GMOリサーチ&AI株式会社
世界130カ国以上の海外市場を調査できるグローバルリサーチサービス。アンケートやインタビューなどでニッチ～大規模まで調査可能、市場の実態把握と海外進出を支援します。
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GMOリサーチ&AIが提供する海外調査は、世界130カ国以上のマーケットを調査できるグローバルリサーチサービスです。年間の調査本数実績は約400本以上で、アジア、北米、欧州など、地域を問わず調査できるため、マーケットを効率的に把握できます。
多言語対応のアンケート調査を中心に、現地インタビューなども実施可能。ターゲットを絞った調査や複数の国を対象とした調査など、状況に応じて柔軟に対応できます。日本語で作成した調査項目をネイティブスタッフが翻訳し、アンケート画面の作成、展開・回収までを代行するため、手間も最小限です。オプションで調査設計・アンケート作成などにも対応しており、企業状況に応じて活用できます。海外進出のリスクを抑えて、円滑な事業展開をサポートします。
アジア、北米、中南米、欧州、アフリカ、中東など、世界130カ国に調査パネルのネットワークを保有しており、海外調査をスピーディーかつ効率的に進められます。モニター数は延べ4億人超（2024年7月時点、提携パネルを含む）で、特にアジアには16か国で6,400万人超のパネルネットワークを所有。海外拠点も計6カ所設置しており、現地の実態をスムーズに調査できます。
年齢・性別・所得・家族構成といった基本情報に加え、職業や職場での役割、ゲーム・自動車の利用状況、かかった疾患など、多様な属性情報を保有。ターゲットを絞ったニッチな領域のリサーチから1,000人以上のマルチカントリー調査まで柔軟にアプローチできます。
リーズナブルな料金設計も強み。最安パッケージの場合1カ国30万円から調査できるため、コストを抑えながら的確な調査が可能です。
Webアンケートを中心とした定量調査と、オンラインや現地インタビューによる定性調査の両面で調査できます。アンケートシステムは多言語に対応。アンケートの翻訳・画面作成から納品まで最短3週間という、スピーディーな調査でネクストアクションを促します。
また、訪日予定のある外国人や日本在住の外国人に対する調査にも対応。訪日外国人向け調査では、来日時の消費意識などをリサーチできるため、インバウンドビジネスにも活用可能です。在日外国人への調査は、在日外国人向けのサービス開発に加え、日本国内の特定地域に住む外国人の調査や、海外進出に向けた外国人目線の課題抽出などに利用できます。
企業がつくった日本語の調査票をもとに、ネイティブスタッフが翻訳および現地向けのアンケート画面を作成します。多言語に対応でき、素早くアンケートを展開可能。アンケートデータの回収・チェックも一任できます。標準サービスでは、ローデータや単純集計表（GT表）、無償の集計ツールを納品物として入手可能。オプションで、クロス集計や結果レポート、Tableau形式の分析データも提供でき、手間をかけずに市場分析を深められます。
また、調査自体の設計やアンケート項目・調査票の作成など、アンケート調査のフル代行も可能。企業状況に応じた柔軟なサービスで、海外事業の戦略検討や施策実行をサポートします。
| 会社名 | GMOリサーチ&AI株式会社 |
| 代表者名 | 細川 慎一 |
| 資本金 | 2億9,903万円（2017年12月31日） |
| 所在地 | 〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー |
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