OTA依存を脱却し、自社サイトからの宿泊予約を強化したい方へ。宿泊予約システムの機能やタイプ別の選び方、おすすめのサービスをご紹介します。
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宿泊予約システムとは、宿泊に関係する情報を一元管理し、フロント業務を自動化したり、会員登録やリピート利用を促したりするシステムです。
宿泊予約から残室数、料金設定、宿泊料金の精算、宿泊客の情報管理など、手作業で行っていたフロント業務を効率化することができ、顧客サービスの向上につながります。
また、会員登録やポイント管理、会員限定サービス、メールマガジンの発行など、新規宿泊客の獲得と既存顧客のリピート率向上に寄与する機能も搭載されています。
宿泊予約システムの導入・強化は、OTA(Online Travel Agent)への依存度を減らし、自社のWebサイトからの直接予約を増やすというねらいで主に活用されます。ユーザビリティの向上はもちろん、直接予約ならではのプランや特典を設定・管理することで、リピート率の向上にもつながるでしょう。
また、管理工数が嵩むフロント業務の効率化にも貢献します。予約業務や宿泊管理、顧客管理などを自動化することで、人員配置の最適化が可能です。より良い顧客サービスの提供を目指したい宿泊施設にも有用でしょう。
宿泊予約システムの導入と合わせて、MEOを強化し、Googleマップの検索流入からの予約数を伸ばしたいと考えている場合は、同時にMEOツールについても検討を進めておくとよいでしょう。MEOについて、詳しくは「MEOツール比較14選。メリットやタイプ別の選び方」をご覧ください。
宿泊予約システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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宿泊予約システムには、予約に関する管理や予約受付機能のほかに、クレジットカード決済機能や多言語機能などの、多様な機能があります。具体的には、以下のような機能が挙げられます。
予約管理機能 | 予約の受付、空き部屋の状況、キャンセル待ちの受付など、予約に関する機能。 |
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プラン作成や料金設定 | 様々な宿泊プランを作成したり、ハイシーズン料金を設定したり、会員割引やシークレットプランの提供など、複雑な料金設定が可能。 |
顧客管理(CRM) | 宿泊予約をした顧客の情報を自動登録できます。宿泊者名簿を電子化することも可能なため、厚生労働省の定めた「旅館業における衛生等管理要領」に基づき、3年以上保存する上でも便利。 |
オンライン決済機能 | VISAやMasterをはじめとした、各種カード会社によるオンライン決済に対応しています。個別にカード会社と契約する必要がなく、事前決済によって当日ドタキャンによる損失を防ぎます。 |
予約カレンダーの埋め込み | ホテルや旅館などのWebサイトやブログに、予約カレンダーを埋め込む機能。宿泊を検討している見込み客に現在の空室状況をリアルタイムで伝えられるだけでなく、カレンダーから簡単に予約が可能。 |
多言語対応 | 多くの宿泊予約システムが、インバウンド需要に応えて、複数の言語の自動翻訳に対応しています。 |
サイトコントローラー連携 | 多くの宿泊予約システムはサイトコントローラーと連携できるため、日本国内の主要なOTAとの併用が可能。 |
会員機能 | メリットを提案して会員登録を促すことで、リピート率の向上につなげる機能。 |
宿泊予約システムには、大きく分けて4つのタイプがあります。導入したい宿泊施設の規模やサービス内容などにあわせて、選び方を見ていきましょう。
宿泊予約に関する基本機能が多く、多様な宿泊プランや期間限定キャンペーン、会員限定機能、特定の日付だけ料金を変更する設定などにも、柔軟に対応できます。特に強いこだわりがなければ、このタイプを選ぶのがよいでしょう。
宿泊予約に必要な機能が網羅的に用意されているので、はじめて予約システムに触れる場合でも機能の不足を感じません。
たとえば、「予約プロプラス」では、キャンペーン情報や予約時の注意点などのメッセージをプラン一覧の上部に追加できます。また、「RESERVA予約」は、世界85通貨に対応したマルチカレンシー(多通貨)表示が可能なため、海外からのインバウンドに効果的です。
ホテル・旅館の魅力を強く押し出し、ブランディングを強化したいという場合は、予約システムのデザインにも強みのあるタイプがおすすめです。
基本機能に加えて、豊富なテンプレートからカスタマイズを行い、宿泊施設のWebサイト全体を予約システムで作成できるものもあります。
たとえば、「予約番」では、5種のレイアウトと6種のカラーセットを組み合わせることで、30のデザインから好みの予約画面を作成できます。ほかにも、「OPTIMA Booking」の予約画面はデザイン性を重視し、情報過多で操作が煩雑にならないよう、シンプルな導線に最適化されています。
LINE公式アカウントからの予約に特化したシステムや、民宿やペンションのような小規模施設向けのシステム、キャンプ場やグランピングなどの業態に特化したシステムがあります。
汎用的なシステムには搭載されにくい機能が搭載されているので、自社の状況により先鋭化したシステムを実装したい場合はこちらがおすすめです。
たとえば、LINEに特化した「リピッテホテル」は、公式アカウントを利用した予約システムで、リピーターの育成と獲得に特化しています。ほかにも、部屋数が30室未満の小規模宿泊施設向けの「宿シス」は、基本機能をある程度網羅したうえで、固定費を抑えられる価格設定になっています。
大規模な予約管理を行うホテル管理システム(PMS)には、宿泊予約管理機能を備えたものも多数あります。特に、部屋数も宿泊客の出入りも多く、システムを刷新して宿泊管理のDXを考えている場合は、ホテル管理システムの導入も視野に入れた方がよいでしょう。
ホテル管理システムについて検討したい方は、「ホテル管理システム(PMS)の比較15選。タイプ別の選び方」をご参照ください。
宿泊予約システムを導入する際には、実装されている機能以外にも検討するべきポイントがあります。
予約のための会員登録が面倒だったり、サイトのUI/UXの使い勝手が悪かったりすると、予約の途中で見込み客が離脱してしまい、予約完了率が下がります。そのため、トップページやプランの一覧、カレンダーなど、どこからでもスムーズに予約画面に遷移し、簡単に予約ができる機能が重要です。
たとえば、「Direct In S4」では、SNSアカウントによるソーシャルログインを使うことで、2ステップで予約が完了でき、会員登録の促進からリピーターの獲得につながります。「予約プロプラス」も、予約フォームの入力、確認画面の表示、予約完了と3ステップで予約できます。
「予約番」は更に自社アプリを作成するサービスがあり、会員登録やポイント還元、スタンプ特典などでリピート利用につなげる仕組みがあります。「リザエン」にも、リピーターの育成を助ける会員機能が搭載されており、2回目以降の利用時には簡単な手続きですぐに予約ができるようになっています。
このように、シンプルな予約導線の先に、繰り返しの利用に対するメリットを提供するシステムを選ぶことで、予約完了率を上げるだけでなく、リピート率も向上します。
また、スマホから予約する顧客が多いので、スマホ最適化はもちろん、スマホの画面上で見やすく洗練された、使いやすいページデザインになっていることも重要なポイントです。
予約管理の効率化だけでなく、予約数を伸ばしたいと考えている場合には、積極的に予約を促す機能も重要です。
たとえば、ディーエッジの「宿泊予約システム(ブッキングエンジン)」では、マーケティング機能が充実。スマホユーザー限定の販売プロモーション作成や満室時にグループホテルを案内できるクロスセリングなど、直接予約の増加に優れた機能を利用できます。
LINEに特化した「リピッテホテル」は、LINE公式アカウントからアンケートやクーポンの配信を行ったり、宿泊施設のキャンペーンを通知したりすることで、再利用を促す仕組みがあります。また、「RESERVA予約」ではLINEによるキャンセル待ちの受付や、抽選制のシステムによる特別なプランのレアリティ感の演出などが可能です。
ほかにも、「タビチャットエンジン」にはメルマガ配信機能があり、宿泊したことのある顧客にリピート利用を促せます。
システムやサービスによっては、宿泊予約に欠かせない機能に非対応なことがあります。
以下に紹介する3つは、必ず押さえておきたい機能です。細かな機能を検討する前に、最低限これらの機能の有無を確認しておくようにしましょう。
クレジットカード決済機能のほか、PayPalやQRコード決済、コンビニ払いなど、どのような事前決済に対応しているか確認しておくことが大切です。特にインバウンド需要がある場合、クレジットカード以外にPayPalの対応があると、より広いニーズに応えられます。
OTAを利用している場合、サイトコントローラーに連携していることは必須です。日本国内の主要なサイトコントローラーは、「Bed24」、「TEMAIRAZU」、「TLリンカーン」、「ねっぱん!」、「らく通」が挙げられます。これらのサイトコントローラーに対応していれば、ほとんどのOTAが利用できます。
また、「Check Inn」のようにサイトコントローラーが標準搭載されているタイプも。一体型はシステム内で管理を完結できるため、管理工数の削減にも役立ちます。
インバウンド需要に対応するには、多言語対応が欠かせません。オプション料金が必要となることが一般的ですが、サービスによっては自動翻訳で対応したり、翻訳ページを作ってくれたりします。
英語や中国語には多くのサービスが対応していますが、そのほかにも、韓国語やタイ語など、対応したい言語がある場合には、確認しておくようにしましょう。
基本機能が充実している宿泊予約システムを紹介します。
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(出所:Check Inn公式Webサイト)
ホテルや旅館、ゲストハウスなど、施設の規模・形態を問わず利用できる宿泊施設向けオールインワンシステム。コードを1行を埋め込むだけで、ウィジェット型予約システムを自社HPに搭載可能。ページ遷移なしで直接予約を完了できるため、自社予約比率向上を支援する。Googleホテル検索との連携にも対応し、公式HPへの流入増加も期待できる。サイトコントローラーも標準搭載し、「じゃらん」「楽天トラベル」といった各OTAの料金調整や在庫管理を同一管理画面で設定できる。
業務効率化を促進するPMS機能も搭載。特に売上集計機能に優れており、日別/月別、商品別、OTA別など、施設ごとに必要なデータの集計・管理できる。その他、リピーターに対するクーポンコード発行や多言語対応など、顧客満足度向上を支援する機能も日々アップデートされている。
(出所:宿泊予約システム(ブッキングエンジン)公式Webサイト)
ホテル公式サイトからの直接予約を最大化するブッキングエンジン。「クーポンコードの発行」「販売対象国を絞った料金プラン販売」「残室数や割引価格の表示」など、マーケティング機能が充実。スマホユーザー限定のプロモーション作成ができるなど、特にスマホからのコンバージョンアップに有効だ。グループホテル検索やカテゴリーごとの絞り込み、満室時のグループホテル提案など、複数のホテル展開にも対応。
予約ページでは、PCやスマホ、タブレットなど使用デバイスに応じて表示し、最短3ステップで操作が完了。34言語・66通貨に対応し、世界中どこからでも予約が可能だ。客室画像やカラースキームの変更、お知らせやダイナミックカレンダーの設置など、ホテルの個性を押し出しながらユーザビリティを追求できる柔軟なカスタマイズができるのもうれしい。
(出所:Direct In S4公式Webサイト)
最短2ステップで予約を完了できるシンプルな予約導線を持つ宿泊予約システム。SNSアカウントでのソーシャルログインが可能で、見込み客の予約に掛かる手間を最小限にすることで予約完了まで導き、コンバージョン率を向上する。
有料オプションで自動翻訳付き多言語機能を搭載し、英語、中国語、韓国語に対応。オンライン決済には各種カードのほか、PayPayの利用が可能。全プランをGoogle ホテル広告やYahoo!トラベルに自動で掲載。検索流入からの予約を増やし、公式サイトの販路拡大にも寄与する。
(出所:予約プロプラス公式Webサイト)
多彩なオプションが特長的な宿泊予約システム。34種類の無料オプションと、9種類の有料オプションがある。プランのカレンダー画面から日付を選択し、最短3ステップで予約が完了。予約完了までの画面遷移を極力減らし、完了前のページ離脱を防ぐ構造を持つ。
クチコミ表示や投稿機能があり、予約を検討している段階の見込み客に対し、既存の利用客の体験を有効的に利用してアプローチできる。メールマガジン等でのシークレットプラン設定ができ、会員登録とメルマガ受信を促してリピート利用につなげる導線を作りやすい。
(出所:tripla Book公式Webサイト)
シンプルなデザインと予約導線の簡便さが特長の宿泊予約システム。標準で多言語に対応し、部屋タイプや部屋の詳細、アメニティの種類や宿泊プランなどの主機能を自動的に翻訳する。対応言語は英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語。翻訳内容の修正はCMSから簡単に行えるため、自動翻訳のニュアンスを変えたり、誤訳を修正したりすることもできる。
また、言語によってルームチャージと人数チャージを変更したり、プランの出し分けをしたりできるほか、航空券とのセットで販売するダイナミックパッケージ機能を搭載。インバウンド需要の高い宿泊施設に適している。
(出所:RESERVA予約公式Webサイト)
月間予約数100件以下なら無料で利用できる宿泊予約システム。42~80種類のオプションが利用でき、比較的ローコストで多機能な予約システムが利用できるのが特長。大型のリゾートホテルから民泊、ペンション、保養所、キャンプ場まで、多様な宿泊施設に対応している。
基本的な機能を網羅しているだけでなく、導入まで3分程度で利用を開始できるため、すぐにサービスを利用してみたいという事業主にも便利。メルマガや会員機能、クーポン発行機能などもあり、リピーター獲得のための施策機能も豊富。
(出所:リザエン公式Webサイト)
予約管理から顧客管理、セグメントの集計、分析まで幅広い機能を持つ宿泊予約システム。豊富な機能だけでなく、デザイン機能も充実しており、機能性が高くデザインにこだわった予約システムを作成できる。
スマートロック機器はRemoteLOCKとAkerun入退室管理システムに対応。部屋の鍵にスマートロックを導入している場合は、予約客がチェックインした際、スムーズに入退室管理ができるのもメリットの一つ。宿泊予約の管理以外にも様々な業態の予約管理に対応しているので、体験型のアトラクションやツアーなどのオプション販売にも適している。
(出所:タビチャットエンジン公式Webサイト)
UI・UXに注力し、スマホからの利用に特化した宿泊予約システム。管理画面もシンプルで使いやすく、システムに慣れていない人でもプランの設定を簡単に行える。多言語翻訳やオプション販売、日帰りプラン、Googleホテル検索との連携を行わないのであれば、部屋数や機能追加による追加料金なしで、全機能を無料で利用できる。
また、過去最多の予約数を超えるまでは有料プランの月額料金が発生しないため、宿泊予約システムを試してみたいという宿泊施設も気軽に導入できる。
デザイン機能に特徴がある宿泊予約システムを紹介します。
(出所:予約番公式Webサイト)
5種のレイアウト、6種類のカラーパターンを組み合わせ30通りのデザインからホテルや旅館のイメージにあわせた予約画面を作成できる宿泊予約システム。機能面でも充実しており、全画面遷移を排除してページ離脱を抑えることで、3ステップで予約が完了する予約導線が特長。
英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語、タイ語、ドイツ語、フランス語、マレーシア語の最大8言語に対応可能。インバウンド利用に特化した、外国人旅行者の利用しやすい予約画面にも対応しており、海外からの利用者を増やすことができる。
(出所:CHILLNN公式Webサイト)
ブランディングの強化を得意とするデザイン性の高い宿泊予約システム。シームレスな予約導線によって、見込み客が途中で離脱しない構造になっている。豊富なテンプレートから直感的なページデザインができ、自由なカスタマイズによって、ターゲットにあわせて絞り込んだ魅力ある予約ページが作成できる。
作成はノーコードで行うため、Webコンテンツがよくわからないという人でも魅力的なデザインを作りやすい。CMSとしての機能を持っており、ランディングページなどを簡単に作成可能。
(出所:OPTIMA BOOKING公式Webサイト)
デザインや機能を最適化することで使いやすさを追及した宿泊予約システム。予約システムを設置するサイトにあわせたページデザインにカスタマイズできるため、予約画面の違和感がない。
また、情報過多で複雑な操作感にならないよう、予約に直結する情報に対してわかりやすい導線になるデザインを実現している。多言語にも対応しており、日本語のほか、英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語で表示が可能。
LINE公式アカウントからの予約に特化したシステムや、民宿・ペンションのような小規模施設に特化した宿泊予約システムを紹介します。
(出所:リピッテホテル公式Webサイト)
LINE公式アカウントを利用したホテル・宿泊施設の予約に特化したシステム。新規宿泊客の獲得だけでなく、宿泊時にLINE公式アカウントに登録した既存の顧客に対してリピート利用を促す機能が強化されている。LINEから最短10秒で予約を完結することができるため、予約に対する障壁が少なく、スムーズに予約完了に導けるのが特長。
また、顧客情報やアンケート内容をもとに、LINEのメッセージをセグメント配信可能。最適なタイミングで顧客属性に合致したメッセージ配信を自動化することによって、リピーター育成と利益の最大化をはかれる。
(出所:宿シス公式Webサイト)
客室数30室未満の小・中規模宿泊施設向けの宿泊予約システム。クレジットカード決済機能やカレンダー機能、メルマガ配信、キャンセル待ちなどの基本的な機能は網羅している。料理の内容など一つの宿泊プランの中で複数の選択肢を設定できる機能が特長。予約画面での外税表示もできる。
使いやすくシンプルな機能で、画面作りも直感的にマニュアルがなくても行えるように設計されている。英語での表示に対応しているほか、デザイン性を重視した6種類のカラーから予約画面のデザインを変更可能。
(出所:民宿・ペンション予約システム公式Webサイト)
民宿・ペンションの予約に特化したシステム。CMS「SelectType」の一機能で、民宿やペンションのような小規模な宿泊施設での利用を前提に、機能を特化してテンプレート化されている。
宿泊予約と管理に必要な機能のみを利用したテンプレートだが、必要であれば「SelectType」の本体から機能を利用し、様々な予約管理やアンケート機能なども実装できる。柔軟なデザイン設定に対応しており、豊富に写真を掲載した画像ギャラリーなども作成可能。
宿泊予約システムは、新規宿泊客の獲得を増やすだけでなく、既存の宿泊客のリピート率を上げ、収益を最大化するために、なくてはならないシステムです。また、予約に関連するフロント業務を自動化したり、空室の再販売やキャンセル待ちの自動受付をしたりと、今まで予約受付にかかっていた工数とコストを削減することができます。
宿泊予約システムは宿泊施設の規模や業態、必要な機能によって、選び方が異なります。基本機能が充実している宿泊予約システムだけでなく、ブランディングのためにデザインを重視したり、機能が特化したシステムを含め検討することも大切です。
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ディーエッジジャパン株式会社(D-EDGE Hospitality Solutions 日本法人)
最短3クリックで予約を完結できる宿泊予約システム。ユーザビリティを追求した設計に加え、充実したマーケティング機能によって直接予約の増加をサポートします。...
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