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サイトコントローラー10選。違いや選び方をタイプ別に解説

サイトコントローラー10選。違いや選び方をタイプ別に解説

最終更新日:2024-05-14

集客強化のために予約サイトを増やしたいが、手動管理の手間がボトルネックになると考えている、宿泊施設の方へ。様々な販売サイトの一元的な管理が可能なサイトコントローラーについて、導入のメリットや機能、比較のポイントを、具体的なサービスを交えて紹介します。

目次

サイトコントローラーとは?

サイトコントローラーとは、自社予約HPやホテル予約サイト(OTA)といった複数の販売先を1つにまとめて、在庫数やプラン価格、予約情報などを管理できるシステムです。導入すると、下記のようなメリットが得られます。

  • 自動在庫調整によるダブルブッキングやオーバーブッキングの防止
  • シーズンやイベントに応じた料金設定による利益の最大化
  • 複数の販売先の一括操作
  • 情報集約によるマーケティング施策の効率化
  • 予約数や売上、キャンセル率といったデータの分析による経営改善

新型コロナウイルス感染症による渡航禁止が解かれ、インバウンド需要が大幅に増加したことで、販路の拡大と最適化は喫緊の課題に。しかし、複数のサイトにまたがる在庫調整は手動での管理が難しく、クレームにつながるリスクもあるため、ホテルや旅館、民宿といった宿泊施設でのサイトコントローラー導入が進んでいます。

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サイトコントローラーでできること(機能)

サイトコントローラーに搭載されている代表的な機能は次のとおりです。

販売先連携 旅行代理店やホテル予約サイトなど、各種販売チャネルと連携する機能。販路拡大による売上向上を実現します。加えて、新規チャネルの追加などもスムーズに。
在庫管理 複数の販売先からそれぞれ受け付けた予約情報をとりまとめ、最新の残室数を各販売先に自動で反映します。ダブルブッキングやオーバーブッキングの防止に役立ちます。
プラン管理 宿泊プランの内容や期間を一括管理する機能。販売チャネルごとにプランの登録・修正をする必要がなくなるので、手間の削減につながります。
予約管理 各販売先から受け付けた予約をまとめて確認する機能。予約日、チェックイン日、受付内容、住所、連絡先など、情報確認を効率的に行えます。予約の確定やキャンセルといった操作も可能です。
料金管理 最新の料金設定を複数の販売先にまとめて反映。休日や繁忙期に応じた特別料金の設定や、残室数に応じた料金の自動変更ができるサービスもあります。
分析レポート サイトコントローラーに集約された各販売先データをもとに、各種実績を分析する機能。OTAごとにプランを出し分けたり、シーズナリティへの対応を検討したり、マーケティング施策を考えるときに便利です。

 

サイトコントローラーのタイプと選び方

サイトコントローラーは、大きく3つのタイプに分けられます。

1. 施設規模の大小を問わず活用できるタイプ

ホテル・旅館・ゲストハウス・民宿・民泊など、宿泊施設の規模を問わず様々なニーズに応えられるタイプです。在庫管理・予約管理・料金管理といった基本機能のほか、分析レポートの作成や競合施設のデータ収集、利益率向上のための料金の自動変更など、マーケティングに役立つ機能を搭載したシステムも。

たとえば「TL-リンカーン」では、約10種類以上の統計データを自動生成し、ワンタッチで出力できます。

2. 小規模施設・民泊向けのタイプ

小規模施設や民泊など、20室以下の施設での利用に適したタイプです。たとえば「Beds24」は、「オートアクション」と呼ばれる自動化機能を搭載。3日後にチェックイン予定の顧客に自動でSMSを送るといった設定ができるため、少ない人員で宿泊施設を運営している場合でも、きめ細やかな顧客サービスが可能になります。

また、「手間いらず」は、基本機能に限定した「手間いらずmini」も提供。室数に応じた料金が設定されているので、コストを抑えて運用できます。

3. PMS統合タイプ

ホテル管理システム(PMS)とサイトコントローラーが統合されたタイプ。サイトコントローラ−だけでなくPMSも探している場合、システムの導入作業を1回にまとめられるほか、操作の習熟にかかる負荷も軽くなります。

たとえば「Check Inn」は、売上集計や、請求書・明細書・領収書の発行、スタッフごとの権限管理といったPMS機能を搭載。また、必要な情報を抽出した予約一覧表をPDFとして出力できるため、スタッフ間の情報共有に役立ちます。

なお、PMSの機能や選び方の詳細については「ホテル管理システム(PMS)の比較16選。タイプ別の選び方」にわかりやすくまとめています。サイトコントローラーのほか、PMSの導入を検討している方はご覧ください。

 

サイトコントローラーを比較するポイント

サイトコントローラーを比較検討する際、チェックしておきたいポイントを3つ解説します。

1. 予約サイトなどの対応数

連携可能な販売先はシステムごとに異なります。特に、多数の販売先との取引を前提にしている場合や、今後販売先の拡大を視野に入れている場合は、自社の販売先が対応しているか確認しておきましょう。

たとえば「TL-リンカーン」は、楽天トラベル、じゃらんnet、Booking.comなど30以上のOTAに加えて、店舗型旅行会社への対応に力を入れており、JTBやエイチ・アイ・エスなど20社以上との連携が可能です。一方、「Room Manager 2」のように一部のメジャーOTAとの連携に特化したサービスもあります。

また、PMSとの連携タイプも重要なポイントです。PMSとサイトコントローラーの連携には2タイプあります。1つは、サイトコントローラーからPMSに対して予約情報だけを連携できる「1WAY」。2つめは、PMS内の在庫や料金の情報もサイトコントローラーに連携できる「2WAY」。電話で直接予約を受け付けたときでも、「2WAY」ならPMSに入力するだけで各販売先の在庫が調整されるので、情報更新のタイムラグがありません。

2. 一括管理機能の充実度

在庫・予約・料金といった情報の一括操作は、いわばサイトコントローラーの基本機能です。管理業務の効率化に重点を置くなら、一括操作の機能について詳しく検討することをおすすめします。

たとえば「ねっぱん!サイトコントローラー++」は、同一のプランを各販売先にまとめて登録できる、プラン一括登録機能を搭載。更に、「プラン自動延長」を使えば、複数の販売先に掲載されているプランの販売期間をまとめて延長できます。

また、「らく通with」では、プラン・在庫・料金といった登録情報を、エージェント全体に共有可能。エージェントごとに情報を反映する手間がなくなり、スムーズに販売を開始できます。

3. 販売に関する自動化機能の充実度

リアルタイムなマーケティング施策を実行したい場合には、販売先や料金の自動調整機能を搭載したサイトコントローラーがおすすめ。残室が減らないときに料金を下げたり、逆に需要の高まりを見込めるときは料金を上げたりといった対応を自動化できます。

たとえば、「手間いらず」の「販売チャネル自動調整機能」は、一定の条件に従って特定の販売先を自動的に手仕舞いする機能です。この機能を使えば、稼働率が高い日やチェックインの近い日は、手数料が割高な予約サイトでの販売を停止したり、販売チャネルを自社サイトだけに絞り込んだりといった対応が自動化されるため、収益の最大化を図れます。

一方、「ねっぱん!サイトコントローラー++」には、チェックイン当日に予約客が現れない場合(ノーショー)の損害を防ぐために「ノーショー対策」が備わっています。クレジットカード決済の導入を前提とし、ノーショーが生じたときにはカードから自動でキャンセル料を徴収。無効なクレジットカードが登録されたときは、自動で予約がキャンセルされます。

 

主なサイトコントローラー(規模の大小を問わないタイプ)

手間いらず(手間いらず株式会社)

手間いらず公式Webサイト

(出所:手間いらず公式Webサイト)

クリックによる簡単操作で、宿泊予約サイトの一括管理ができるサイトコントローラー。国内外のOTAとの連携に対応しており、その数は合計で60以上に及ぶ。空室在庫、販売料金、予約者情報などを一括管理することで、作業時間の大幅削減はもちろん、販路拡大に伴うオーバーブッキングのリスクも低減できる。
更に、在庫数の増減に応じて料金を自動調整する「ターゲットプライス」や、日ごとの稼働率によって販売先を絞る「販売チャネル自動調整」といった自動化機能も搭載。業務の効率化とともに利益の最大化を図れる。また、競合施設の販売動向がわかる「レートサーベイ」のように、マーケティング施策に役立つ機能も。

  • 料金:要問い合わせ

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TL-リンカーン(株式会社シーナッツ)

TL-リンカーン公式Webサイト

(出所:TL-リンカーン公式Webサイト)

店舗型旅行会社とネット販売の情報を一画面で確認できるサイトコントローラー。20社以上の店舗型旅行会社や、30以上のOTAとの連携が可能だ。PMS連携機能が充実しているのも魅力で、多くのPMSとの2WAY連携に対応。PMS上で操作した内容は即座に、各販売チャネルに反映される。部屋タイプごとのグループ化機能を活用すれば、販売先ごとに売り止めをするといった管理の手間も省ける。
また「共通在庫サービス」では、空室確認と予約確定の処理が同じタイミングで実行される仕組みを採用。ダブルブッキングのリスクを低減できるうえに、登録したプランが各販売先にそのまま展開されるため、販売機会の拡大にも寄与する。

  • 料金:月額30,000円〜、初期費用10万円(フルサービスの場合)

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ねっぱん!サイトコントローラー++(株式会社クリップス)

ねっぱん!サイトコントローラー++公式Webサイト

(出所:ねっぱん!サイトコントローラー++公式Webサイト)

複数の宿泊予約サイトの在庫・料金・予約情報を一元管理することで、販売チャンスと業務効率のアップをサポートする在庫一元管理システム。国内外を問わず、ほぼ全ての主要OTAと連携している。各販売チャネルで予約が発生すると、その情報が即座にシステム内に反映、一覧化される。電話で直接予約が入った際は、手動で簡単に入力できる。
また、複数のサイトに掲載する同一プランの情報をまとめて入力する「プラン一括登録」や、販売期間の自動延長をサービス内の操作により一括で設定できる「プラン自動延長」など、工数削減に役立つ特徴的な機能も充実。更に「ノーショー対策」を利用すれば、クレジットカードの有効性チェックから、キャンセル料・宿泊料の徴収まで自動で完結する。

  • 料金:月額8,000円(6室以上の場合)、初期費用50,000円

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らく通with(鉄道情報システム株式会社)

らく通with公式Webサイト

(出所:らく通with公式Webサイト)

JRの座席予約・販売システムの開発で培われた知見を活かしたサイトコントローラー。大手チェーンホテルから旅館・町家まで、幅広い規模の宿泊施設で利用されている。旅行会社や国内外の予約サイトとの連携、PMSとの1WAY/2WAY連携に対応。プラン・在庫・料金情報をエージェント全体に共有する仕組みがあるため、販売機会の最大化を効率的に進められる。販売先ごとに集計された在庫情報は3週間単位で表示されるため、一度に広範囲の残室調整が可能だ。
また、宿泊施設が情報を登録すると、自動ですべてのエージェントに共有されるため、販売開始までの時間を大幅に短縮。過去3年間の販売実績を自動でグラフや表にしてくれる分析機能も便利だ。

  • 料金:月額9,800円〜 ※初期費用など詳細は要問い合わせ

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Room manager 2(有限会社ペン・システム)

Room manager 2公式Webサイト

(出所:Room manager 2公式Webサイト)

予約通知メールの解析により、リアルタイム部屋在庫自動管理を実現する統合型宿泊システム。各販売チャネルの一括在庫管理、施設情報登録、予約の一覧表示などが標準機能として搭載され、業務効率化やダブルブッキングのリスク低減に役立てられる。各販売チャネルからの予約通知メールを受信すると、数秒〜数十秒で残室数の反映処理が行われ、リアルタイムで在庫状況を更新する。
「プロパック」なら、料金表の更新作業やプランの管理、施設画像の管理なども一括で操作可能。加えて、自社ページでの予約受付やPMSとの連携機能といったオプションも取りそろえており、必要な機能だけを選んで利用できる。

  • 料金:月額8,000円(プロパックの場合)、初期費用50,000円

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主なサイトコントローラー(小規模施設および民泊向けのタイプ)

Beds24(株式会社WeIns)

Beds24公式Webサイト

(出所:Beds24公式Webサイト)

民泊や小規模ホテル特有の課題解決に強みを持つサイトコントローラー。全世界40,000店舗で利用されている。基本的な在庫・料金・予約の一元管理はもちろん、PMS機能も含めて低コストで導入できる。中でも便利なのが、AIが価格設定を算出する「ダイナミックプライシング」機能。競合施設や地域イベントのデータにもとづいた適正価格がわかるため、料金設定の検討がスムーズに。
また、工夫次第で様々な用途に活かせる自動化機能「オートアクション」も要チェック。特定の条件とそれに対するアクションをそれぞれ自由に設定し、メール・SMS・LINEなどのメッセージ送信や、管理画面上の仕様変更、決済などが自動化できる。

  • 料金:月額22,020円(税込)(アパートホテル・20室・5OTAの場合)※参考価格

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宿研サイトコントローラー(株式会社宿研)

宿研サイトコントローラー公式Webサイト

(出所:宿研サイトコントローラー公式Webサイト)

ホテル・旅館業界専門のWeb集客支援会社が提供している予約管理システム。在庫調整や予約詳細確認といった基本機能を搭載しており、その中でも在庫管理に特化。複数の宿泊予約サイトの情報をいつでも一括で調整できる。必要な機能に絞ったシンプルな画面なので、操作習熟までにかかる負担も少ない。更に、PMSとの連携(オプション)を行えば、PMSへの予約情報の反映が自動で行われるように。集客からチェックアウトまでの作業がこれ1つで完結する。
また、リモートによるカスタマーサポートは、土日・祝日でも対応。Web集客のノウハウを活かしたアドバイスも期待できる。

  • 料金:要問い合わせ

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主なサイトコントローラー(PMS一体型のタイプ)

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Check Inn(Check Inn株式会社)

Check Inn公式Webサイト

(出所:Check Inn公式Webサイト)

サイトコントローラー・PMS・自社予約システム一体型の宿泊施設向けオールインワンシステム。宿泊施設運営に関わる様々な機能を標準搭載するとともに、洗練されたUI/UXを開発。宿泊施設運営者から予約者まで宿泊に関わるすべての人の「使いやすい」を実現する。たとえば、PMSと同じ画面上で在庫調整や各販売先の予約管理ができるため、都度ログインしたり画面を切り替えたりといった手間が省け、入力ミスも起こりにくい。
また、曜日、シーズナリティ、販売先ごとに料金調整ができ、自社予約サイトとの料金に差をつけるといった操作も簡単だ。PMSとしての機能では、部屋割りの自動実行や売上集計を搭載。販売先やプランごとの売上確認が容易に。

  • 料金:月額18,000円〜/施設、初期費用なし ※年間契約の一括払い

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AirHost HMS(株式会社エアホスト)

AirHost HMS公式Webサイト

(出所:AirHost HMS公式Webサイト)

あらゆる宿泊施設の業務効率化に対応したホテル管理システム。在庫調整の自動同期や、料金設定の一括更新、販売価格の自動調整など、サイトコントローラーとしての主要な機能をカバー。国内外10以上の主要OTAと公式 API 接続している。
また、予約内容に応じて客室を複数の方法で販売したり、複数の民泊物件をホテルのルームタイプのように一括管理したりと、民泊経営を効率化するための機能も多数そろう。加えて、チェックアウトの管理や売上管理といったPMS機能も充実。メッセージの一元管理や自動送信のほか、清掃スケジュールの自動作成ができるなど、日常業務にかかる人員・時間の削減に有用だ。

  • 料金:月額2,500円/室(Proプラン・10室以下の場合)

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MINCAN(株式会社Asian Bridge)

MINCAN公式Webサイト

(出所:MINCAN公式Webサイト)

宿泊施設の運営に必要な機能がすべてそろっている、PMS一体型のクラウドサービス。施設の運営管理機能からチェックイン、ユーザー向け予約ページ、サイトコントローラーまでをカバーしている。操作性にもこだわり、多岐にわたるOTAの予約情報に加え、在庫やプラン、清掃などを一画面での管理できる。スマホなどからも利用できるため、どこからでも操作可能。宿泊施設とセットになったアクティビティの予約もカバーしているほか、ワーケーションや貸し会議室のみの予約管理にも対応している。
また、必要な情報を入力すれば、専用の宿泊予約サイト上で自社のHPの掲載も可能。そのほか、受付業務やバックオフィス業務などのサポートもしてくれる。

  • 料金:月額9,800円(5室以下の場合)、決済手数料3.5%、予約手数料2%

詳細はこちら

 

まとめ

宿泊施設が販売機会を拡大するためには、自社予約サイトのほか、様々なOTAや店舗型旅行会社など複数の販売先を持つことが有効です。サイトコントローラーを活用すれば、在庫・予約・料金を一元管理でき、作業負担が大幅に軽減されます。また、残室に応じた在庫調整が自動化されるため、ダブルブッキング・オーバーブッキングの防止に効果的です。

サイトコントローラーは大きく3つのタイプに分けられます。宿泊施設の規模や、導入目的に合ったタイプを選んでください。

  • 施設規模の大小を問わず活用できるタイプ
  • 小規模施設および民泊向けのタイプ
  • PMS統合タイプ

サイトコントローラーを上手に活用すれば、情報共有の効率化やミス防止にもつながるころから、サービス品質の向上も見込めます。この機会に、導入を検討してみてください。

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