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クラウドPBX比較14選。料金相場や選び方をタイプ分けして紹介

クラウドPBX比較14選。料金相場や選び方をタイプ分けして紹介

最終更新日:2024-06-24

電話業務をテレワーク対応させたい。もしくは電話環境を構築したい方へ。受電業務を効率化したいetc.目的ごとにどのサービスを選べばいいのか。選び方・比較検討ポイントなどをわかりやすく紹介します。

目次

クラウドPBXとは?

クラウドPBXとは、電話交換機(PBX)をクラウド上に設置することで、電話線ではなくインターネットを介して、電話機能(内線・外線・転送など)を利用できるようになるサービスのことです。クラウド上でビジネスフォンが使えることから、「クラウド電話」「クラウドフォン」とも呼ばれています。

クラウドPBXは、従来の電話交換機(PBX)のようにオフィスに設置したり、電話配線を引いたりする必要がありません。したがって、「初期投資が安価で済む」「時間がかからない」などコスト・工数面に大きなメリットがあります。オフィスの外でも会社の電話に対応できるとあって、近年のテレワーク推進の流れを受け、多くの企業で導入が相次いでいます。

クラウドPBXの主な利用シーン

クラウドPBXは、主に以下のような企業で導入されています。

  • 電話業務をテレワーク対応させたい営業会社・コールセンター
  • 社用スマホの貸与から、私用スマホの活用(BYOD)へ切り替えたい企業
  • PBXが老朽化したため、これを機にクラウドに切り替えたい企業
  • オフィス新設・移転等に合わせて、電話環境を見直したい企業

クラウドPBXのおすすめ

  • 多目的タイプ(様々な用途で用いたい場合)/Arcstar Smart PBX、MOT/TEL
  • 電話業務をテレワーク対応させたい場合/BIZTELモバイル、モバビジ
  • 新たに電話環境を構築したい場合/03plusエンタープライズ、まとめてクラウドPBX
  • 受電業務を効率化させたい場合/トビラフォンCloud、MiiTel

今回は、クラウドPBXの機能や料金・価格の相場だけでなく、自社に合ったサービスの選び方をご紹介していきます。記事後半には、おすすめサービスの詳細も紹介していますので参考にしてください。

クラウドPBXをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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クラウドPBXの主な機能

クラウドPBXには以下のような機能が搭載されています。

クラウドPBXの標準機能

機能 できること
代表電話番号での発信・着信 代表電話番号宛てにかかってきた着信を個々のPCやスマホを使用して通話ができる。また、社員個人が所有するスマホから代表番号での発信も可能。
保留・転送 外部からかかってきた着信を、PCやスマホを使用して一旦保留させることが可能。そのままほかの担当者に転送できる。
スマホ内線通話 PCやスマホを内線化することが可能。外出中の社員に内線をかけたり、社内宛ての外線をテレワーク中の社員が受け取り通話したりできる。
Web管理場面での設定変更 利用する機能や着信設定などをWeb画面から変更可能。社員の入退職に伴うユーザー数の調整もスムーズに行える。

クラウドPBXのオプション機能

機能 できること
音声ガイダンス 特定の番号にかかってきた着信に対し、設定した音声ガイダンスを流す。問い合わせ内容により担当部署が異なる場合や営業時間外のアナウンスなどに有効。
留守番電話 営業時間外や不在の際にかかってきた電話の内容を把握したい場合におすすめ。
Web電話帳の共有 アドレス帳を個人ではなく、会社として共有。アドレスは端末には残らないため、PCやスマホを紛失した場合でも情報漏えいのリスクを抑えられる。

 

クラウドPBXの料金相場

クラウドPBXの導入・運用に必要な費用・料金としては、「月額料金」と「初期費用」に分かれます。以下、それぞれのざっくりとした平均価格帯と、「2名・20名・200名」の利用規模別に具体的なサービスの料金を計算しています。新規の番号取得の有無や端末利用などを考慮しない、あくまでも目安の料金ですが、比較する際の参考にしてください。
※料金は各LPを参考に算出しています(税抜き)

  • 月額利用料:1ID(内線)あたり500円〜5,000円。別途基本料がかかる場合も
  • 初期費用: 0円〜100,000円。導入規模によって異なる

クラウドPBXを2名で利用する場合の料金

主なサービス 月額料金 初期費用
まとめてクラウドPBX 月額4980円(5ID含む) 無料
VoiceX 月額1780円(890円×2ID)※エントリープラン 30,000円
トビラフォンCloud 月額3000円(2ID含む) 30,000円

クラウドPBXを20名で利用する場合

主なサービス 月額料金 初期費用
MOT/TEL 月額4,980円(20ID含む)※スタンダードプラン 29,800円
VoiceX 月額10,000円(500円×20ID)※スタンダードプラン 200,000円
03plusエンタープライズ 月額14,280円(980円+700円×19ID) 無料(年払い)

クラウドPBXを200名で利用する場合

主なサービス 月額料金 初期費用
Arcstar Smart PBX 月額105,000円(5,000円+500円×200ID) 10,000円
MOT/TEL 月額95,000円(200ID含む)※プラチナプラン 149,500円
BIZTELモバイル 月額30,000円(200ID含む)+端末料金 60,000円+端末料金

 

クラウドPBXのメリット

クラウドPBXには多くの導入メリットが見込めます。以下、コストに関するものと業務効率に関するもの、ミス・トラブル防止に関するもの、3つに分けてご紹介します。

1.コストに関するメリット

初期費用の低減 クラウドPBXは物理的な機器(PBX)を用意する必要がなくなるため、初期投資や耐用年数ごとに大型の投資が不要になります。
社用端末が不要に 私用スマホにアプリをインストールするだけで利用できます。社用スマホを貸与するのに比べると大幅にコストを削減できます。
内線化による通話代の削減 クラウドPBXは、専用アプリをインストールしたスマホ・PC同士なら内線扱いで通話可能。内線なので通話料金は発生しません。
運用コストの抑制 「誰にどの番号を割り振るか」などの設定もWeb上の管理画面から簡単に変更可能。工事会社等に依頼する必要がないため、運用コストを軽減できます。

2.業務効率に関するメリット

テレワークへの柔軟な対応 スマホやPCで会社宛ての電話を受信可能。取引先に電話する際も、会社の代表番号など、事前に用意した外線番号から発信させることができます。
転送・取次などの効率化 電話を保留・転送したり、滞留して別の電話に対応したり。中にはIVRを使って適切に振り分けたり、より便利な使い方ができるものもあります。
電話業務の利便性向上 共有の電話帳をクラウド上から利用可能。また、頻繁にやりとりする取引先はワンクリックコールを設定。着信時に社名を自動表示させることも。
録音データの教育・研修への活用 録音したデータを事後的に「対応ノウハウ(社内共有・研修材料)」や「営業電話の振り返り」などの用途でも役立てることができます。

3.ミス・トラブル防止に関するメリット

通話録音によるトラブル回避 録音データはクラウド上に保存して、いつでも確認可能。「聞き間違い・聞き逃しの防止」「理不尽なクレームや悪質な業務妨害などの防止・抑制」に役立ちます。
地災害時の事業継続・復旧 オフィスが被災したとしても、番号宛ての着信を一時的に別拠点に転送することも可能。事業停止を防ぐためのBCP対策としても役立ちます。

 

クラウドPBXのデメリット(失敗しがちな点)

メリットばかりに思われがちのクラウドPBXですが、必ずしもそうとは限りません。製品の特性上、気を付けなければならない点もあります。代表的なところでは「通話の品質」と「電話番号」の2つが挙げられます。

通話の音質が落ちる恐れがある

クラウドPBXでは、一般的にIP電話(インターネット回線を通じて通話を行うタイプ)が用いられます。個々の携帯キャリア・インターネットプロバイダーなどユーザーの環境に左右されるため、脆弱なWi-Fi環境下や電波の届かない場所で通話する場合や、クレーム処理・金融系商材などを取り扱う場合は注意が必要です。

音声品質・安定性を重視する場合には、IP電話ではなく、「BIZTELモバイル」のように通常の電話線を用いて通話できるサービスもあるので、最初からそちらを検討するようにしましょう。中には「モバビジ」「Voice X」「CLOUD PHONE」のように「総務省の最高品質基準クラスA」など、通話品質の高さをアピールしているものもあります。

希望の電話番号を利用できない場合がある

電話番号には「03(東京)」「06(大阪)」などで始まる市外局番のほか、「05」などのIP電話、「0800」「0120」などのフリーダイヤル等、様々な種類が存在します。しかし、クラウドPBXによって利用できる電話番号は異なります。「今の代表番号を引き続き利用したい」「これを機に市外局番を手に入れたい」と思っても、できない場合があるので注意しましょう。

一般的には難しいとされる場合でも、サービスによっては利用可能な場合もあります。たとえば、「03plusエンタープライズ」は国主要都市46の市外局番のうち、好きな電話番号をオンラインで取得可能。「どうしても、この番号を利用したい」などこだわりがある場合にはおすすめです。

 

クラウドPBXの導入目的と選び方

自社に合ったクラウドPBXサービスを選ぶには、まず「何を実現したいのか」「どのような課題を解決したいのか」導入目的を明らかにすることが重要です。クラウドPBXの導入目的は大きく分けると以下のように分けられます。

  • 電話業務をテレワーク対応させたい場合
  • 新たに電話環境を構築したい場合
  • 受電業務を効率化したい場合
  • BCP対策の一環として導入したい場合

以下、一つひとつ具体的に説明していきますので、まずは自社がどれに当てはまるのかを考えてみましょう。「どれにも当てはまる」「優先順位を付けられない」という場合は「主なクラウドPBX[1]多目的タイプ(BCP対策を含めて、すべての目的に対応したい場合)」をご覧ください。

電話業務をテレワーク対応させたい場合

テレアポ、コールセンター、サポートセンターなど、電話業務が主業務になっているケースもあるでしょう。テレワーク対応の場合、社用携帯の手配・貸与・管理、転送サービスの契約・利用などコスト・工数がかかるほか、複雑な取次・転送によるコミュニケーショントラブルの恐れもあります。

「どこでも外線の発着信」「スマホ・PCの内線化」「電話の転送・取次」「電話帳の共有」などの機能は基本的に標準搭載されているため、どのクラウドPBXも変わりはありません。ここで検討するとしたら、社内の既存インターネット回線・IP電話子機・PBX等と上手く連携できるかどうか、音声がクリアかどうかなどです。

主なクラウドPBX[2]電話業務をテレワーク対応させたい場合がおすすめ

たとえば、「BIZTELモバイル」の場合、データ通信ではなく携帯電話の通話機能を利用するため、電話回線並に安定した通話が期待できます。また、スマホにアプリをインストールするだけで利用でき、ユーザー変更・電話番号の変更など設定作業もWeb上で簡単に行える「Voice X」もおすすめ。取次の際には「○番○○さんです」などボタンで保留する日本特有の使い方も可能なため、従来通りの運用法を継続することができます。

新たに電話環境を構築したい場合

次に考えられるのは、新拠点の開設、移転・増床などに合わせて、電話環境を構築しなければならない場合です。かつ「コスト・工数をできるだけ抑えたい」「より早期に環境を整えたい」「テレワーク対応を含めてより柔軟な体制にしたい」と望んでいる場合が挙げられます。この場合、利用する規模や用途に合ったプランがあるかどうかがポイントです。

主なクラウドPBX[3]新たに電話環境を構築したい場合がおすすめ

たとえば、「03plusエンタープライズ」なら1回線月額980円で利用でき、月額700円でIDを柔軟に追加可能。スモールスタートにはおすすめです。また、全国主要都市46の市外局番の電話回線が一体化されている(オンラインで取得できる)ため、電話回線を別途手配する手間も省けます。

そのほか、最初にある程度のスケールを求める場合には、月額4,980円の基本料金に代表回線1本・内線5本の合計6回線の電話回線が含まれている「まとめてクラウドPBX」も便利です。

受電業務を効率化させたい場合

コールセンター、サポートセンター、ヘルプデスク等、日々より多くの問い合わせに対応しており、その対応業務を効率化したいと考えている場合です。

この場合は、誰から電話がかかってきたのかを事前に把握したい場合は着信時にポップアップ表示してくれる「CTI機能」、取次をスムーズに行いたいなら従業員の状態を教えてくれる「ステータス表示」、そもそも取次の手間を減らしたいのであれば「IVR(自動音声応答)機能」といったような機能が備わっていると便利です。

主なクラウドPBX[4]受電業務を効率化させたい場合がおすすめ

たとえば、「Miitel」はオフィス電話に加えてコールセンター機能も充実。IVR、待ち呼などが利用できます。IVRは案件内容によって最適な窓口に割り振ることもできるため便利ですが、サービスによって標準機能かオプションかに分かれるため、注意が必要です。

そのほか、ユニークなところでは「トビラフォンCloud」には、オフィスへの迷惑電話を自動ブロックする「迷惑電話フィルタ」が搭載されているため、余計な問い合わせを減らすことができます。また、電話帳に登録されていない電話番号も、独自のデータベースから読み取って自動表示する「事業者名表示」機能を利用すれば、初回電話からスムーズに応対することも可能です。

BCP対策の一環として導入したい場合

最後は、業務の効率化だけでなく、BCP対策の一環として考える場合です。この場合は、データのバックアップ体制やデータセンターの立地・冗長化対策などを検討してみるといいでしょう。従来のPBXはオフィスが被災すると電話通信が遮断されてしまいましたが、クラウドPBXなら被災した拠点への着信を一時的に別の拠点に転送するといった柔軟な対応も可能です。

たとえば、「MOT/TEL(モッテル)」のプラチナプランは、回線に何らかの障害が発生した際は別の回線に切り替えるなど、バックアップ機能に長けています。「Arcstar Smart PBX」は、同社の「Biz安否確認/一斉通報」「緊急地震速報配信」など各種サービスと合わせて利用するのがおすすめです。災害発生~業務復旧まで、トータルでBCP対策を行うこともできます。

 

クラウドPBXの比較のポイント

自社に合ったクラウドPBXのタイプがつかめたら、以下のようなポイントに沿って、具体的なサービスを比較検討してみましょう。

対応できる導入規模

クラウドPBXは、小規模向けなら数人~数十人規模。中規模向けであれば数百人規模までを想定したサービスが主流です。しかし、中には「SmartCloud Phone」のように千名以上を想定したサービスもあります。大規模での利用を検討する場合は「既存のPBXと連携できるかどうか」、また、導入規模によっては価格帯も変わって場合もあります。気になるサービスがあれば「どれぐらいのチャンネル数・席数に対応したことがあるのか」「どういう料金形態になっているのか」。実績やプランを確認しておきましょう。

電話環境の拡張性・柔軟性

当初、最小限の規模で導入した場合でも、その後、事業拡大に応じて「複数拠点の展開」「従業員のテレワーク対応」「BCP対策」など、様々な局面を迎えることが考えられます。現状に合わせたクラウドPBXを導入してスモールスタートするのも重要です。ですが、少し先の未来を見据えて、当初の導入目的と異なる場合にも「柔軟に対応できるか、拡張できるか」をチェックしておきましょう。

ビジネスツールとしての機能

業務を効率的に行ううえでは、同一のインタフェース上に電話機能とは別に、ビデオ通話やチャット、FAXなどビジネスツール機能が備わっているとより便利です。たとえば、「TramOneCloud」は電話だけでなくメール、チャット、電話会議やWeb会議など多くの通信手段に対応しています。「MOT/TEL」はスマホ・PCでインターネット回線を通してFAXの送受信ができます。

API連携

クラウドPBXをAPIで他のシステムと連携できると、より電話業務の効率化につながります。たとえば、CRMと連携させれば、かかってきた電話番号から「どこの誰なのか」を瞬時に読み取り、ポップアップで表示させることができます。そのほか、チャットやSMSと連携して「○○さんが通話可能になりました」などステータスの変化を自動通知させると、リモートワーク下でも稼働状況を管理しやすくなります。

オペレーターのスキルアップ支援

たとえば、「MiiTel」なら、会話を自動録音して、AIが「何を、どのように話したのか」音声解析してスコアリング可能。電話対応スキルを向上させる場合、従来はOJTやロープレに頼らざるを得ませんでしたが、MiiTelを利用すればセルフコーチングによる、効率のいいスキルアップが期待できます。更にハイパフォーマーの通話を分析して、ナレッジとして共有することも可能です。

 

主なクラウドPBX[1]多目的タイプ(BCP対策を含めて、すべての目的に対応したい場合)

上記のすべての導入目的に対応した、豊富な機能・実績を備えたタイプです。BCP対策に関しても、実際に企業・自治体等でBCP対策として導入実績のあるものをピックアップしています。

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サービス名 特徴 料金
Arcstar Smart PBX NTTコミュニケーションズが手掛けるクラウドPBX。BCP対策として自治体でも導入実績多数。 月額5,000円+500円/ID
MOT/TEL 15年以上の豊富なPBX開発・製造実績あり。累計導入実績27,000社超。大規模利用にも強み。 月額4,980円(20ID含む)
SmartCloud Phone 内線数が数千〜数万の大規模利用におすすめ。既存PBXとの併用も可能。災害対策にも強み。 要問い合わせ

Arcstar Smart PBX(NTTコミュニケーションズ株式会社)

Arcstar Smart PBX公式Webサイト

(出所:Arcstar Smart PBX公式Webサイト)

NTTコミュニケーションズが手掛けるクラウド型PBXサービス。PBXやビジネスフォンのクラウド化により、設備・保守コストを削減。設備の設置が不要なため、煩わしい配線を考慮する必要もなく、スペースを有効活用できる。スマホやPCなど多様なデバイスで、ロケーションを問わず無料で内線電話を利用可能。被災時には被害状況の共有・指示などを行うためにも通信環境は不可欠だが、「通信設備の復旧を気にせず、それ以外の初動対応を先に行える」点を評価。実際に全国の市町村でBCP対策の一環として導入が進んでいる。
そのほか、同社では災害発生~業務復旧までの各フェーズをトータルでサポートするため、「Biz安否確認/一斉通報」「緊急地震速報配信」など各種サービスを展開中。BCP対策を検討する企業・自治体はおすすめ。

  • 料金:月額基本料5,000円+500円/ID、初期費用10,000円~

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詳細はこちら(インタビューあり)

MOT/TEL(モッテル)(株式会社バルテック)

MOT/TEL公式Webサイト

(出所:MOT/TEL公式Webサイト)

オンプレミスPBXで15年以上の開発・製造実績を誇る同社が、そのノウハウを活かして開発したクラウドPBX。「チャット」「IVR」「インターネットFAX」「通話録音」などの多機能性のほか、高い通話品質を評価され、累計導入実績27,000社超。自社・外部のサービスと連携可能な点も強み。着信時に電話番号を既存のサービスから検索し、該当する発信者の情報を表示させるなどの使い方ができる。
通話数の多い大規模コールセンター向けに、専用PBXをデータセンターに置くことで安定した通話を提供する「プレミアム」のプランを用意。災害時や障害発生時に回線が使えない場合、別の回線に切り替える高度なバックアップ機能を備えた「プラチナ」などのプランも特徴的。秘匿性が高い、大容量のデータを取り扱うコールセンターなどにはおすすめ。

  • 料金:月額4,980円(20ID含む)、初期費用29,800円(スタンダードプランの場合)

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SmartCloud Phone(NTTコムウェア株式会社)

SmartCloud Phone公式Webサイト

(出所:SmartCloud Phone公式Webサイト)

数千~数万内線規模の企業で多くの利用実績を誇るクラウドPBX。既設のPBXとの併用も可能で、スマホ以外にも固定電話やPCで電話機能が利用可能。NTTグループならではのノウハウのもと、最短経路で音声通信を行うことにより、ネットワークによる通信影響を最小化。安定した音声品質を実現する。
また、サーバーやネットワークは冗長化されており、仮に一方にトラブルが発生した際には通話を途切れさせることなくバックアップシステムへ切り替え可能。災害発生時も電話回線が逼迫することがないため、行政組織での導入実績も豊富。

  • 料金:要問い合わせ

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主なクラウドPBX[2]電話業務をテレワーク対応させたい場合

「どこでも外線の発着信」「スマホ・PCの内線化」「電話の転送・取次」「電話帳の共有」などは標準機能のため、基本的にどのサービスを選んでも問題ありません。ここでは主に通話品質に自信のあるサービスや電話業務に便利な機能を持っているものを取り上げています。

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サービス名 特徴 料金
BIZTELモバイル 携帯電話の通話機能を利用するため、データ通信を用いる場合より高品質の通話が期待できる。 月額30,000円(200ID含む)〜
モバビジ NTTの専用電話回線網を利用するため、音声品質が利用中のプロバイダーに左右されない。 要問い合わせ
Voice X 総務省認可の通信キャリアが提供するクラウドPBX。安価ながらも通話品質や堅牢性に強みを持つ。 月額500円/ID〜
CLOUD PHONE 総務省基準の通話品質調査で固定電話と同等の安定性を誇るAクラスを取得。 月額6,500円+月額700円/ID

BIZTELモバイル(株式会社リンク)

BIZTELモバイル公式Webサイト

(出所:BIZTELモバイル公式Webサイト)

コールセンターシステムのパイオニア「BIZTEL」シリーズの一つ。企業の内線通話を携帯電話で実現するクラウド型モバイル内線化サービス。携帯電話の通話機能を利用するため、データ通信を用いる通話と比較した場合、高品質の通話・安定的な電話環境が期待できる。企業の携帯契約種別により、docomo/au/SoftBankの回線を利用する「キャリアFMCタイプ」とスマホを利用する「アプリFMCタイプ」の2種類から選択可能。
「保留」「パーク保留」「転送」などの一般的なオフィス電話機能以外にも、着信先を振り分ける「IVR(音声ナビ)」を搭載。ほかにも発信元の番号に応じて着信先や対応方法を変更して取次や迷惑電話を減らす「着信ルーティング」などの便利な機能も多数。リモートワークのほか、フリーアドレスなど多様なワークスタイルに適応可能。

  • 料金:月額30,000円(200ID含む)〜、初期費用60,000円(ライトプランの場合)

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モバビジ(クラウドテレコム株式会社)

モバビジ公式Webサイト

(出所:モバビジ公式Webサイト)

NTT東日本・西日本のひかり電話と、クラウドテレコムのクラウドPBX・スマホアプリ、PanasonicのIP電話機の組み合わせで実現した新しいビジネスフォンサービス。
一般的なIP電話の場合、インターネット網を通るため音声品質が劣化しがちだが、本サービスは収容されるデータセンター網とNTTの次世代の電話回線網が直結した回線を利用するため、利用中のプロバイダーのインターネット品質により音声品質が左右されることがない。スマホからでも総務省判定基準Aクラスの高い通話品質を得ることができるため、サポートセンターやコールセンターなどの電話業務のテレワーク化にもおすすめ。

  • 料金:要問い合わせ

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Voice X(株式会社コムスクエア)

Voice X(株式会社コムスクエア)

(出所:Voice X公式Webサイト)

総務省認可の通信キャリアならではの高品質な音声や堅牢性に特徴があるテレフォニーソリューション。総務省や電気通信事業協会が定義する通話品質に関する基準値で最高クラスAを獲得。
標準機能も充実しており、2人で通話している中に別のもう1人を追加できる「3者通話」を搭載。ほかにも電話対応中の社員だけにわかるように指示を出すことが可能な「ウィスパリング」なども完備している。利用は簡単で専用アプリをスマホ(Android、iOS)にインストールするだけで内外線発着信可能。
そのほか、必要に応じて、IVRや通話録音機能、AIによる音声テキスト化などオプションで便利な機能を利用できるのも心強い。電話基盤の構築だけでなく電話反響の可視化や音声データの分析、更に働き方の多様化などのDXを実現できる。

  • 料金:月額500円/ID、初期費用200,000円(スタンダードプラン(11〜100名)の場合)

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CLOUD PHONE(株式会社Wiz)

CLOUD PHONE公式Webサイト

(出所:CLOUD PHONE公式Webサイト)

導入実績4,600社を誇るクラウドPBX。総務省基準の通話品質調査で固定電話と同等の安定性を誇るAクラスを取得。在宅時や外出時の顧客対応でも安心。1つの電話機に3つの電話番号まで利用可能なため、店舗用・デリバリー用・予約用など1つのスマホで使い分けることができる。工事や機器の設置も不要で、最短1週間で利用できる点も魅力。
電話番号は050番号だけでなく、0120などのフリーダイヤルや、東京03、大阪06など全国14箇所の市外局番を簡単に取得できるのもポイント。
また、見やすく操作しやすいコントロールパネルも完備。受電設定や自動ガイダンス設定、スケジューリング、転送設定などの各種設定がいつでも簡単に変更可能。

  • 料金:システム管理料月額6,500円+月額700円/ID

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主なクラウドPBX[3]新たに電話環境を構築したい場合

新拠点の開設、移転・増床などに合わせて、電話環境を構築しなければならない場合におすすめのサービスです。イチから立ち上げる場合を考慮して、あらかじめ複数の回線がセット化されたサービスや、電話環境だけでなくFAXやWi-Fiなどオフィス環境全般にも対応できるサービスをピックアップしています。

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サービス名 特徴 料金
03plusエンタープライズ 全国主要都市46の市外局番をオンラインで取得可能。年払いなら初期費用無料 月額980円(1回線・1ID)+月額700円/ID
まとめてクラウドPBX 1契約で代表回線1本・内線5本利用可能。最小コストでテレワークを導入したい場合におすすめ。 月額4,800円(5ID含む)
TramOneCloud 既存の番号をそのまま利用可能(現地収容・番号移行)。海外グローバルにも標準対応。 月額20,000円+月額1,500円/ID
(30〜1,000名)

03plusエンタープライズ(株式会社グラントン)

03plusエンタープライズ公式Webサイト

(出所:03plusエンタープライズ公式Webサイト)

全国主要都市46の市外局番が利用可能な、電話回線が一体化したクラウドPBXサービス。希望エリアの固定電話番号をオンラインで取得でき、電話回線の手配やゲートウェイ機器等の設置も不要。最短即日で導入できる。従業員はスマホにアプリをインストールしてログインするだけ。取次はもちろん、着信の鳴り分け設定も可能。受注窓口やコールセンターなど、電話対応の優先度が高い部署でもテレワーク化を実現できる。
保留転送機能も搭載しており、取引先から急な問い合わせや要望があった場合でも取次が可能。また、Web画面から設定する着信グループの設定や端末の管理、回数の増減、オプションの追加・解約などが待ち時間なしで反映されるのも魅力。

  • 料金:月額980円(1回線・1ID)+月額700円/ID、初期費用5,000円/ID

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まとめてクラウドPBX(株式会社コヴィアネットワークス)

まとめてクラウドPBX公式Webサイト

(出所:まとめてクラウドPBX公式Webサイト)

03番号と050番号の両方がプリセットされた代表回線1本と内線5本の合計6回線が含まれたクラウドPBX。オフィスのアナログ電話回線にターミナルアダプタを接続するだけで、オフィスにかかってきた電話を転送し、自宅もしくはスマホで電話対応可能。Web管理画面で様々な設定を変更できる点も強み。
自動応答機能では、着信時にボイスメールを設定することで任意のアナウンスを流したり、留守電時の音声を録音したりもできる。カレンダーで営業日・休業日、営業時間などを設定すれば、それに合わせて転送・自動応答も可能。転送する際も、同時に一斉で鳴らしたり、優先順位を付けたり、「10秒間呼び出して応答がない場合に次へ」といった使い方も可能。

  • 料金:月額4,800円(5ID含む)、追加ID980円/回線(050代表回線を含む場合)

詳細はこちら

TramOneCloud(トラムシステム株式会社)

TramOneCloud公式Webサイト

(出所:TramOneCloud公式Webサイト)

世界No.1出荷数を誇る電話システムを展開するAvaya Inc.の技術をベースに共同開発された高機能クラウドPBXサービス。内線・外線・パーク保留・転送・留守電などの機能だけでなく、メール・チャット・電話会議やWeb会議など企業で利用される多くの通信手段に対応している。デバイスフリーで、Wi-Fi、4G、5Gなどすべての通信手段に対応しているため、リモートワーク対応でも安心。新たに拠点や事業部を新設・増設する場合で、通信環境全般の構築を希望する場合にはおすすめ。
導入実績500社以上の圧倒的な電話構築ノウハウと高い技術力が特徴。システムに詳しくない場合のフォロー・障害時の緊急派遣体制に至るまでサポート体制に強みを持つ。

  • 料金:月額料金20,000円+月額1,500円/ID ※Professionalプラン(30〜1,000名)の場合

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主なクラウドPBX[4]受電業務を効率化させたい場合

中規模までの事業所はもちろん、多くの問い合わせに対応しなければならないコールセンター、サポートセンター、ヘルプデスク、テレアポ業務におすすめのタイプです。ポップアップ表示・ステータス表示・IVRなど効率化に長けた機能を持つもの、そのほか、システム連携に長けたものなどを掲載しています。

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サービス名 特徴 料金
トビラフォンCloud 独自データベースを使って、社名表示させたり、迷惑電話をフィルタリングしたりできる。 月額3,000円(2ID含む)
MiiTel IVR、待ち呼、キューイングのほか、AIが会話をスコアリングして、オペレーターの品質管理も可能。 月額5,980円/ID〜
ソクコム ポップアップ機能や外部SFA・CRM連携での顧客情報呼び出しや検索が可能 ユーザー料金月額1,480円/ID+チャネル料金月額2,000円
GoodLine 導入実績6,500社以上。稼働状況を可視化できるモニタリング機能を標準装備。 月額5,000円+1,000円/ID

トビラフォンCloud(トビラシステムズ株式会社)

トビラフォンCloud公式Webサイト

(出所:トビラフォンCloud公式Webサイト)

クラウドPBXを利用した設備投資不要のクラウド型ビジネスフォンサービス。連絡先・発信先だけでなく、ユーザーの利用状況・対応状況などを一元管理できる。Web管理画面上から必要なデータにすぐにアクセスできたり、業務を効率化する機能も豊富。
独自の迷惑電話防止技術により、集めた約30,000件の迷惑番号リストをもとに、オフィスへの迷惑電話を自動ブロックする「迷惑電話フィルタ」を搭載。電話帳に登録されていない電話番号でも約537万件の事業者番号データベースにマッチした名称があれば自動表示する「事業者名表示」など、ユニークな機能も備わっている。
そのほか、スケジュール設定機能も搭載。営業時間外や休日を設定することで、音声アナウンスや留守番電話に切り替えが可能。

  • 料金:月額3,000円(2ID含む)+月額1,000円/ID、初期費用30,000円

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MiiTel(株式会社RevComm)

MiiTel公式Webサイト

(出所:MiiTel公式Webサイト)

ブラックボックスになりがちな電話業務の可視化・効率化に優れたAI搭載型のIP電話サービス。会話は自動録音して、AIによる音声解析が可能。話す速度、ラリー回数、被せ率などの話し方を定量評価できる。効率よくオペレーターの品質管理ができる。自動で文字起こしされたものを合わせれば、セルフコーチングやトップパフォーマーの分析を通じてトークスキル向上も可能。
IVR、待ち呼、キューイングなど顧客対応を効率化するための機能を搭載。クリックトゥコールやプレディクティブコールなどアウトバウンド向けの機能も標準搭載しているため、受電のみならず架電業務の改善も可能。SalesforceやKintone、Slack等外部システムと連携すれば更なる業務効率化もできる。

  • 料金:月額5,980円/ID〜(1IDから利用可能)

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ソクコム(Foonz株式会社)

ソクコム公式Webサイト

(出所:ソクコム公式Webサイト)

クラウドPBX・Eメール・SMSを一元管理できるオムニチャネル型コミュニケーションプラットフォーム。クラウドPBX機能では、数万件規模の電話一斉発信にも対応し、営業活動はもちろん、督促業務、調査業務など様々なシーンで活用できる。対応時にはデータベースから顧客情報を抽出・ポップアップ表示でき、基本情報や過去履歴まで即座に確認できる。
既存SFA・CRMと連携してデータを表示するWebhook機能も搭載。着信に応じて自動的にSFAなどの該当画面が立ち上がるため、検索の手間・時間を省き、オペレーターの負担軽減にもつながる。専用のWeb管理画面上では、電話の発着信や転送先、呼び出し時間など、様々な設定も可能だ。

  • 料金:月額1,480円/ID ※オプション、従量課金は別途

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GoodLine(株式会社Good Relations)

GoodLine公式Webサイト

(出所:GoodLine公式Webサイト)

7,000社以上の導入実績を誇る国産のクラウドPBX。PC・スマホでの代表電話の発着信、内線通話、共有電話帳などが標準機能として搭載されているほか、ポップアップやIVRなどの便利な機能も利用可能。
稼働状況の可視化に優れており、「誰が今どの電話に出ているか」を一覧で確認でき、更にステータス変更があったらチャットで自動通知することも可能。蓄積したデータをもとに、電話番号ごとに発着信本数をグラフと表で表示したり、混雑する曜日や時間帯を分析したり、受電業務の改善にも役立てられる。
そのほかにも、着信を受けた時に任意のアナウンスや音楽を流す「キューイング」も搭載。通話までの待ち時間に発信者を不快にさせない環境づくりに貢献。

  • 料金:月額基本料5,000円+1,000円/ID、初期費用10,000円/ID

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まとめ

クラウドPBXは、オフィスのビジネスフォンのような電話機能(外線・内線・転送など)を、スマホ・PCから利用することのできる便利なサービスです。「初期投資が安価で済む」「配線を設置する必要がない」「通話料も安価」などコスト・工数面でも大きなメリットがあるため、多くの企業で導入が進んでいます。

自社に合ったサービスを選ぶためには、「何を目的としてクラウドPBXの利用を考えているのか」以下の4つのいずれかの導入目的に沿って選ぶとスムーズです。

(1)電話業務をテレワーク対応させたい場合
(2)新たに電話環境を構築したい場合
(3)受電業務を効率化したい場合
(4)BCP対策の一環として導入したい場合

導入目的に合ったタイプをつかんだら、以下4つのポイントに沿って、具体的なサービスを比較検討してみるといいでしょう。

(1)対応できる導入規模
(2)電話環境の拡張性・柔軟性
(3)ビジネスツールとしての機能
(4)API連携
(5)オペレーターのスキルアップ支援

クラウドPBXをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。

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