月額9,980円から初期費用なしで利用できるAI電子帳簿保存システム。請求書だけでなくEDIデータや様々なファイル形式のアップロードとAI解析が可能。
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OPTiM 電子帳簿保存は、AIを活用して見積書・注文書・請求書などあらゆる取引関係書類を管理できる、電子帳簿保存システムです。アップロードするだけで電帳法対応やインボイス対応に必要な取引年月日、取引先、取引金額、インボイス登録番号などをAIが抜き出し管理台帳を作成します。
また、様々なファイル形式に対応しており、PDFだけでなくWordやExcel、画像形式もAI解析することが可能です。現状の運用方法を大きく変えずに導入できます。
EDIシステムから出力されるEDIデータにも対応しており、複数の取引情報を一括で他書類と同様に管理台帳に追加できます。
OPTiM 電子帳簿保存は以下のような課題を感じている企業に特におすすめです。
書類の読み取り設定などは一切不要。アップロードするだけでAIが取引書類からタイトル、取引年月日、取引金額、取引先名を読み取り、自動で管理台帳に入力します。
請求書をはじめ、見積書、注文書、領収書、送り状など様々な書類に対応し、アップロードするだけで種類ごとに自動分類。アップロード後にOCR処理を行うため、電子データだけでなく紙のスキャンデータやフォント埋め込みのないPDFといった、様々なファイル形式の読み取りが可能です。
独自のAIを使用しているため、精度改善を容易にすることが可能です。AI解析の読取間違いは、改善を依頼するだけで解析精度が向上します。
そのため、解析精度が落ちやすい企業固有の書式（構造）・構文でもAI解析精度99%を目指すことが可能です。
取引先とのメールの中で添付した書類やSharePointに保管する書類は、そのままシステムへ取り込み、アップロードせずとも保管することが可能。メールで書類を受領する企業やSharePointで保管している企業は、OPTiM 電子帳簿保存を導入するだけで、現在の運用方法を変えずに電帳法やインボイス対応ができます。
OCR処理により、電子データやスキャンデータに対して、書類に記載された情報全体を検索できる全文検索を実行できます。請求書や注文書等に記載された製品名や型番など、より詳細な情報で検索が可能です。更に、全文検索とAIで入力した情報への検索を組み合わせることで、「特定の企業から特定の製品を購入した際の請求書を探す」など、より複雑な検索を行うことも可能です。
また、書類紐づけ機能により請求書と注文書、注文書と見積書などを紐づけて、関連する書類を効率的に参照できます。
| 会社名 | 株式会社オプティム |
| 代表者名 | 菅谷 俊二 |
| 資本金 | 4億4,400万円 |
| 所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1-2-20 汐留ビルディング 18F |
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