株式会社ソフトフロントジャパン
「電話」のインターフェースを通じて顧客と音声会話できるAIボイスボット。一問一答ではない、自然な音声会話が可能で、受発信両面で業務自動化・効率化を可能にします。
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commubo（コミュボ）は、業務の電話応対や一斉架電を社員に代わって行うボイスボットです。
導入先の業務フローから設計したシナリオをもとに、commuboが取引先や顧客と対話し、電話業務を自動でこなします。IVRやオートコールなどと異なり、顧客のプッシュ操作などが必要なく、流暢な発話で不快感の少ない対話体験を提供できるため、CXや業務完了率などの成果低下を懸念する企業に導入されています。
代表電話、注文・予約・手続き等の受付、問合せ対応などの着信（インバウンド）業務だけでなく、未納・未収金回収のお知らせ電話（督促コール）や、アンケート・調査電話などの発信（アウトバウンド）業務にも対応。インバウンド業務では、業務完了率がIVRに比べて4倍（IVR：20％→commubo：80％）へ改善、アウトバウンド業務では、業務生産性が3倍に（定型対応をcommuboが代替し、人材をより高度な対応に再配置）改善した事例もあります。
自社開発の会話AIエンジンが実現する自然な「間」と処理速度が生み出す対話力と、バラエティ豊かな声色が、「自動対応の不快さ」「待機時間のイライラ」を最小限に抑え、CXを向上。
自然な会話を可能にするリアルタイム処理
選べる7種の話者
専門的知識による開発や手間のかかる多くの作業の要らない、シンプルかつ高度なWebダッシュボードUIを提供。
使いやすく、高機能なシナリオ編集画面
安心の技術力が、電話システムへの接続とCRMシステム等とのAPI相互連携を可能に。
優れたSIP技術力と実績を持つソフトフロントだからできる、安心のシステム連携
APIを持つcommuboならではの双方向データ連携
呼量に応じたオートスケールで、人件費削減＆稼働コストを最適化。
呼量の変動を吸収し、動的にAIロボットが増減
業務にフィットし、使う「人」のことを徹底的に考え抜いた設計
複数のエンドクライアントを抱えるBPO企業の運用・管理を楽にする機能を搭載。
| 会社名 | 株式会社ソフトフロントジャパン |
| 代表者名 | 高須 英司 |
| 資本金 | 9,000万円 |
| 所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-4-5 泉九段ビル6F |
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