株式会社ブイキューブ
年間200社以上が利用する株主総会用の配信支援サービス。充実したサポートで、全開催形式に対応。トラブル対策の整った環境のもと、配信成功へと導きます。
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バーチャル株主総会は、業種や規模問わず年間200社以上が利用している株主総会特化型のオンライン配信支援サービスです。2023年8月期の「日本マーケティングリサーチ機構による調査」では、配信支援社数シェアNo.1※を獲得しています。バーチャル株主総会の実施方法は、参加型/出席型/バーチャルオンリー全てに対応。株主は専用認証システムからログインするだけで、スムーズに参加できます。
自社開発システムにより映像や音声を安定して配信できるのはもちろん、冗長化されたシステム構成で万が一のトラブルが発生した場合も配信を継続可能です。約3ヶ月前から機材セッティングやテスト配信などを含むサポートも提供し、手間なく計画的に配信体制を構築できます。大手信託銀行との認証システムとの連携で、主催者側の認証準備工数も大幅削減。当日に向けた入念な準備でオンライン株主総会の成功を実現します。
※株主総会の実施期間：2023年1月〜2023年6月。
冗長構成に対応している自社開発システムで、映像や音声の安定性を確保。通信障害などのシステムトラブル発生時も配信を継続できるため、重要な株主総会を中断する事態を防げます。
バーチャル株主総会への参加にあたり、専用アプリなどのダウンロードは不要。株主はパソコン・スマホ・タブレットを経由し、専用ページからログインするだけで簡単に参加できます。出席者はログデータを記録するため、セキュリティも安心です。
ハイブリッド型バーチャル株主総会やバーチャルオンリー株主総会など、全実施方法で開催可能。企業の要望に合わせて、「事前質問のみ収集したい」「株主以外も視聴できるようにしたい」など希望に合わせた様々な取り組みにも対応しています。
例えば、総会に向けた質問の事前収集はシステムの機能でカバーします。株主からの質問を事前に担当部署に振り分けて回答内容を作成しておくことで、作り込んだ資料で当日のわかりやすい説明につなげられます。回答も丁寧に返せるため、オンライン配信でも株主との充実したコミュニケーションを実現できます。
総会のビジョンやシナリオに合わせ、約3ヵ月前から当日までに株主認証方法の確認や会場の下見、機材セッティング、テスト配信といったサポートを提供。会場の回線や機器の調査結果を踏まえて、最適な配信の構成を提案するため、バーチャル株主総会が初めてでも安心です。「未公開配信」で社内に向けて配信することで準備の様子も把握できます。
自社で配信機材を用意できない場合は、高画質かつ安定した配信が行える最新機材もオプション提供。ネットワーク環境の整った配信特化型のスタジオから、帯域保証の高速インターネット回線や充実した機材を使ってスムーズに配信できます。
| 会社名 | 株式会社ブイキューブ |
| 代表者名 | 高田 雅也 |
| 資本金 | 29億2,400万円 |
| 所在地 | 〒108-0072 東京都港区白金1-17-3 NBFプラチナタワー16・17F |
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