最終更新日:2024-10-08
「評価シートを作成・回収するのが面倒」「データを活用しきれていない」とお悩みの人事担当者の方へ。自社に合った人事評価システムの選び方、比較のポイント、おすすめサービスなどをご紹介します。
人事評価システムとは、評価シートの作成・配布・回収・集計はもちろん、収集したデータを活用した組織人事の最適化まで、人事管理業務を効率的・効果的に行うシステムです。評価に特化したものは「人事考課システム」、多機能型のものは「タレントマネジメントシステム」「人材管理システム」ともいわれています。
従来の人事評価は、評価手法に違いはあるものの、Excelで作成した評価シートを管理者と従業員の間でやり取りして進めていくのが一般的です。しかし、「シートの準備に手間がかかる」「面談の時間が十分にとれない」「データの有効活用ができていない」といった課題が生じがちに。
人事評価システムなら、各種テンプレートを使って評価シートを簡単に作成できます。また、作った評価シートは同一システム上から従業員へ配布・回収・集計が可能に。別ツールを使うことなく一元管理できるため、「どこかへいってしまった」「どのシートが最新版かわからない」という心配もいりません。
中には、収集したデータを活かし、適材適所・抜擢人事など評価以外の人事業務に役立てられる人事評価ツールもあります。
今回は、月額数万円程度や従業員数に応じた従量課金制などで、気軽に導入できるクラウド型の人事評価システムを中心にご紹介します。
記事後半では、タイプ別にサービスの詳細をまとめています。「今すぐ人事評価ツールの選定に移りたい」という方は、おすすめのクラウド人事評価システムからご覧ください。
「もう少し詳しい選び方を知りたい」という方は、このまま読み進めてください。メリットや機能、選び方・比較ポイントなどをわかりやすく解説します。自社に合った人事評価システムを選ぶ際に優先して検討すべき点や、押さえておくべきポイントを確認しましょう。
人事評価システムをお探しの方は、こちらからサービス紹介資料をダウンロードいただけます。
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自社に合ったシステムを選ぶうえで重要なのは、「人事評価システムを導入することで、業務をどうしたいのか」という導入目的の部分です。
「人事情報の一元管理」「社員の意欲・定着率向上」「適材適所・抜擢人事」など「人事管理業務全般も効率化させたい」のか、それとも、評価シートの作成・配布など「人事評価業務の効率化」ができれば十分なのか、どちらに当てはまるのかを考えておきましょう。
以下、必要とする機能を持つシステムはどのあたりか、把握しやすいように比較表を作成しています。システムを選ぶ際の参考にしてください。
なお、人事評価システムの上位である「タレントマネジメントシステム」の導入も視野に入れている方向けに、以下「タレントマネジメントシステムの選び方ガイド」も用意しています。機能要件の解説とともに、より詳細な比較表(主要12システムを対象に計31項目で調査)が掲載されていますので、サービス選びにお役立てください。
タレントマネジメントシステムの選び方ガイド
人事評価システムは従来のExcelや紙での運用と比較した場合、以下4つのメリットが期待できます。
評価シートの作成から配布・入力・収集について、別ツールを使わずに同一システム上で完結が可能に。ステータスも一覧で確認でき、進捗状況が遅れている人には自動リマインドも。結果は自動集計されるため、人事評価にかかわる業務を大幅に効率化できます。
収集した人材データはデータベースとして集約し、一元管理できます。必要な情報には、リアルタイムで簡単にアクセスが可能に。修正があった際はマスタデータへの修正も一度で済むため、手間・ミスの削減を実現します。
収集・集計などのオペレーションが減る分、社員一人ひとりへの丁寧なフィードバックを実現。甘辛調整も可能なため、評価の納得度向上が期待できます。それにより、社員のモチベーションアップや定着率の向上も見込めるように。
個人ごとのスキルや経歴・実績情報なども可視化し、把握できるように。人事異動をデータに基づいて行うことで、部署や支社を超えた横断的な人材発掘や最適配置が可能になります。
システムによって多少の差はありますが、人事評価システムには以下のような機能が備わっています。
評価テンプレート | OKR、MBO(目標管理制度)、1on1、360度など、各種評価制度に対応したテンプレートを用意(カスタマイズ可能) |
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評価シートの配布・回収・集計 | 評価シートをシステム上から従業員へ配布・回収でき、数値の集計も自動で行える |
評価シートの進捗管理 | 配布・回収・集計のうち、どこまで進んでいるのかを可視化。自動でリマインドも可能 |
評価分布・分析・調整 | 評価者や部署ごとに存在する評価の偏りを見つけ出し、甘辛調整も簡単に加えられる |
顔写真付き組織図 | ツリー状をはじめとした形式で、組織全体を「誰がどこに所属しているか」部署ごとにわかりやすく表示 |
異動シミュレーション | 組織図内で従業員をパズルのように動かし、「異動したらどうなるか」を可視化 |
人材DB | 従業員の個人情報、職務経歴、異動履歴、人事評価、スキルなどを集約して一元管理できる |
※人材DBとしての活用をお考えの場合、人事評価システムより、タレントマネジメントシステムがおすすめです。「タレントマネジメントシステム比較14選。最新トレンド(図解)」でも詳しくご紹介しています。
自社に合ったタイプを大まかにつかんだら、具体的にシステムを比較検討していきましょう。以下、人事評価システムの比較ポイントを3点ご紹介します。
まずは、自社の人事評価制度と親和性が高いシステムか確認しましょう。自社の評価制度の運用に必要な項目を自由度高く設定できると、現在の人事評価方法をそのまま導入できて便利です。現在の方法を踏襲したい場合は、できるだけ柔軟性の高い人事評価ツールを選びましょう。
たとえば、自社の評価制度として、MBO、OKR、360度評価、コンピテンシー評価などを採用しているのであれば、これらにシステムが対応している必要があります。また、「GooooN」はオプションで自社の人事評価制度に合わせたシステム設計を提供。システムの初期設定はベンダーが代行するので、導入負荷を抑えながら自社らしい人事評価制度を運用できます。
自社の企業規模に合ったシステムを選ぶことも大切です。
たとえば、企業の規模が大きい場合は、何段階もの承認フローや、グループ間での人事情報共有、そのための人事システムとの連携性などが必要となってきますので、それに対応した使い勝手のものを探す必要があります。その点が対応できないと、せっかくシステムを導入したのに、一部の手順のみメールでやり取りをしなくてはならない、といった作業が残ってしまいます。
中小企業や自治体などで人事評価システムを導入すると、一人ひとりのスキルや強みが可視化できるように。合わせて、システム上で組織図を作成したり、顔写真を見ながら人員配置したりといったことも実現できます。
しかし、企業の規模が大きいと、システム上での組織編制や異動シミュレーションなどの機能が活かしきれない可能性も。それらの機能に魅力を感じている場合、自社の規模に落とし込んで利用イメージを持つことが重要になります。
人事評価の効率化のみでの利用を考えている場合は、多目的で使える汎用的な業務システムを使い回すといった方法もあります。
たとえば、予算管理システム(経営管理システム)の活用です。予算管理においても人事評価と同様に、Excelを各部署に配布して入力してもらい、回収して集計という流れのため、予算管理システムの中には人事評価時にも利用できることを謳ったサービスもあります。導入目的が、まずはExcelの配布・回収作業の効率化で、更に人事評価のみに予算を割けない、といった場合は選択肢となり得ます。
評価以外にも、人材管理業務全般に対応させたいといった場合に最適な人事評価システムをご紹介します。
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(出所:HRBrain公式Webサイト)
人事評価に加えて、タレントマネジメントもできる人事評価システム。人事評価の集計作業は完全自動化し、進捗管理や共有もワンクリックで対応。プロセスの透明化と、コミュニケーションの質的改善で、評価納得度の向上が期待できる。MBOやOKR、1on1なども簡単に運用可能。
人材管理業務は、ツリー構造の顔写真入り組織図で、組織を俯瞰して把握。社員のスキル・資格・キャリアイメージなどを踏まえつつ、優秀人材の抜擢や人員配置の検討に有用だ。優秀人材に共通する研修履歴や入社経路を集約するといった人材データの分析にも強みを持ち、蓄積データに基づいた人事の意思決定をサポート。人材データベースは自由にカスタマイズでき、あらゆる人材データを一元管理。柔軟な権限設定で、社員の相互理解を深めるツールにもなる。
(出所:カオナビ公式Webサイト)
顔写真がずらっと並ぶ、わかりやすくシンプルな画面・組織図が特徴の人事評価システム。人材情報の可視化・一元管理や、組織の人材配置・育成などを進化させる機能を搭載。大手企業から中小企業、ベンチャーまで、3,600社以上の導入実績を誇る。
OKRやMBO、360度評価などの各種評価方法に対応。人材管理機能では、直近評価や年次・役職などで全社員を並び替えしてパフォーマンスの高いメンバーを見える化。チームメンバーの顔ぶれを見ながら活躍する人材を適正に配置でき、個々の経験値や意向を加味してメンバー構成を見直せる顔写真付き組織図も。
研修受講履歴や資格取得状況などの蓄積データをもとに、瞬時に該当となる社員を抽出。性別・年齢・勤続年数やスキル・保有資格のデータを集計し、メンバー数の推移や割合などのグラフを見ながら分析も可能だ。
(出所:HRMOSタレントマネジメント公式Webサイト)
ビズリーチが開発・提供する人財活用システム。評価シートはクラウド上で配布・回収。目標進捗や提出状況を一覧で把握し、未提出者には自動リマインドが可能。業務の効率化だけでなく、評価プロセスの明確化・透明化も実現できる。
人事情報は顔写真付きの従業員データベースで一元管理。人事異動・組織改編時も転記作業や情報の不一致がなくなる。組織の従業員数推移や平均勤続年数、性別構成比、退職者数推移をはじめ、個人の入社から現在に至るまでの異動履歴からスキル・資格・役職の変遷まで可視化。より有効な人員配置・抜擢をサポートする。社内版ビズリーチプランを利用すれば、社員とポジションを見える化し、AIによるマッチングの最適化も図れる。
採用管理クラウド「HRMOS採用」と連携すれば、内定承諾者の情報が自動で同期されるため、採用段階から人財活用を進められる。
(出所:タレントパレット公式Webサイト)
マーケティング的思考で、人材データを分析・活用し「科学的人事」を実現する人材評価システム。人事評価をはじめ、最適な人員配置から人材育成、離職防止、採用の強化までオールインワンでサポート。数百名の成長企業から数万名規模の大企業まで、幅広い導入実績あり。
評価シートはシステム上で柔軟に設計でき、現在運用中の評価シートもスムーズにクラウドへ反映可能。組織図に基づき、人事考課フローは評価者を自動設定できる。MBOやコンピテンシー評価、360度評価などの運用にも対応。
社員の顔写真や名前をドラッグ&ドロップするだけで、最適な配置をシミュレーションできるほか、社員のコンディション・エンゲージメントを可視化して離職予兆を把握したり、必要人材を見える化して採用のミスマッチを防いだりと、豊富な機能を備えている。
(出所:One人事公式Webサイト)
労務・勤怠管理、給与計算、タレントマネジメントをトータルでサポートするシステム。組織内に分散しがちな人材情報や目標も一元管理して見える化。従業員の経歴やスキルを瞬時に把握できる。
評価シートは、誰でもノーコードで自由に設定でき、MBO評価やOKR、コンピテンシー評価などのテンプレートも充実。更に、1on1のテンプレートを活用した定期的な面談によって、正確なコミュニケーションや適切な評価につなげることが可能。クロス分析による最新評価×360度評価などで活躍人材を発掘でき、所属と評価をマトリクス上に並べることで、部門間のバラつきを把握。甘辛調整も簡単に行える。マウスひとつで変更とシミュレーションができるため、評価会議もスムーズ。承認フォロー制御や入力制御、点数算定などの機能も備える。
(出所:ヒトマワリ公式Webサイト)
人事評価のみならず、採用管理や従業員データ管理まで幅広く行える人事管理システム。豊富な機能を月額20,000円~の低コストで利用できるコストパフォーマンスが魅力。
評価シートの配布から入力・回収・集計までの進捗は、従業員単位で直感的に確認できる。評価だけでなく、面談フロー管理やアンケート(ES調査等)も実施可能。勤怠・給与・評価・異動履歴などの従業員情報を一元管理できる人材データベース機能や、応募から入社までの選考状況を一目で把握できる採用管理機能を搭載している。そのほか、正社員比率や部門・役職ごとの平均給与など組織の横断的な分析をするBI機能、人材データベースをもとに自動的に組織図を描画・シミュレーションができる機能も。
(出所:CYDAS公式Webサイト)
人材情報の一元化から、評価、労務、キャリア開発まで、ワンストップの戦略人事を実現するタレントマネジメントシステム。目的や課題に応じて必要な機能を選んで柔軟にカスタマイズすることが可能。20名規模の中小企業から、20,000名を超える企業まで、業種や規模を問わず幅広く導入されている。
会社や部署ごとに異なる複雑な評価項目や承認ルートにも対応可能。目標管理のほか、360度評価やバリュー評価、コンピテンシー評価といった多様な評価制度にも対応。社員同士の交流をサポートするフィード機能や1on1をサポートする機能で、組織内のコミュニケーションを活性化できるのも強み。組織のフェーズが変わって評価制度を刷新したい場合も、システムのデータはそのまま移行することができるので安心だ。
(出所:SmartHRタレントマネジメント公式Webサイト)
活躍人材の採用・育成・特定までを一元管理できるタレントマネジメントシステム。人事評価機能では、職種や雇用形態などの評価基準ごとに評価テンプレートを複数作成できたり、評価項目の自動計算や評語への自動変換を行えたりと、評価業務を効率化する機能が充実。評価内容一覧画面では、被評価者の評価シートをまとめて閲覧でき、評価に偏りがないかの確認もスムーズだ。
システム上では、人事評価を含め、スキル、保有資格、エンゲージメントに関する情報などの従業員情報を最新の状態で集約・可視化が可能。スキルの習熟度や研修の受講歴を一覧表示するスキルマップも搭載し、異動・昇進に必要な内容をチェックするのも簡単だ。資格が必要なポジションに人員配置したい場合の絞り込み機能や、高度な配置シミュレーション機能も搭載し、戦略的な配置検討にも対応できる。
人事評価にかかわる業務のみを効率化させたい場合に最適な人事評価ツールをご紹介します。
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(出所:WiMS/SaaS人事考課システム公式Webサイト)
WiMS/SaaSシリーズのシステムとの連携に強みを持つ、人事考課に特化した人事評価システム。上場企業や大規模企業での導入も多数。
評価シートの配布・収集・進捗管理を自動化し、業務を効率化。現状の運用ルールや要望をきめ細かくヒアリングし、利用中の評価シートと活用方法を理解したうえで、ニーズに合わせたシートのレイアウトを提供。また、評価データの傾向分析も可能で、考課評価値の偏り・法則性を可視化して直感的に把握。各データの相関分布やハイパフォーマー条件の発見など、人材情報分析、組織分析に活用できる。
更に、最終評定値を給与システムと連携するほか、同シリーズの「~勤務管理システム」と連携して出勤率などの勤務データを参照したり、「~人事諸届申請システム」と連携して資格やスキル情報を追加するといった使い方も。
(出所:GooooN公式Webサイト)
シンプルな機能で、評価・育成に必要な情報をワンストップで提供する人事評価・人材管理システム。職種や職階ごとに評価シートの設定ができ、自社ならではの評価制度を実現できるのが特徴だ。また、部門内での甘辛調整といった各社の評価調整フォーマットに合わせることもできる。評価結果は、社員の基本情報から異動歴、研修歴などと一緒に確認できるので、人材育成にも役立つ。
人事・経営者向け機能として、自由に情報管理タブを追加できる人財データベースも。キャリアを考えるうえで必要な情報がまとまっており、社員の自律的なキャリア形成をサポートできるように。人事情報は人事部だけが閲覧できる範囲を指定できるので、個人情報保護面でも安心だ。
(出所:あしたのクラウド公式Webサイト)
導入社数4,000社を超え、中小企業でも多数採用されている人事評価システム。目標設定から評価、査定、給与確定までの運用を一元管理し、評価ワークフロー機能を利用することで効率化が期待できる。また、社員が入力した目標をブラッシュアップする、AIによる自動添削機能も搭載。たとえば、「積極的に」という言葉に対して「より具体的な記述をすすめる」といったユニークなアドバイスも。
評点・評価ランクをもとに、次期の給与予測が可能。更に、評価の偏りや乖離を自動で算出・可視化できるため、適切な評価を実現。そのほか、1on1や360度評価などにも対応。Slackや勤怠管理システムとのAPI連携も便利だ。
(出所:ヒョーカクラウド公式Webサイト)
紙ベース・Excel管理をしている人事評価をそのままクラウド化できる人事評価システム。集計・分析・被評価者とのやり取りといった人事評価における手間を削減。MBOやコンピテンシー評価、1on1ミーティング機能、360度評価にも対応している。また、個人ごとにスキルや資格を見える化し、業務遂行能力や習熟度を把握できる「スキルマップ」などの機能も。社員の成長やモチベーションアップにつながる。
更に、チームメンバー同士を評価し合うことが可能なリアルタイムの人事評価システムといった同シリーズのサービスを組み合わせることで、モチベーション向上型評価制度の構築も可能だ。
(出所:人事評価ナビゲーター公式Webサイト)
評価シートの配布・回収・集計・保管に特化したクラウドサービス。シンプルな設計で機能は限られているが、メモ機能や過去の評価履歴の閲覧機能などで正確な評価が可能なほか、部署ごとの分布図や評価結果の報告書を利用することで、評価の甘辛調整や人材育成に役立てられる。
料金は機能プランと利用人数で決まる仕組みで、最少月額5,000円~利用でき、たとえば、従業員数50名であれば月額13,000円で利用可能(契約は年契約で料金は月額換算したもの)。自社で独自の評価制度・シートを運用している場合で、「評価テンプレートの利用は考えていない」「できるだけコストをかけずに評価業務を効率化したい」という企業にはおすすめ。
評価シートの作成・配布・回収・集計や、データを活用した最適な人員配置・組織編制にも対応する人事評価システムをご紹介しました。
従来の紙やExcelから人事評価ツールへ移行することにより、人事評価業務の効率化をはじめ、収集した人材データの一元管理や、社員のモチベーション・定着率のアップ、人材の発掘・抜擢人事などが可能になります。
人事評価システムは、導入目的に合わせて大きく2つのタイプに分けられます。
まずは、自社の状況を把握し、「システムを導入することで、業務をどうしたいか」を明確にすることが大切になります。
自社のタイプを確認したら、下記3つのポイントに沿って、人事評価システムを比較してみてください。
人事評価システムにより、評価にかかわる工数を削減することはもちろん、納得度の高い評価で社員の意欲を向上させ、よりよい人事・組織作りで企業を成長させることにつながるでしょう。
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人事評価システムの更に詳しい選び方は、こちらの選び方ガイドをご覧ください。
タレントマネジメントシステムの選び方ガイド
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「⼈事評価」「⽬標管理」「タレントマネジメント」をカンタン・シンプルに管理できるクラウドサービス。使いやすさにこだわったUIと専任担当による手厚いサポートが特長...
人財活用システム「HRMOS(ハーモス)タレントマネジメント」
株式会社ビズリーチ
株式会社ビズリーチが開発・提供するタレントマネジメントシステム。人事・評価の業務効率化だけでなく、人材データを活用した配置・育成、従業員サーベイ、1on1支援で...
One人事株式会社
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株式会社Touch&Links
手厚いサポートと価格に強みを持つクラウド型人材管理システムです。人材データベース・BI・評価・採用管理・アンケートなど豊富な機能。導入費用0円、月額20,000...
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必要な機能を選んで柔軟にカスタマイズできるタレントマネジメントシステム。業界や規模を問わず、導入実績多数。人材情報の見える化はもちろん、評価や労務、キャリア開発...
株式会社SmartHR
<確かなデータで 組織はもっと強くなる>人事業務の効率化から育成まで成果を実感できるタレントマネジメントを実現...
株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー
WiMS/SaaS人事考課システムは、 人事考課における目標設定、自己申告、評価、評定値算出、面談までの一連のフローを行うクラウド型人事考課システムです。...
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