設定、採用計画などの人材マネジメントはもちろん、入社から退職までの人事労務業務も併せて支援する。
操作性と柔軟性に優れており、人事評価シートについても、360度評価をはじめ、MBO、OKR、コンピテンシー、1on1など豊富なテンプレートを用意。項目の修正もドラッグ&ドロップの簡単操作で、自社に合った評価の形を自由に設計・実践可能。KPIやアクションプランの進捗管理など運用面を支える機能も充実しているのも心強い。
(出所:あしたのクラウド公式Webサイト)
ビックデータを応用した、AI による目標添削機能・評価者モニタリング機能などに強みをもつ人事評価システム。目標設定・評価・査定・給与の確定といった人事評価の運用を一元管理。給与シミュレーション機能による人件費の変動予測も可能。組織図を作成してのシミュレーションや、作成した組織図を未来の日付で予約登録することもできるなど、次期の組織決定もスムーズに。
人事評価制度の構築支援や運用支援など、ユーザーサポートにも力を入れており、社内の評価システムを再構築したい場合には心強い。360 度評価のほか、1on1、経年分析、甘辛分析、評価分析など、人事評価にかかる時間の短縮や情報管理を支援する機能も充実している。
360度評価(多面評価)を効果的に実行するためには、導入準備をしっかりと行う必要があります。具体的には以下のような対応をしておくと良いでしょう。
このように、360度評価(多面評価)は、複数の人が関わる方法であるがゆえに、実施前の準備や実施後のフォローといった運用についての工数が多いところが難点です。継続的に実施することによって、効果を高めていけるので、関わる人にとって負担にならないよう、効率性などを踏まえてフローを整える必要があります。
また、評価が報酬に直接影響されてしまうと正確な評価につながりにくくなってしまいます。360度評価で得られた結果は、あくまでも人材育成や業務改善に活用するのが得策です。
上司が部下を評価する従来的な評価手法に代わり、近年注目を集めている360度評価。「客観的な評価ができる」「納得感が得やすい」などメリットが多い一方、関わる人や評価すべき項目が多い分、実施前の準備や実施後のフォローなど、運用面での負担が懸念されています。
360度評価システムなら、そうしたマイナス点をカバーできます。効率的に評価するための機能に留まらず、評価後の改善計画にも取り組みやすいため、360度評価だけでなく人事評価の在り方全体を見直すきっかけにもなるはずです。
360度評価システムは、大きく「ツール提供型」「コンサル支援型」「タレントマネジメント型」の3つのタイプに分けられます。360度評価をどのように運用したいかによってどのタイプを選ぶかを検討しましょう。
その上で、以下の3点を加味して比較を進めれば、自社に適したシステムを選択できるでしょう。
(1)システムを活用して360度評価をどのように運用したいか
(2)評価者・評価対象者の範囲
(3)ほかの評価結果と合わせた管理のしやすさ
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リアルワン株式会社
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株式会社HRBrain
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One人事株式会社
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