ギンガシステム株式会社
目の前に人がいるように等身大で対応できるオンライン相談・リモート接客・テレビ窓口システム。簡単操作で誰でも利用でき、受付窓口の拡大や専門スタッフのオンライン対応を可能にします。
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テレ窓は、まるで目の前に人がいるように等身大で対応できるオンライン相談・リモート接客・テレビ窓口システムです。
窓口の前に来たお客様が専用のボタンスイッチを押すだけでつながるため、既存のWeb会議システムのように接続用URLを発行し、お客様に伝えてログインしていただくといった手間がかかりません。
複雑な操作は一切不要で誰でもすぐに利用することが可能。
離れた場所からの相談でも、等身大の画面で相談者に安心感を与え、身振り手振りを交えながらわかりやすく伝えることができます。
20年以上のテレビ会議システム開発実績を持つギンガシステム株式会社が国内自社開発した専用機だからこそ、安定の接続性を実現。万一のトラブルの場合も技術スタッフが迅速に対応します。
テレ窓を導入することによって、本社の専門スタッフが支社・支店・出張所などを訪れたお客様に対応できるようになるなど、対応窓口を増設することができるようになります。
また、特定の時期や想定外の時間帯にだけお客様が増えた場合にも、本社やコールセンターでの対応が可能になり、一極集中型の人材採用でコスト削減にもつなげられるようになります。
本庁に行かないと手続きできなかったことも、公民館や公共施設にオンライン相談できるシステムがあれば対応が可能になり、公共サービスのレベル向上につながります。
オンライン手続きの方法がわからない住民や、書類の書き方がわからない住民に対して、テレ窓を活用して書類の書き方を説明したり、実際に住民に確認してもらいながら代筆したりといったことも可能になります。
夜間に突発的な対応でフロントを空けてしまった場合でも、コールセンターで対応することで、館内の利用方法の案内やチェックイン手続きができるようになります。
また、通訳サービスと連携させることで、外国人のお客様の受け入れも可能となります。
夕方以降、土日祝など受付が混む時間帯をテレ窓で対応することで、お客様をお待たせさせずにスムーズな対応ができるようになります。また、外国語が堪能なスタッフをコールセンターに配置すれば、外国人対応も可能。
コールセンターで一括して人員調整を行うことで、全体最適によるコストや負担削減にもつながります。
管理人が常駐していない巡回型管理、管理人常駐の時間外でも、テレ窓を活用してコールセンターで対応可能となり、住民の満足度向上につながります。
画面で資料提示できるため、万一のトラブル時にも具体的に説明でき、迅速な対応が可能となります。
外国人に対しても、テレ窓なら外国語での対応も可能です。
会社名 | ギンガシステム株式会社 |
代表者名 | 比嘉 英樹 |
資本金 | 1,000万円 |
所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-28-12 ATYビル4F |
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