アルプス システム インテグレーション株式会社
ユーザー環境に合わせて最適化できるリモート受付・接客システム。AI、アバター、サイネージなどの技術を活用し、対面と同等以上の高品質なサービス提供を実現します。
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InterPlay Elastic Frameworkとは、AI・アバター・サイネージ・コミュニケーションツールなど様々な機能を搭載したリモート受付・接客システムです。
施設やオフィス、小売店舗など、利用用途に合わせて必要な機能を組み合わせ、リアルでの接客と同等以上のサービス提供を実現します。
クラウド上の管理画面はノーコードかつマウス操作のみで、表示コンテンツの登録やアバターの選択、画面切り替えの遷移先登録・変更、配信システムの変更などが可能。画面のカスタマイズや複数レイアウトの作成もユーザー側で対応できるため、利用する場所が複数ある場合もスムーズです。
状況に応じて、無人対応、遠隔応対、応対支援、緊急時対応の4つのモードから切り替え可能。リモート対応によって利便性を向上しながら、質の高いサービスを提供でき、人員不足などの課題解消が期待できます。
また、アバター選択機能やテキストチャット機能などの便利な拡張機能の活用によって、幅広いシーンに対応。相手のニーズに合った丁寧なコミュニケーションを実現します。14カ国語に対応した多言語翻訳機能を搭載しており、海外の方でも安心して利用することができます。
利用用途に合わせて、ユーザー自身で画面のカスタマイズ、複数レイアウトの作成ができます。マウス操作だけでテンプレートをもとにレイアウト作成ができるため、手間がかからず、初めて利用するユーザーも安心です。
また、カレンダー機能やスケジュール機能を利用することで、たとえば、平日の10時まではサイネージシステム、10時から17時までは受付システム、といったように、複数システムを日時によって自動で切り替えることが可能。機材一式を移動させて、異なる場所・用途で使用することもできます。
実写映像での応対のほかにも、シーンに応じた切り替えやオリジナル作成もできるアバター選択機能や電話の音声を流しながらチャットでやり取りできるテキストチャット機能など、状況に応じて適切な対応を実現できます。
オペレーター全員が応対中であっても非常コールの着信を知らせてくれる「非常コール機能」も搭載しているため、有事の際の安全対策にも利用可能。Webテレビ電話機能を使わないときは、無人のタッチパネル型サイネージやアバターによる自動応対などで有効活用できるため、無駄がありません。
Webテレビ電話を通じた会話を自動翻訳し、音声と共に相手側へテキスト表示できます。英語や中国語(繁体字・簡体字)、ポルトガル語など14カ国語に対応しているため、外国人観光客への対応だけでなく、外国人オペレーターによる対応も可能です。オペレーターが日本語で話しても自動翻訳されるため、多言語に対応できる人材獲得が難しい場合でも、安心して対応できます。
会社名 | アルプス システム インテグレーション株式会社 |
代表者名 | 永倉 仁哉 |
資本金 | 2億50万円 |
所在地 | 〒145-0067 東京都大田区雪谷大塚町1-7 |
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