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無料で使えるアンケートツール9選。利用条件や選び方を紹介

無料で使えるアンケートツール9選。利用条件や選び方を紹介

最終更新日:2025-10-22

顧客や社内へのアンケート調査を、できるだけ予算をかけずに実施したい方へ。アンケートツールでできることや、無料で使える条件、選ぶ際の比較ポイントや一覧表とともに、おすすめのツールについて解説します。

目次

アンケートツールとは?

アンケートツールとは、Web上でアンケートフォームを作成し、回答データを収集できるシステムです。データ収集に加え、その後の分析・活用をサポートする機能を搭載したツールもあり、統計データを用いた施策を行いたい場合に有効です。顧客に対する自社サービスや商品の満足度調査、社内の意見調査など、様々な用途で使われています。

アンケートツールのメリット

従来の紙のアンケートと比較して、オンラインでのアンケートツールの利用には次のようなメリットがあります。

  • アンケートの作成から対象者への配布、回答の収集までWeb上で完結できる
  • 回答データの集計や分析が容易で、共有もしやすい
  • PCやスマホから手軽に回答できるため、回答者の負担が少なく、回答率の向上につながる
  • アンケート用紙の印刷や郵送などにかかるコストを削減できる

アンケートツールの主な機能

多くのアンケートツールは専門的な知識を必要とせず、簡単な操作でフォームを作成でき、URLや二次元バーコードで対象者に広く配布できます。主な機能として、以下が挙げられます。

  • アンケートフォームの作成・配布
  • 回答に基づく質問の分岐設定
  • 回答の収集
  • 回答データのグラフ化・分析

本記事では、無料で使えるアンケートツールを対象に紹介します。無料で使用する場合、一部機能に制限を設けているサービスもあるので、利用目的に合わせて検討しましょう。

より豊富な機能を制限なく使いたい場合は、「Webアンケートシステム比較15選。5つの目的別の選び方」をご参照ください。

 

アンケートツールを無料で使える条件

無料のアンケートツールは、特に「アンケート施策にかかる予算を抑えたい」「まずは試験的に導入したい」といったシチュエーションで有効です。ただし、無料プランを用意しているアンケートツールの中には、利用条件に制限を設けているものも。制限のタイプ別に、いくつかの利用条件を下記にまとめました。

完全無料(制限なし)

すべての機能を制限なく利用できるタイプ。ただし、豊富な機能を完全に無料で使えるツールは限られており、多くの場合「Google Forms」が選択肢となります。

「Google Forms」は、質問形式のカスタムから、回答のリアルタイム集計まで無料。ドキュメントを作成するように、手軽にアンケートフォームを作成できるのが魅力です。Google スプレッドシートで集計データを開いて、詳細な分析まで行えます。

質問数や回答数に制限あり

1つのアンケートに設置できる質問数や、集められる回答数に制限があるタイプ。たとえば、アンケート1つにつき質問数10問まで、回答数100件まで、といった制限が設けられています。アンケート実施のイメージを掴むための試験利用におすすめです。

たとえば、「Questant」の無料プランではアンケート作成数こそ無制限ですが、アンケート1件あたり質問数10問まで、回答結果閲覧数100件まで、回答のダウンロード不可といった制限があります。その一方、目的に応じたテンプレートを豊富に用意されているため、アンケートフォームや質問方式を選んだり、条件分岐を設定したりといった簡単操作でアンケートを作成できるなど、利便性に優れています。

機能に制限あり

質問数や回答数には制限がないものの、有料版と比べて、使える機能が制限されているタイプ。基本的な機能は備えているので、高度な機能を必要としないシンプルな調査などに有用です。

たとえば、「CustomForm」では、作成できるアンケートフォームや集められる回答の数に制限はありません。一方で、メールの送信数やアカウントメンバー数、アップロード可能な写真のサイズなどが有料版よりも制限されています。加えて、無料プランでは広告が表示されることも留意点です。

無料で使える場合あり

Word、Excel、Teamsなどの利用のために、多くの企業が契約しているサブスクリプションサービス「Microsoft 365」を活用する方法です。一般法人向けプランを契約していれば、アンケートツール「Microsoft Forms」の全機能を追加料金なしで利用できます。

「Microsoft Forms」は、アンケートフォームの作成、回答データのグラフ化ができるほか、他のMicrosoftアプリケーションとの連携性にも優れているのが特徴。Excelで回答データを開いて分析を行う、Teamsのチャンネルにフォームを組み込むといった使い方もできます。

 

無料で使えるアンケートツールの選び方

無料で使える条件を踏まえた上で、アンケートツールを選ぶ際には以下の3つのポイントに着目して、比較・検討を進めましょう。

1.アンケート調査方法の柔軟性の高さ

より深く回答者のニーズを把握したい場合は、アンケートの質問方法をカスタマイズできるツールが効果的です。選択式や記述式といった質問形式から選べるのはもちろん、選択肢によって以降の設問を変更するなど、条件分岐を付加できるツールが適しています。

「Questant」では、条件分岐に加えて、回答内容によって質問を自動的にスキップする、選択肢をランダムに表示する、といった設定も可能です。

2.アンケートの実施形態への対応

Webアンケートは、アンケートフォームのURLをメールやWebサイトなどで知らせ、Webブラウザ上で回答してもらう形式が一般的です。ただしそれ以外にも、目的やシチュエーションに合わせて実施方法を選べるツールがあります。

たとえば「Zoho Survey」は、Webサイトにポップアップアンケートを表示させ、訪問者にリアルタイムの回答を促す機能を搭載。即時性の高い通知で回答率を向上させます。「Asklayer」では、ECサイト構築ツールの「Shopify」と連携し、購入者に対して「購入後アンケート」 をオンサイトで表示したり、EメールやSMSで送信したりできます。

展示会やイベント、セミナー会場などでアンケートを実施したい際には、タブレットからアンケート回答ができるツールが便利です。iPad向けのアンケートツール「MOMONGAアンケート」なら、専用アプリを使用することで、オフライン環境下でも回答を収集・保存できます。

3.アンケートの回収率を高める機能の充実度

質問項目が適切に設定されていても、回答が集まらなければ不十分な調査に終わってしまいます。ツールによっては、「記入ミスによる無効回答を減らす」「スムーズに入力できるようにして回答者の負荷を軽減する」「回答途中での離脱を防ぐ」など、アンケートの回収率を上げるための機能があり、効果的に使うことで回答率が向上します。

たとえば、「formrun」では、郵便番号を使った住所入力補助が可能です。その他にも、EFO機能によりリアルタイムで入力ミスを指摘したり、入力途中で保存したりとサポート機能が充実。回答者の途中離脱を防ぎます。

 

無料で使えるアンケートツールの一覧表

本記事後半でおすすめする9サービスの概要と、無料で使える条件をまとめました。

ツール名 概要 無料で使える条件
Google Forms 完全無料でアンケートフォームを作成できる 制限なし
formrun クリック操作だけでアンケートフォームを簡単に作成。回答者の入力補助機能も
  • フォーム数:1件
  • 回答数:30件/月
  • メンバー:1名

※ほか、一部機能に制限あり

Zoho Survey テンプレートを選択してアンケートフォームを作成できる。回答者の端末サイズに合わせてフォームが自動調整される
  • フォーム数:3件
  • 質問数:10問/フォーム
  • 回答数:100件/フォーム
Questant 豊富なテンプレートや質問データベースを活用し、直感的にフォームを作成できる。質問の条件分岐やスキップなどのロジック設定も簡単
  • 質問数:10問/フォーム
  • 回答数:100件閲覧可/フォーム

※ほか、一部機能に制限あり

SurveyMonkey アンケートフォーム作成時にAIの補助を受けられるほか、低品質な回答を除外する機能も
  • 質問数:10問/フォーム
  • 回答数:25件閲覧可/フォーム
Asklayer 市場調査や見込み客の開拓・獲得など目的別にテンプレートを用意。メール・SMS送信などのアクションと組み合わせた複雑なフローにも対応
  • 回答数:25件/月
CustomForm 質問タイプを選択し、質問内容を記入していくシンプルな設計。スマホとPCから画像の投稿も可能
  • 質問数:10問/フォーム
  • メンバー:3名
  • 回答完了ページ、集計結果ページに広告表示あり

※ほか、一部機能に制限あり

MOMONGAアンケート iPadアプリを活用してアンケートを集計。オフライン環境でも回答収集が可能
  • 回答数:10,000件
  • カタログなどコンテンツのアップロード不可
Microsoft Forms 質問形式をカスタムしてアンケートフォームを作成し、回答はグラフなどで可視化。Microsoftアプリケーションとの連携も容易
  • 回答数:200件/フォーム

※ほか、一部機能に制限あり
※Microsoft 365契約者は追加料金なしで全機能使用可

ここからは、無料の条件別におすすめのアンケートツールをご紹介します。

 

おすすめの無料で使えるアンケートツール(完全無料)

Google Forms(Google LLC)

Google Forms公式Webサイト

(出所:Google Forms公式Webサイト)

Googleアカウントさえあれば誰でも簡単にアンケートを作成し、回答をリアルタイムに集計できる完全無料のサービス。質問形式は選択式や記述式などから選べ、ドラッグ&ドロップで質問の並べ替えができるなど、直感的な操作性と使いやすさが魅力。WebサイトやSNSを介して、多数のユーザーとフォームの共有もできる。共同編集者を追加すると、質問作成や結果の分析といった作業がリアルタイムで可能。
回答は自動集計され、リアルタイムでグラフ化されるので、データの把握も容易。アンケートの作成・回答はともに各種モバイル、タブレット、PCに対応している。

  • 料金:無料 ※有料版は月額800円〜(Starter プランを年払いした場合)

サービス詳細へ

 

おすすめの無料で使えるアンケートツール(質問数や回答数に制限あり)

formrun(株式会社ベーシック)

formrun公式Webサイト

(出所:formrun公式Webサイト)

高機能のビジネス向けフォームを、最短30秒で作成できるフォーム作成ツール。「顧客満足度アンケート」をはじめ、豊富なテンプレートから選んで項目を追加するだけ。入力補助機能のほか、通知設定や決済機能など必要な機能を豊富に搭載。業務プロセスの自動化・効率化に貢献する。フォームは、自動発行されたURLや二次元バーコードを送信する、もしくはサイトに埋め込むなどして、回答者に共有できる。
永久無料プランでは、月間30件のフォーム回答が可能。より高度な機能やオプションを試したい場合に向けて、3種の有料プランと、エンタープライズプランを提供している。

  • 料金:無料、初期費用なし ※有料版は月額3,880円〜(BEGINNERプランの場合)

サービス詳細へ

Zoho Survey(ゾーホージャパン株式会社)

Zoho Survey公式Webサイト

(出所:Zoho Survey公式Webサイト)

顧客のニーズをリアルタイムに把握できるアンケート集計ツール。「顧客満足度調査」「保護者アンケート」「患者満足度調査」といった250種のテンプレートや、25種以上の質問形式を活用して、数分でアンケートを作成できる。カスタマイズできるデザインテーマも用意されているため、フォームのテイストをブランドやスタイルに合わせられる。
モバイル対応が強みで、出先でもアプリを使ってアンケートの作成や収集、レポートの確認が可能。メールやWebサイトへのフォーム埋め込みのほか、Webサイトにポップアップアンケートを表示させる機能も搭載している。

  • 料金:無料 ※有料版は月額890円〜(ベーシックプランを年払いした場合)

サービス詳細へ

Questant(株式会社マクロミル)

Questant公式Webサイト

(出所:Questant公式Webサイト)

実績豊富なネットリサーチ会社が運営するセルフアンケートツール。70種類以上のテンプレートと、専門知識不要で利用できるUIが強み。21種類の質問タイプと100種類以上の質問データベース、7問のスキップやランダム表示など、多様な質問とロジック設定で、あらゆるジャンルのアンケートに対応。集計結果は多彩なグラフデザインに落とし込めるほか、独自開発の簡易集計ソフトと連携して高度な集計・分析が行える。利用者27万超。
無料プランは質問数などに制限があるものの、フォーム作成数は無制限。有料の年間プラン3種に加え、単発向けの「アドホックプラン」や「パネル調査」も提供している。

  • 料金:無料 ※有料版は年額50,000円〜(通常プランの場合)

サービス詳細へ

SurveyMonkey(SurveyMonkey Holdings, Inc.)

SurveyMonkey公式Webサイト

(出所:SurveyMonkey公式Webサイト)

実用的なインサイトを手に入れるためのアンケート機能がそろったプラットフォーム。専門家が作成したテンプレートやAIを利用して、数分でアンケートを作成できる。
アンケートの作成・実施・分析のあらゆる段階で、AIツール「SurveyMonkeyジーニアス」機能が利用可能。たとえば、質問を入力しはじめると最適な質問のタイプが提示され、バランスの取れた回答の選択肢が自動入力されるため、バイアスのない正確なデータを収集できる。
そのほか、アンケートやフォームに潜むエラーも発見。更に、回答結果に失礼な言葉遣いや、意味不明な文などが含まれていないかを自動的に検証し、低品質な回答を除外する。

  • 料金:無料 ※有料版は月額4,600円〜(チームアドバンテージプランを年払いした場合)

サービス詳細へ

Asklayer(株式会社ピークデジタル)

Asklayer公式Webサイト

(出所:Asklayer公式Webサイト)

世界15,000社に利用されている、ノーコードでフルカスタマイズできるWebアンケートツール。目的に合ったテンプレートや質問タイプを選択するだけで、サイトデザインやブランドイメージに合ったフォームを簡単に作成可能。豊富なフォーマットと高度なロジック設定で、複雑なフローの構築やデータ収集、更にスピーディーなWeb表示まで実現。主にマーケティングソリューションとして、市場調査、見込み客の開拓・獲得、事前の顧客セグメンテーションとして活用されている。
フォームを無制限に作成できる無料プランでも、分岐ロジックや複数の質問タイプを利用可能。全3種の有料プランにアップグレードすることで、回答数が飛躍的にアップする。

  • 料金:無料 ※有料版は月額3,400円〜(ベーシックプランを年払いした場合)

サービス詳細へ

 

おすすめの無料で使えるアンケートツール(機能制限あり)

CustomForm(株式会社ゴーゴーラボ)

CustomForm公式Webサイト

(出所:CustomForm公式Webサイト)

オンラインで自由にフォームを作成し、URLを共有して回答を集めるアンケートフォーム作成サイト。選択形式や自由形式などを利用して「サンプルアンケート」「来場者アンケート」などに活用できるほか、写真投稿や問い合わせのフォームとしても活用できる。投稿された写真は管理画面からダウンロード可能。管理メンバーを3名まで設定できるので、チームでの運用にも向いている。
広告表示ありでフォームの作成数、回答数に制限のない無料プランのほか、有料プラン3種を用意。簡単なアンケートであれば、メールアドレスなどを登録する必要がなくすぐに利用できる。

  • 料金:無料 ※有料版は月額3,000円〜(Advancedプランの場合)

サービス詳細へ

MOMONGAアンケート(エクスウェア株式会社)

MOMONGAアンケート公式Webサイト

(出所:MOMONGAアンケート公式Webサイト)

iPadでのアンケートに強みを持ち、オフラインでも利用できるアンケートアプリ。25年の運営ノウハウと、7,000社以上の導入実績をもとに、ウェビナーや展示会・イベント、営業などBtoBのシーンで活用されている。
回答データはすぐに集計され、結果はCSVファイルや円グラフとして出力。回答日・回答内容による回答データの絞り込み検索や、人工知能による自由記入設問内容の分析といった機能も無料で使える。アンケートと同時に名刺も収集してデータを紐付けることで、スピーディーなアフターフォローにつなげる。
フリープランにも無料サポートが付随し、10,000件まで回答できる点がポイント。iPhone版アプリもあり。

  • 料金:無料 ※有料版は月額30,000円〜(オープンプランの場合)、名刺デジタル化は月額1,000円 + 40円/枚

サービス詳細へ

 

おすすめの無料で使えるアンケートツール(無料で使える場合あり)

Microsoft Forms(日本マイクロソフト株式会社)

Microsoft Forms公式Webサイト

(出所:Microsoft Forms公式Webサイト)

「Microsoft 365」を利用していれば、追加料金なしですべての機能を利用できるオンラインフォーム作成ツール。カスタムアンケートや投票、クイズで必要な情報を簡単に収集できる。
選択肢や自由記述などの質問形式をカスタムして、手軽にフォームを作成可能。回答は、グラフ機能と自動生成レポートによって瞬時に視覚化される。生成AIの「Copilot」が組み込まれており、アンケート設計の改善や、収集データに基づいた意思決定方法の提案といったサポートを行う。
他のMicrosoftアプリケーションとの連携も強み。ExcelやPower BIと連携して、データを更に詳しく分析したり、Teamsなどでアンケートを共有したりできる。

  • 料金:無料 ※有料版(Microsoft 365)は月額899円〜(Business Basicプランを年払いした場合)

サービス詳細へ

 

まとめ

アンケートの作成・回答回収・分析をWebで完結できる「アンケートツール」のうち、無料で利用できるサービスを紹介しました。アンケートツールを利用すれば簡単に質問を設定・配信・収集可能。紙のアンケートに比べてコスト・手間削減が期待できます。マルチデバイス対応のツールも多く、スマホやタブレットで気軽に回答してもらいやすいため、回答率向上も期待できます。

アンケートツールの中には、完全無料で使えるツールのほか、機能や質問数・回答数に制限がある無料プランを持っているものも。上手く利用すれば、コストを抑えて効率的にアンケートを実施可能です。

ツールを選ぶ際は、無料で使える条件を参照しながら以下の3つのポイントに着目して、比較・検討を進めましょう。

  • アンケート調査方法の柔軟性の高さ
  • アンケートの実施形態への対応
  • アンケートの回収率を高める機能の充実度

時間とコストを最小限に抑えながら、顧客や社員のニーズを把握するためにも、本記事を参考にアンケートツールの導入を検討してみてください。

アンケートツールの更に詳しい選び方は、こちらの選び方ガイドをご覧ください。

11 種の 比較表
Webアンケートシステム
選び方ガイド

Webアンケートシステムの選び方ガイド(比較表付き)

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