最終更新日:2024-07-16
Excelを用いた人事評価の管理に限界を感じ、専用システムによる効率化を検討している中小企業の人事担当の方へ。中小企業向け人事評価システムの機能や選び方、比較のポイントとともにおすすめのツールを紹介します。
人事評価システムとは、人事評価に関わる業務を主にクラウド上で行えるようにして、効率化・一元管理を実現するためのシステムです。
紙やExcelで評価シートの作成やデータの管理を行うと、シートの作成・配布に手間がかかるうえ、評価業務の進捗を確認しづらく、リマインド対応にも追われがちです。また、情報が散在して参照するのに時間がかかるため、集まったデータを有効活用しづらいといったデメリットも。
一方、人事評価システムを利用すれば、評価シートの作成や配布、データの集計・管理までがシステム上で完結。分析した人事評価データを採用業務や育成計画の参考にするなど、組織づくりへの活用も見込めます。
ここでは中小企業向けとして、次の条件にあった人事評価システムを紹介します。
ただし、後述するタレントマネジメント対応型のシステムの場合は、多機能なぶん、他タイプのシステムよりもコストがかかり、使い勝手も複雑になる傾向にあります。自社に必要な機能の範囲を確認したうえで、運用に合ったシステムを選ぶようにしてください。
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中小企業向け人事評価システムの主な機能には、以下のようなものがあります。
マウス操作などで手軽に評価シートを作成できる機能。項目や入力方式をカスタマイズすることで、自社で運用中の評価制度からMBOやOKRといった一般的な目標管理制度まで、様々な評価方式をシステム上で再現できる。
評価シートの配布から集計まで、システム上で完結。該当する従業員への一括送信やシート別の送り分け、集計データのシステムへの反映といった定型作業を自動化、もしくは半自動化できる。
評価シートの提出状況など、評価業務にかかわる作業の進捗を従業員別に一覧表示。進捗が遅れている場合にアラートを表示、もしくは自動通知するシステムも。
蓄積した評価データをもとに、従業員のスキル分布やモチベーションの傾向などをグラフで見える化する機能。育成や採用計画の立案、評価の甘辛(偏り)の調整、離職防止対策などに活用できる。
従業員の基本情報をはじめ、異動や人事評価の履歴、スキルや取得資格といった情報をデータベースに集約。人事部だけではなく従業員間でもデータベースを参照できるよう、役職や部署別に閲覧権限を設定できるシステムも。
中小企業向け人事評価システムは主に以下の4タイプに分けられます。
シンプルに人事評価業務を効率化したい場合におすすめのタイプです。クラウド化によって、シート作成や配布、督促や回収、評価結果の共有といった一連の業務を効率化。評価データのやり取りをシステムに集約できるので、リアルタイムでの状況確認や素早い対応ができるようになるというメリットも。
たとえば「シナジー HR 人事評価」は、対象者を割り当てるだけで、システム経由で評価シートを配布可能。提出が遅れている従業員へまとめてメッセージを送ることもできるので、シートの配布・回収作業の効率化に役立ちます。
「MINAGINE人事評価システム」は、評価の進捗状況の一覧表示に加え、遅れがある場合には自動アラートで通知する機能を搭載。抜けもれなくリマインドできるので、後追い業務を軽減します。
人事評価業務の効率化に加えて、従業員の基本情報や所属部署、職務経歴、受講した研修の履歴といった人材情報を一元管理したい場合向け。記録・閲覧しやすいデータベースや必要なデータにアクセスしやすい検索機能などがそろいます。
たとえば、「GooooN」の人財データベースでは、標準項目以外に管理用のタブを追加可能。簡易的な人事台帳を作成できるほか、他社員のプロフィールを参照するための設定も可能で、社員がロールモデルやキャリアの見本を探す際にも役立ちます。
また「ヒトマワリ」は、勤怠・給与・評価・異動履歴といった人材情報をデータベースに集約。蓄積したデータをもとに、部門・役職ごとの平均給与や昇格率といった様々な切り口から組織を分析できるBI機能も備えています。
人事評価や人事情報の管理に加えて、育成計画の管理や社員データの分析、人材配置の検討、ストレスチェックなど、人材活用に関わる課題に広く対応したい場合向け。業務効率化のみならず、より高度な人材活用や従業員満足度の向上などにつながるデータ活用が期待できます。
「カオナビ」は、異動後の組織図をマウス操作のみで簡単に作成できる異動シミュレーション機能を提供。社歴やスキル別で絞り込める社員情報ソートや、社員満足度をグラフ化するパルスサーベイ機能などを併用することで、最適な人材配置が可能に。
また「HRBrain」は、人材データをもとに「評価データと入社年次」、「メンバー側の評価と上司側の評価」といったクロス集計が可能。データ加工の手間を省いて、柔軟な切り口から人事データの傾向を分析できます。
なお、タレントマネジメントシステムタイプは多機能なぶん、その他のタイプと比べて費用がかさみがちです。また、豊富な機能を活用しきれない、社内に浸透するまで時間がかかるといった懸念も。そのため、検討時点で明確な活用イメージがない場合には、ほかのタイプから選ぶのがおすすめです。
人事評価の効率化よりも、従業員にとって納得感のある人事評価の実現に課題を感じている場合におすすめのタイプ。1on1ミーティングやフィードバック面談の効率的な運用に役立つ機能を備え、効果的な育成施策、フォローアップをサポートします。
たとえば「Co:TEAM」は、1on1ミーティングにおける対話の質を高めるテンプレート&レコメンド機能を搭載。会社にとって重要な話題をツールが自動でピックアップするので、面談ごとの議題や対話の質にバラつきが生じるのを防ぎます。また、対話内容はキャリア目標や業績などテーマ別に記録できるため、評価に必要なテーマに絞って面談を振り返るのに役立ちます。
1on1ミーティングツールについては「1on1ツールの比較14選。メリットや目的別の選び方」に詳細をまとめているので、ぜひ参照してみてください。
中小企業向け人事評価システムを選ぶ際は、以下の基準で検討を進めるのがおすすめです。
以下、それぞれの工程で留意すべきポイントを詳しく解説していきます。
はじめに、4つのタイプの中から自社に適したものを選びます。人事評価の効率化に絞って導入したい場合は「人事評価特化型」、人材データベースを一元管理したい場合は「人事情報対応型」など、自社の目的に合ったタイプを選んだら、以下の基準に沿って具体的なシステムを絞り込んでいきます。
次に、導入している人事評価の手法・制度にシステムが対応可能か確認します。代表的な評価制度は、個人目標について進捗・達成度を管理するMBOやOKR、ロールモデルとの差を比較・評価するコンピテンシー評価など。また、上司や部下、同僚など、評価対象と関わりのある社員から評価を集める360度評価も多くの企業が採用しています。
たとえば「カオナビ」では、MBO、OKR、コンピテンシーなど、主要な評価制度の記入テンプレートを用意。イチから作成することも、テンプレートをベースにカスタマイズすることもできるため、独自の評価制度を導入する際も手間がかかりません。
中には、人事評価に関するコンサルティングサービスの提供や、独自の評価システムとの連携に強みを持つベンダーも。たとえば「ヒョーカクラウド」は、同社の提供する「評価ポイント」と連携することで、独自のポイント制度を導入可能。付与されたポイントは福利厚生などに利用できます。
最後に、「自社の評価方法を効率的に実施できるか」「集めたデータは管理・アクセスしやすいか」「必要な分析は行えるか」といったポイントでシステムを比較します。
定期的な面談や1on1ミーティングといった評価面談を実施している場合には、対話内容の記録・管理に関わる機能が充実しているものがおすすめ。たとえば「人事評価ナビゲーター」は、メモ機能を搭載。従業員ごとに評価メモを記録できるため、評価の振り返るに役立ちます。
評価者による偏りをなくすための甘辛調整のように、部署・全社を俯瞰した相対評価を行う場合は、評価後の調整を行いやすいシステムが便利。たとえば「GooooN」は、各社の評価調整フォーマットに合わせた甘辛調整や相対調整をサポートしてくれます。加えて、タスク表示やアラートによる注意喚起を行う機能も搭載しているので、提出物の管理の効率化にも役立ちます。
(出所:人事評価ナビゲーター公式Webサイト)
30年以上にわたる評価制度の構築実績を持つ、日本経営が提供する人事評価システム。必要十分な機能だけに絞り込むことで実現した、中小企業でも導入しやすい低価格な料金設定に強み。シンプルかつ使いやすいシステム設計で、運用している評価制度のクラウド移行や、業務効率化を実現する。
評価やフィードバックの実施、報告資料の出力、データ管理といった基本機能に加え、評価の質を高めるための機能が充実。部署や等級などの評価結果のばらつきを可視化する機能により、評価の偏りや評価者の甘辛を簡単に把握できる。二次評価を行う際には、下位評価の結果を一括コピーして作業負荷を軽減。また、評価対象について気づいたことを記録できるメモ機能や、過去の評価履歴を閲覧できる機能も。蓄積されたデータを活用して、より正確な相対評価や、根拠に基づいた評価を行える。
(出所:シナジー HR 人事評価公式Webサイト)
人事業務を効率化する組織改善ツール群「シナジーHR」の人事評価ツール。社内の評価制度をそのままクラウド上に再現できる自由度の高さが特徴。育成重視の人材マネジメントをサポートする。
評価シートの作成・配布や未提出者へのリマインドメッセージなど、スムーズな運用に必要な機能がそろう。また、表形式や計算式、評価点数に応じたランク表示など、豊富に用意された設定項目を組み合わせることで、簡単に評価シートを作成できる。評価フローも含めて柔軟に変更できるため、MBOやコンピテンシー評価といった一般的な制度から自社独自の評価制度まで、様々な制度運用に対応可能だ。評価制度のテンプレートも用意されているため、評価フローの構築に必要な初期設定を簡略化できる。
評価シートの設定を無料で代行するサービスを提供。設定済みシートの導入イメージは、契約前にシステム上で確認・試用できる。
(出所:ヒョーカクラウド公式Webサイト)
人事担当はもちろん、評価対象の従業員にも使いやすく設計された人事評価クラウドシステム。50名~300名規模の企業で広く導入され、誰でも簡単に利用できるシンプルな操作性に強みを持つ。
閲覧者の権限管理を細かく設定できるので、複雑な組織編成でも、従業員向けに人材データへのアクセスを開放できる。社員ごとのマイページでは、評価シートの提出といったタスクをひと目でわかるため、提出遅れの防止にも有用だ。
また、従業員の能力をグラフ表示するスキルマップ機能を搭載。スキル項目は自由に設定でき、業務に必要な能力の習熟度や、資格・技術などの職能といった従業員のスキル傾向を把握できる。一覧での評価確認に加えて、全体平均との比較もできるため、目標管理の目安としても使える。
加えて、社員同士で付与し合えるポイントを用いて、インセンティブ制度を導入できるオプション機能を用意。新しい評価制度をはじめたいというニーズにも応えられる。
(出所:MINAGINE人事評価システム公式Webサイト)
シンプルな操作性にこだわった、従業員100名以下の企業に最適な人事評価クラウドシステム。目標設定から評価プロセスまでを一元化して、人材育成を後押しする。
従業員の異動や組織変更に合わせて、評価項目を自由にカスタマイズ。過去の評価・目標シートや評価の根拠を記録したメモをシステム上に集約して、適正な評価に役立つデータベースを構築する。社員別に評価プロセスの進捗を確認できる管理画面や、評価シート未記入者への自動アラート機能など、業務を効率化する機能も充実している。
評価結果はCSVやPDFといった形式で出力。全体の評価を一覧・分析できる形にして評価の甘辛を整える場合はCSV出力、面談時に印刷して手元で閲覧しやすいPDF出力など、目的に応じた使い分けができる。
(出所:ジンジャー人事評価公式Webサイト)
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」シリーズの人事評価システム。評価項目の設定から最終評価の入力まで一貫して、オンライン上で完結する。
設定した所属情報をもとに評価者と評価対象者を自動で紐づける機能や、シートの確認依頼を自動で通知する機能など、業務の省力化・効率化に貢献する機能が豊富にそろう。
評価シートはテキスト入力フォームをはじめ、計算式や選択肢入力フォームなど、さまざまな入力形式に対応。運用中の評価シートの再現はもちろん、見た目にもわかりやすいシートを作成できるなど、高いカスタマイズ性に強みを持つ。また、項目に入力された値を利用した計算式を組んで自動集計が行えるため、面倒な集計作業が不要に。
「ジンジャー」シリーズ間での連携にも強みを持ち、人事データベースを統合することで、人事労務の全体を効率化する。
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(出所:GooooN公式Webサイト)
「いつ」 「誰に」「何の作業をすべきか」が直感的に伝わる人事評価システム。従業員、管理職、人事部、経営者など、それぞれの立場にとって使いやすい機能を提供する。職種別と職階別で評価シートをそれぞれ設定できるのも特徴だ
また、人財プロフィール照会機能では、基本情報から異動歴や研修歴、評価結果など人材育成に必要な情報をまとめて表示。標準項目以外にも管理タブを自由に追加できるので、運用中のフォーマットを維持しながら簡易版の人事台帳を作成できる。他の従業員のプロフィールも参照できるため、ロールモデルやキャリアの参考にしたり、面談前後の評価判断の参考にしたりといった活用が可能に。
ユニークな機能として、従業員向けに上司を通さずに人事部に直接メッセージを届けられる「人事部直行便」を提供。働きやすい職場づくりや、心理的安全性の向上も期待できる点が魅力だ。
(出所:ヒトマワリ公式Webサイト)
経営と組織を強くする“戦略人事”を実現するクラウド型人事システム。人事情報を土台に、組織づくりや経営にかかわる情報も収集・蓄積・分析して一元管理できる。
人事管理に加えて、選考状況の把握や面接・説明会の調整を行える採用管理、人事データ分析といった機能を提供。従業員情報を一元管理する人材データベースでは、勤怠・給与履歴や異動履歴、過去の評価データに加えて、自社独自の管理項目も追加できる。
また、人事情報の管理を起点に、組織づくりに役立つ機能も搭載。中でも、人材の顔写真や基本情報付きの組織図の自動描画や、マウスで簡単に操作できる異動シミュレーションが便利だ。BI機能も備え、人員の基本推移、人材構成推移といった切り口から組織の課題も可視化。より戦略的な視点から人材データを活用することで、経営課題の解決に貢献する。
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(出所:カオナビ 公式Webサイト)
人的資本経営、人事・労務のDXを加速させるタレントマネジメントシステム。マニュアルなしで使える直感的なUI/UX 、ユーザー目線に立ったシステム設計に強みを持つ。
評価対象の社員には自動で通知を行うなど、人事評価にかかわる業務の半自動化を実現。入社手続きや住所変更届といった各種申請や届出も、クラウドシステム上で完結できる。給与改定通知など、発行する機会の多い帳票は、ひな形を登録することで自動作成が可能に。社員ごとの情報をひな形に紐づけられるので、都度、該当人数分の帳票を作成する手間がなくなり便利だ。
また、人材データを分析・活用するための機能も充実。所属やスキル、売上といった複数の切り口から、事業への貢献度が高い人材を発掘できるほか、組織が抱える人材のスキル分布をグラフで可視化する。自社の強みや、注力すべき育成分野を明らかにして、強い組織づくりに役立てられる。
(出所:HRBrain公式Webサイト)
人事評価の効率化から人材データの分析まで、人事業務をトータルで管理できるクラウドシステム。タレントマネジメント、人事評価、労務管理といった業務範囲をカバーする6つのプロダクトから、必要なものを自由に選んで導入できる。
「HRBrain 人事評価」では、評価シートの配布から集計までを一気通貫で効率化。中でも、豊富な評価テンプレートと柔軟なシート作成機能が魅力だ。OKR、MBO、加点シートといった評価テンプレートをベースに、独自の計算ロジックを加えたカスタマイズを行える。「S」評価を「5点」に換算するといった変換の設定もでき、集計しやすいシートの作成に役立つ。
また「HRBrain タレントマネジメント」は、離職防止や社員の育成・配置に役立つ機能が充実。蓄積した評価データから、自己評価と他者評価のギャップなどを見える化できる。従業員の課題やモチベーションをひと目でわかるようにすることで、離職予兆の分析や、活躍人材の定着をサポートする。
(出所:タレントパレット公式Webサイト)
人事評価をはじめ、最適な人員配置から人材育成、離職防止、採用の強化までオールインワンで支援するタレントマネジメントシステム。面倒な操作不要で、MBOやOKR、360度評価など、使用中の様々な評価シートをクラウドに反映でき、企業ごとの評価制度に応じて職種や役職ごとの評価項目・重みの変更、自動計算やランクの変更などの対応が可能。
評価結果をもとにドラッグアンドドロップの簡単操作で甘辛調整を実施。階級と評価結果をかけ合わせて分類し、組織全体の評価分布をひと目で相対的に把握できる。評価者分析機能も備えており、評価者ごとの偏りを是正した、より公正な評価をサポートする。
(出所:あしたのクラウド 公式Webサイト)
4,000社以上の導入実績に裏打ちされた対応力、カスタマイズ性の高さに強みを持つ人事評価システム。評価の集計、分析を含むワークフロー構築、給与決定、タレントマネジメントまでオールインワンで対応する。
評価データの集計、評価業務の進捗管理、給与通知など自動化することで、負荷が高くなりがちな定型業務を省力・効率化する。また、評価シートの記入内容をAIが添削する「目標添削機能」がユニーク。AIの修正提案を踏まえることで、より精度の高い目標設定やフィードバックの質向上が期待できる。
また、人事データを活用した適切な評価と人件費の管理を通じて、成長する組織づくりにも貢献。システムに蓄積された人材データから給与・次期の人件費を予測するなど、経営管理に役立つ機能も備える。
本記事では、中小企業向け人事評価システムについて解説・紹介しました。
従業員100人以下の導入実績が豊富な人事評価システムであれば、月額30,000円程度から利用可能。人事評価を中心に機能が絞られている分、シンプルかつ使いやすいというメリットがあります。また、人材データを活用した分析や組織づくりなども視野に入れている場合は、より多機能なタレントマネジメントシステムも選択肢に。
中小企業向け人事評価システムのタイプには「人事評価特化型」「人事情報対応型」「タレントマネジメント対応型」「1on1ミーティング対応型」といった4つのタイプがあります。これらのタイプから、自社の評価制度、運用方法に対応できるシステムを選びましょう。
中小企業向け人事評価システムを導入することで、評価シートの作成からデータの集計まで人事評価にかかわる一連の作業を効率化できます。また、蓄積された評価データを活用して、人材育成や定着率向上のための施策にも役立てられます。
本記事を参考に、ぜひ中小企業向け人事評価システムの利用を検討してみてください。
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株式会社日本経営
コンサル会社が手掛ける評価に特化した人事評価システム。紙やExcelでの人事評価からの脱却に重点を置き、必要十分な機能だけに絞り込んで業界トップクラスの低価格を...
株式会社Touch&Links
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