株式会社AIコミュニケーション
構築からデータ分析まで全て任せられるシナリオ型チャットボット。販売開始2か月で導入数100件を達成。「DXマーク認証企業」であるWeb制作会社が業務効率化だけでなく、CVR向上を支援します。
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HIDEYOSHIは、シナリオ設計・構築から導入後のデータ分析まで全部まるごとお任せできる「おもてなしチャットボット」です。面倒なシナリオ設計をお任せできること、業務効率化だけでなくCVR（お問い合わせ率）向上を支援できることを強みとしています。「経営者が選ぶチャットボット導入推奨度」No.1も獲得しています（※）。
※日本コンシューマーリサーチが実施した2022年6月度アンケート調査による
開発元である株式会社AIコミュニケーションは、2012年の創業から長年にわたり多くのHP・LP・ECを制作してきたWeb制作会社。内閣総理大臣所轄個人情報保護委員会が認定する「DXマーク」の認証企業でもあります（2022年4月時点で、全国で124件の事業者のみが認証されています）。
HIDEYOSHIは、そんな同社が培ってきたユーザーの行動心理や顧客体験の向上に関するノウハウを活かして、独自に開発したチャットボット。
導入時には専任の担当者がつき、顧客に代わって最適なシナリオを設計します。じっくりとヒアリングをしてのシナリオ設計・構築から、導入後のデータ分析や改善提案まで、成果達成に向けて伴走していくので安心です。
母体がWeb制作会社なので、もちろん要望があればWeb制作やリニューアルも依頼できます。マーケティング支援まで一貫した提案も可能です。
単なる業務効率化だけに終わらず、CVR向上をはじめとする成果達成を手間なく実現できます。
ユーザーから寄せられる「よくある質問」を収集したり、回答例を考えたりする手間は一切不要です。同社の担当者に実現したいことを伝えれば、あとは企業のニーズや顧客行動に対する最適なシナリオが設計されます。
「訪問者の問い合わせ率・購入率を増やしたい」「顧客単価や利益を増やしたい」といったお悩みの改善も、HIDEYOSHIを使えば簡単に実現できます。
HIDEYOSHIはサポート体制の手厚さにも優れています。もし運用面での不明点があっても、いつでも専任担当者に連絡・相談できます。
HIDEYOSHIの専任担当者は、「どうしたらより効果が上がるか」を徹底的に考察し、KPIの設定やKPI達成に向けた効率的な運用方法・改善の提案まで行います。データの分析から任せられるので、手間をかけずに最適なPDCAサイクルを実現できます。
チャットボットの色やアイコンは、Webサイトのデザインに合わせることが可能です。また、長年の知見から導き出したUIデザインは、顧客属性を問わず誰でも使いやすい形状に計算されています。
Web制作会社ならではのノウハウとデザインクオリティを駆使することで、成果達成が実現します。
その他の独自機能として、インスタなどで幅広い層におなじみのハッシュタグ機能を搭載。ユーザーが日頃から慣れ親しんでいるハッシュタグ形式を使い、類似質問をまとめて表示することで、利便性を向上・離脱を防止します。
HIDEYOSHIは「経営者が選ぶチャットボット導入推奨度」調査において第一位を獲得しています。
一般的なチャットボットに比べてスムーズに構築完了することや、いつでも気軽に導入しやすいシステムが高く評価されています。
「とにかく人手が足りない」という企業や、運用知識を持った担当者がいない企業には最適なチャットボットです。
| 会社名 | 株式会社AIコミュニケーション |
| 代表者名 | 津山 竜也 |
| 資本金 | 1,900万円 |
| 所在地 | 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-4-12 TOSHIN HONMACHIビル10F |
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