複数の問題形式で3つの思考力を多角的に測定するWeb適性検査です。対策の取りづらい設問形式で能力を正確に可視化。採用から人材開発まで幅広いシーンで活用できます。
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GPS-Businessは、ベネッセグループのテスト作成ノウハウをもとに開発されたWeb適性検査です。業界・業種を問わず様々な企業で導入されています。
言語・数的処理などの基礎能力検査とパーソナリティ検査に加え、以下の3つの思考力を測定できるのが特長。問題解決に必要な、本質的な課題を見定める能力の有無を見極めることができます。
【批判的思考力】情報を抽出し吟味する
【創造的思考力】情報を関連付ける、類推する
【協働的思考力】他者との共通点、違いを理解する
一般的なテキスト問題とは異なり事前の対策が取りづらい内容のため、受検者本来の能力をスコア化することができます。更に、テキスト問題以外に音声・動画形式の出題もあるので、「読む」「見る」「聞く」に対応したより実践的な測定も可能。独自性の高い問題で応募者の思考力を客観的に測定し、採用の質を向上させます。
また、結果帳票は面接官用と受検者用の2種類を利用可能。選考中の候補者や内定者へのフォローはもちろん、入社後の研修やスキルアップなどでも活用することができます。
＜GPS-Businessの測定項目＞
以下のような課題・希望をお持ちの企業におすすめです。
能力評価は基礎能力検査に加え、対策が取りづらい思考力を問う問題を出題。音声・動画問題などにも対応しているので、受検者の能力をより正確に測定することが可能です。また、パーソナリティ検査は自分をよく見せる回答が難しい強制選択式の設問形式なので、採用担当者が面接するだけではわからない、受検者のパーソナリティの特徴を測ることができます。
「適性検査対策が一般化しているので、本来の能力が測れない」といったこともなく、能力の高い優秀層の早期ピックアップを実現します。
結果帳票は人事・評価者向けの「総合・面接支援レポート」と、受検者向けの「個人結果レポート」の2種類を出力可能。
前者には、受検者の問題解決行動を確認するのに最適な「ポイント・質問例」などを掲載。面接の補助資料や採用合否の判断材料として活用することで、採用の評価軸を統一します。後者では、強み・弱みや、思考力のレベルなどを正確に把握することが可能。受検者本人へのフィードバックに活用することで、自社のアピールはもちろん、候補者の成長につながるほか、候補者体験を軸とした意向上げも実現します。
| 会社名 | 株式会社ベネッセi-キャリア |
| 代表者名 | 乾 史憲 |
| 資本金 | 2億6,110万円 |
| 所在地 | 〒163-0432 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング32階 |
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