株式会社プラスアルファ・コンサルティング
「顧客の声」を商品開発やマーケティング強化など全社的に活かせるテキストマイニングツール。SNSやアンケートなどから顧客の声を収集・分析し、感情や体験を可視化。累積導入社数1,600社以上。テキストマイニングSaaS市場10年連続シェアNo.1（富士キメラ総研調べ）。
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見える化エンジンは、顧客の声を活用し顧客体験の可視化を支えるSaaS型テキストマイニングツールです。商品・サービスを利用した顧客がSNSやアンケートで発信する内容など、様々な情報を効率的かつ網羅的に集め、テキストマイニングで分析。高精度な言語処理技術によって、顧客の感情や体験を可視化します。
SNSやアンケートなど幅広いデータソースに対応しており、集めた顧客の声はキーワードランキング、ワードクラウド、感情分析など30種類以上の分析機能で見える化。それにより企業の提供する価値と実際に顧客が体験した価値のギャップを正確に把握可能。社内に共有・フィードバックすることで、商品開発やマーケティング施策の強化など、全社的に有効活用できます。
Twitter、Instagram、ブログ、メール、チャット、コールログ、日報・週報など様々なデータを取り込むことで、より複合的にデータ分析が可能です。
「新たなアイデア創出のためにはSNSから」「商品・サービスの改善点抽出のためにはレビューサイトから」など、目的に応じてデータを使い分けることができ、精度の高い分析を実現します。
また、高精度な言語処理技術で、日々変化する若者言葉やトレンド、ネット用語など辞書にはない日本語表現にも対応します。
キーワードランキングやワードクラウド、感情分析、マッピング、変化モニタ、特徴比較など、30種類以上にも及ぶ分析機能を備えています。
マーケティング部門では「反響分析機能」を使って商品のコンセプトが消費者に伝わっているかを確認したり、品質管理部門では「リスクモニタリング機能」で情報の拡散具合や炎上の危険性を注視したりと、部署ごとに分析機能を切り分けて使うことが可能です。
「トレンドを素早く察知したい」「顧客満足度を知りたい」「販促施策の効果測定をしたい」「新商品のアイデアが欲しい」など、様々な目的にあわせて利用できます。
たとえば「リスク検知」を目的とした場合、分析機能の「急騰ワード」でネガティブワードをキャッチし、高リスク事象に関しては即時対応として関係者へリアルタイム通知するといった使い方が可能です。
幅広い目的に対して、的確な分析結果をもとに柔軟に活用できます。
| 会社名 | 株式会社プラスアルファ・コンサルティング |
| 代表者名 | 三室 克哉 |
| 所在地 | 〒105-0021 東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル25F |
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