株式会社ヒューマンテクノロジーズ
導入企業58,000社以上。クラウド勤怠管理システム市場シェアNO.1。規模・業種に関係なく、オフィス、店舗、在宅勤務、外出先など、あらゆる環境下で正確な勤怠管理を実現できます。
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KING OF TIMEは、多彩な打刻方法と多様な機能を備えたクラウド型の勤怠管理システムです。業種・業界に関係なく、従業員数50名以下の小規模企業から、数千名のエンタープライズ企業まで58,000社以上で利用されており、クラウド勤怠管理システムの市場ではシェアNO.1を誇ります。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」勤怠管理ソフトSaaS/PaaS市場 利用ID数 2023年度実績
出退勤登録に関しては、PC・スマホ(ブラウザ・アプリ)、ICカード、生体認証、入退室連携など、様々な打刻方法のうち自社に合ったものを選択可能です。オフィス、店舗、在宅勤務・外出先問わず、従業員の出退勤を正確に把握できます。また、打刻や勤怠データの自動集計だけでなく、残業の申請・承認・変更、残業超過アラート、スケジュール管理・シフト作成、休暇管理、給与計算など多様な機能も備えており、それらを月額300円/名のワンプライスで、まとめて利用できます。
シンプルでわかりやすい画面構成に加えて、チャット、電話、オンラインヘルプ、動画など充実のサポート体制をとっているため、PC操作が苦手な従業員がいる場合や、紙のタイムカードからの切り替えを考えている場合も安心です。
KING OF TIMEなら、対応する打刻方法の数は業界最大級。従業員の働き方に合った打刻方法を選ぶことができます。
たとえば、オフィスワークは共有端末でICカード打刻、テレワークでは自宅のPCで打刻。外回りが多い場合はスマホで打刻。不正打刻でお悩みの場合は指紋認証・指静脈認証などの生体認証打刻。その他、PCのログイン・ログオフに合わせて出退勤登録を行ったり、カメレオンコードや入退室打刻などにも対応可能です。個々の状況に合わせて最適な打刻を行うことができます。
KING OF TIMEの料金は、従業員数1名につき月額300円の従量課金制のため、無駄なく利用できるのが強みです。
しかも、勤怠管理だけでなく、「人事情報、Web給与明細、マイナンバー登録を行える人事労務」「人事労務と連携して活用できる給与計算」「PCのログイン・ログオフで打刻を行えるため、在社時間と労働時間の差異などがわかるシステムログ」「勤怠管理データを可視化し、労務におけるリスクヘッジや生産性向上を意識づけるデータ分析」を一律300円で利用でき初期費用も一切かからないため、大幅なコスト削減が実現可能です。
また、KING OF TIMEは勤怠管理と親和性の高いサービスを中心に、市場で評価を得ている多くの外部サービスとAPI連携することもできます。たとえば、労務管理システムと連携して人事マスタを共通化したり、入退室管理システムと連携して入退室を出退勤打刻に置き換えたり。組み合わせることで幅広い業務を効率化できると専門家からも高い評価を受けています。
KING OF TIMEはクラウド型の勤怠管理システムとして、法改正や利用者の声を反映して長年にわたり、バージョンアップを重ねてきました。多彩な機能を備えているため、たとえ独自の就業ルール(休暇制度・有給付与ルール・承認フローなど)を有している場合も、特別なカスタマイズの必要はなく、設定変更するだけで対応可能です。
設定の仕方に迷う場合も、メール・電話・チャット・動画などサポート体制が充実しているため安心です。別途、専任のコンサルタント・チームがサポートにつく有償プランも用意しているため、現在、紙のタイムカードやExcelでの勤怠管理に取り組んでいるお客さまもスムーズに切り替え可能です。
会社名 | 株式会社ヒューマンテクノロジーズ |
代表者名 | 家﨑 晃一 |
資本金 | 5億8,297万円(2023年12月時点) |
所在地 | 〒107-0051 東京都港区元赤坂1-6-6 |
全体評価
★★★★★ 4.2
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
投稿日:2024/07/09
全体評価
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
使っていた勤怠管理システムのサービス終了に伴う乗り換えでした。 前のシステムでは確認できることが少なかったり、労働時間を計算し直さなければならなかったのですが、これに切り替えたことで各種休暇、超過勤務時間等、網羅的に確認することができるようになりました。 また勤怠認証忘れの場合にプッシュメールやリマインドメールが届くようになり、勤怠管理者も助かっているとのことです(前のシステムではなかったため)。
上記にも記載していますが、プッシュメール、リマインドメールが配信されることが大きいです。 また、勤怠認証もほぼリアルタイム(多少の誤差はある)なので、超過勤務時間の確認が凄く楽になりました。
セキュリティ強化のためか、デバイスやブラウザによるパスワード記憶が無効です。 毎回パス入力することは手間です。 また、管理者側(役職者)の視点からすると、被管理者(部下)の情報を閲覧するにあたっては、画面の切り替えが必要なことが手間です。 以前のシステムは一覧で確認できることができたのに、わざわざ機能後退させたのは正直疑問です。
投稿日:2024/06/11
全体評価
★★★★★ 3.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
タイムカードで勤怠管理していたため、外出者の勤怠管理をどうするかの課題があったところKING OF TIMEを導入することで外出者の勤怠管理もパソコンや携帯でどこからでも可能となった。 また有給や残業の給与計算においてもシステム上のデータで処理できるため、効率化された。
承認者や所属部門、変形カレンダーなどの初期設定は必要であるが、比較的簡単にシステムでの勤怠管理をはじめられる。 また過去の勤怠状況なども一覧で確認できるため、タイムカードや紙でも勤怠管理より遥かに運用効率がよくなった。
勤怠の打刻漏れを申請する場合、いちいち上長が承認をしなければならず、部下が多い上長は承認工数が多く大変である。 有給や休日出勤などは上長承認が必要だと思うが、打刻漏れの申請であれば上長承認なしで運用できるように変更してほしい。
投稿日:2024/05/14
全体評価
★★★★★ 5.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
ペーパレス・直行直帰・在宅勤務が増えたため導入。 利用前は残業申請含めすべて紙(タイムカード含む)の管理であり、勤怠締めから給与計算までの日数が短く、勤怠管理者も各部門長もかなりタイトなスケジュールで運用していました。 管理者としてみると「ウェブ上で誰の月次締めがされていないのか」「有給・半休申請の漏れがないのか」が一目でわかり、担当者にメールでの催促が飛ぶためいちいち本人に確認する必要がなく、手間はかなり減りました。 ユーザー視点としても、「有給申請がアプリで完了するため、以前より気兼ねなくとれる」「ふと思い出したときに残り有給日数・今月の残業時間がわかる」「アプリでの打刻により、直帰できる幅が増えた」など手軽に確認できます。
・出勤・退勤の打刻申請だけならアプリ起動して一瞬で終わる手軽さ。 ・PC版だと複数日にかけての有給・出張・残業申請が可能。 ・価格的にも人数×費用のため無駄がなく増減もしやすい。 ・打刻ツール(指ハイブリッド認証)の機器は、一回買えば買い切りで固定費が掛からないこと。 ・自宅でも通勤電車の中でも使えること。
初期設定の項目が多くて入力箇所が難しく、サポートに確認しないと使い物にならないこと。 各種サポートは充実しており、チャット・電話対応もきちんと知識のある方が対応してくださるので聞けばすぐにわかりますが、何も知らない状態で自力での設定はほぼ不可能です。 半休・時間単位での休憩・5分単位の出勤切り下げ・退勤切り上げ・代休の有無・各種グループや部門長の申請確認など、最初にきちんと設定しないとあとで打刻申請やスケジュール変更まみれになります。 利用者からはアプリでの打刻時に位置情報がわかるため不満もありましたが、そちらは打刻タイミングの調整やルールを決めたことにより解消されました。 人によっては常に位置情報を確認されるのでは?と思っていた人もいたため、最初にきちんと通達すると後々揉めないと思います。 また現状スマホアプリ版は打刻修正を申請したかどうかわかりにくく、複数日にかけての申請もできないため、今後改善されることを期待しています。
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