ASPIC公式サービス【アスピック】

Bill One

Bill One

あらゆる請求書をオンラインで受け取り、企業全体の請求書業務を加速するインボイス管理サービスです。紙の請求書は代理で受け取り、面倒なスキャンも行います。請求書を受け取る側はもちろん、発行する側にも負担をかけずに利用をスタートできます。

4.1
92件の口コミ・評判

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使いやすさ

業務貢献度

機能への満足度

はじめやすさ

価格の妥当性

ユーザー

投稿日:2024/04/16

氏名:非公開

会社名:非公開

従業員規模:101〜500人

5.0

使いやすさ

業務貢献度

機能への満足度

はじめやすさ

価格の妥当性

 

スポット検収の時間が大幅短縮できた

Q1. このサービスはどのような課題解決に役立ちましたか? どのような効果・メリットがありましたか?

スポット検収は、紙で請求書を業者からもらい、紙に処理のコードなどを記入し、その紙に上司の承認印をもらいに行き、入金部門に検収依頼をして、入金部門は社内処理後、銀行に行って振り込みをすることになっていた。
上記のことが、パソコン内で完結できるようにワークフロー化されて、短期間で入金までの作業が可能となった。

Q2. このサービスの良い点・役立っている点はなんですか? 5段階評価で良い評価をした理由はなんですか?

業者にシステムの登録をしてもらうだけで、費用処理ができるので手間が省けた。
ペーパーレスで処理ができるため納品書等を別にファイルに保管する手間がなくなった。

Q3. このサービスの改善点はなんですか? 5段階評価で減点になった理由はなんですか?

現在のところは減点となるところはないです。
使用頻度が少ないので(月に多くて10件程度)、十分便利なツールとして使用させていただいています。

導入推進者

投稿日:2024/04/16

氏名:非公開

会社名:非公開

従業員規模:1,001人以上

5.0

使いやすさ

業務貢献度

機能への満足度

はじめやすさ

価格の妥当性

 

紙請求書での手続きを全て電子請求書での手続きに改善

Q1. このサービスはどのような課題解決に役立ちましたか? どのような効果・メリットがありましたか?

取引先から送られてくる請求書について、紙で受領していたものを電子受領する方法を検討した結果、当サービスを導入しました。
その結果、大量の開封作業が無くなり、受領までのリードタイム短縮、インボイス・電帳法施行に伴うチェック等の業務負担増を吸収等、多くの改善効果を得られています。

Q2. このサービスの良い点・役立っている点はなんですか? 5段階評価で良い評価をした理由はなんですか?

・取引先はこれまで紙で送付していた請求書を以下いずれかの方法で送付いただくことができる
①直接システムにアップロード
 ⇒リードタイム短縮、取引先にとっても紙を廃止可能
②メール添付での送付
 ⇒リードタイム短縮、取引先にとっても紙を廃止可能
③スキャンセンターに送付
 ⇒送付先を変更いただくのみで対応可能
・請求書が適格請求書か否かを自動判定してくれるので、チェックの時間を大幅に短縮できる
・請求書について電帳法の要件を満たしているおり、システム内で保存・管理が可能
・開封作業が不要となる
・電子化したことで会社への出社で対応が必須であった作業が、テレワークでの対応も可能となった
・すぐに該当の請求書が検索できるため、探す手間や到着確認が容易
・拡張機能を利用すれば自社独自の項目・番号等を付与できる
・紙で到着した請求書については、担当自らスキャンして簡単にアップロード可能なため、一元管理が可能
・ヘルプ機能が分かりやすく、サポートへ問い合わせした場合にもレスポンスが早い

Q3. このサービスの改善点はなんですか? 5段階評価で減点になった理由はなんですか?

・他の電子請求書発行サービスからの連携(直接請求書をBill One側で受領)ができないため、自社担当者が該当の他サービスから請求書をダウンロードしてBill One にアップロードする手間が発生する。
・拡張項目に自社独自の項目・番号等を設定することができるが、その項目については手入力で登録する必要があり、自動化できない。
※当社では自社システムとの連携を行っていないため、どこまで連携が可能なのかは分かりません。

ユーザー

投稿日:2024/04/16

氏名:非公開

会社名:非公開

従業員規模:1,001人以上

4.0

使いやすさ

業務貢献度

機能への満足度

はじめやすさ

価格の妥当性

 

電帳法対応だけでなく、インボイス制度にも対応できる優れもの

Q1. このサービスはどのような課題解決に役立ちましたか? どのような効果・メリットがありましたか?

インボイス制度・電帳法と続けざまに法対応をしなくてはならなくなり、それに伴い社内のペーパーレス化も進めることになりました。
Bill Oneはどちらも対応可能で、新たに発生した業務負担が最小限で済みました。

Q2. このサービスの良い点・役立っている点はなんですか? 5段階評価で良い評価をした理由はなんですか?

分かりやすいユーザーインターフェースだと思います。
検索もしやすく請求書を見ることができるため、とても助かります。
請求書だけでなく、別の帳票(見積書・納品書等)を保管することのできる電帳法Boxというものを用意してもらえています。

また、一般ユーザーと経理部門ユーザーとではできることが違います。
一般ユーザーは自分が見ることのできる請求書のみ表示されますが、経理部門ユーザーとして登録されている人は全ての請求書を見ることができます。

Q3. このサービスの改善点はなんですか? 5段階評価で減点になった理由はなんですか?

・用語の定義が難しいこと。
請求書を送付いただく取引先に対して、Bill Oneを使うように働きかけること=送付先変更依頼という説明が最初にされておらず、導入時に理解できなかったです。
・人対人で請求書が紐づくこと。
当社の社員が取引先の社員に対して請求書を送付するように依頼したとみなし、人対人で請求書のやりとりがされます。
設定をすれば部署の人にも見せることは可能ですが、部署設定も別で行わなければなりません。
個人でユーザー登録(メールアドレス単位)するのではなく、部署アドレスで登録するなど、運用を考えなければいけなかったなと思いました。
ただ、メールアドレスにもお金がかかると思いますので、費用面でさらに負担がかかるかもしれません。
・組織の階層が持てない。
請求書に対して承認用のサイン(電子印鑑)をフローで回すことができますが、個人を特定してフローを作成しなければならず、大変です。

導入推進者

投稿日:2024/04/16

氏名:非公開

会社名:非公開

従業員規模:501〜1,000人

4.0

使いやすさ

業務貢献度

機能への満足度

はじめやすさ

価格の妥当性

 

経理部の伝票入力・請求書管理の工数が減少した

Q1. このサービスはどのような課題解決に役立ちましたか? どのような効果・メリットがありましたか?

請求書を電子化することで、PCさえあればいつどこでも確認・承認が可能になり業務のフレキシビリティが向上した。
また導入に先立ち請求書の業務フローを大幅に変えたため、最初は少し混乱したが現在では経理部の担当者の工数が激減し、入力業務から分析や改善業務へと付加価値の高い仕事へシフトする事ができた。

Q2. このサービスの良い点・役立っている点はなんですか? 5段階評価で良い評価をした理由はなんですか?

画面設計が良く、誰でもマニュアルを見なくても操作可能。
また他製品との連携も充実しており、従来から使用しているシステムとの連携もさほど苦労せずに対応できた。

Q3. このサービスの改善点はなんですか? 5段階評価で減点になった理由はなんですか?

取引先への当システム利用開始の案内や各種設定など、できればそこまで対応してもらえたら非常に助かった。

導入推進者

投稿日:2024/04/16

氏名:非公開

会社名:非公開

従業員規模:31〜100人

4.0

使いやすさ

業務貢献度

機能への満足度

はじめやすさ

価格の妥当性

 

請求書受領から保管~照合作業が効率化できました

Q1. このサービスはどのような課題解決に役立ちましたか? どのような効果・メリットがありましたか?

以前は紙で郵送された請求書を開封し、紙媒体の状態で得意先順にソートし、PC画面上の販売管理ソフトと照合を行っていたが、そもそも開封してソートする作業が不要になっている点が非常に大きい。
また、余計な無駄紙も出ないためペーパーレスにも一役買っている。
デスク上に紙を広げて作業するという業務スタイルからも解放されており、フリーアドレスの弊社執務室においても省スペースで作業場所にとらわれず業務にあたることができている。
また、これまで保管コストに苦労を強いられていたが、物理的な保管場所も10分の1近く削減されている。

Q2. このサービスの良い点・役立っている点はなんですか? 5段階評価で良い評価をした理由はなんですか?

・請求書の電子一元管理が可能となったこと
・複数人作業時にも作業が重複することがないよう、システム内でコミュニケーションがとれる点
・ごみの量が減ったこと

Q3. このサービスの改善点はなんですか? 5段階評価で減点になった理由はなんですか?

受領した請求書データをCSV出力等できない点が追加要望として挙げられる。
それが可能になることで照合作業も販購買システム側の数字との照合作業も、より簡易的に行うことができるため。

また、請求書発行機能に関して郵送代行機能があるが、弊社名が大きく記載されていない点、「請求書在中」と封筒面に記載がない点などを改善要望として挙げている。
業種特性もあるかもしれないが、得意先側で請求書の入った封筒と気づかれず「請求書がいつまで経っても届かない」というクレームを多数受けてしまっている状況。
得意先側での慣れももちろん必要とは思われるが、システム上で郵送開始ボタンをクリックしてからの請求書の動きが見えず、今どのような状態にあるのかが追えない点は改善されると良いと感じている。
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