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FUNDOOR（ファンドア）は、弁護士監修の株主管理・経営管理プラットフォームです。利用企業は2,000社以上で、規模や業種・業態を問わない導入実績があります。
株主総会・取締役会の招集連絡や委任状回収のペーパーレス化・効率化や、株主名簿のクラウド管理、資本政策のシミュレーションなどが可能。「専門的なことはわからないが、専門家に頼むコストは抑えたい」というスタートアップ創業～シード期から、「関係者が多いため間違えられない」シリーズA・B規模まで、企業規模を問わず、各フェーズで生じる課題に対応。業務を効率化して適切な管理を可能にします。
専門知識が無くても使いやすいUI/UXで、業務未経験者でも利用可能です。株主総会などの事務的な業務を効率化して、削減できた工数・時間を事業推進に充てるなど、リソース配置の最適化にもつながります。
株主総会の開催準備から議事録作成までをオンライン化する、ペーパーレス株主総会機能を搭載。これまで紙面で行っていた招集通知や委任状の作成をすべて電子化できます。委任状の回収状況や議決権の行使状況の自動集計にも対応。株主総会当日の参加状況や過去履歴も確認でき、リアルタイムでの状況把握やデータ分析にも使えます。
クラウド株主名簿機能で、株主情報の一元化も可能。IR配信機能や資本政策機能、株主総会機能と連携して、「名前」「住所」「株式数」「株式の取得年月日」など、各種情報の登録・管理できます。株主ごとにシステム権限を付与でき、資料共有やコミュニケーションも可能。連絡状況やステータスを簡単に社内で共有できるため、担当者の属人化も防ぎます。
専門知識がなくても、資料作成～配信までをスムーズにする機能が充実。資本政策作成・シミュレーション機能では、表示に沿って項目に入力するだけで、ストックオプションなどの潜在株式を含めた資本政策のシミュレーションができます。グラフや表で状況が可視化され、ラウンドごとの保有率の推移・変化の確認や、株主のグループ化による詳細分析も可能。株主名簿のデータと同期するため、複数データの管理を無くして、最新状況を簡単に把握・シミュレーションできます。
名簿と連携して、IR（事業進捗報告）資料の配信も可能です。株主へIRを一斉配信でき、配信した内容はクラウドに自動保存。IRを閲覧した株主をシステムで把握できるため、株主の認識状況を理解した適切なコミュニケーションを実現します。
取締役会の招集通知作成から議事録作成、電子署名までをワンストップで管理できます。招集通知や議事録は、必要情報をフォームに入力するだけで自動作成可能。アジェンダや参考資料は、管理部だけでなく、取締役がそれぞれ編集・追加できます。取締役と管理部間の個別メールをなくし、スムーズに資料共有ができます。
議事録の電子署名機能も搭載。紙の印刷や書類の押印・回収・管理が不要になるため、取締役と管理部双方の工数削減が可能です。複数の社外取締役がいる場合でもやりとりを効率化できるため、事業検討や討議の深化に貢献します。
| 会社名 | 株式会社FUNDINNO |
| 代表者名 | 柴原 祐喜 |
| 資本金 | 1億円 |
| 所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5-29-11 |
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