ワークデイ株式会社/OrangeOne株式会社
6,500社以上が採用する経営管理クラウド。自動集計やレポート作成、ダッシュボード機能を標準装備し、Excelの管理の悩みを解消。ノーコード対応で簡単に拡張可能。
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Workday Adaptive Planningは、自社の課題や悩みに合わせて柔軟に活用できるクラウド経営管理システムです。世界6,500社以上の導入実績を持ち、第3者評価機関でも3年連続リーダーポジションを獲得(※)しています。
※2024年 Gartner® ファイナンシャル プランニング ソフトウェア部門の Magic Quadrant™
予算編成や予実分析等に必要な豊富な機能がオールインワンで標準提供。それらをノーコードで担当者レベルでもメンテナンスできる手軽さが強みです。一部設定を変更したり、ダッシュボードを編集したりする際に、都度ベンダーに依頼する必要はありません。時間も費用も節約できます。
以下のような課題を持つ企業におすすめです。
財務部門だけでなく、営業・マーケティング・製造部門まで全社で活用できる予算編成・予実分析・レポート作成機能を搭載。経営管理の一連の業務をワンストップで効率化し、データに基づく迅速な意思決定を支援します。
また、AIによる自動予測・異常検知やレポート/ダッシュボードの自動生成など、高度な機能も標準装備しています。
売上計画や事業戦略、財務諸表など、経営管理に必要な情報の一元管理に対応。拠点や事業部門全体の予実データをリアルタイムで把握でき、グループ全体の経営状況を常に正確に確認できます。「経営と現場の感覚が乖離している」「月次数字の見通しが低い」などの課題に対しても、部門横断での比較分析でより早期に原因発見・対処が可能です。
マスタ管理はデータベース設計が不要で、組織改編や新規事業の追加など、環境変化に応じて管理項目を柔軟に追加・変更できます。多通貨・多言語にも標準対応しており、グローバル展開する企業の統合的な経営管理を実現します。
勘定科目単位で組織・バージョンごとに数字を積み上げできる予算フォームを搭載。値を集積して、各部門の予算集計の自動化が可能です。親しみやすい画面仕様のため、顧客や拠点といった任意の予算軸もスムーズに追加できます。
また、Excelデータの取り込みとエクスポートはもちろん、各種会計システムからのインポートにも対応。現行の業務プロセスを活かしながら移行し、全社を巻き込んだ予算管理体制を実現できます。
予実分析機能では、データを活用した柔軟なシミュレーションを提供。全データの組み合わせた非定型検索以外やセグメント別分析、予算・実績の差異分析に加えて、ドリルダウン分析で原因の明確化が可能です。「なぜ未達なのか」など根本的な原因を帳票の数値やグラフをクリックして追跡し、問題・課題特定を強力に支援します。
重要指標の推移・構成比も、折れ線グラフや円グラフでダッシュボード上に可視化できます。顧客や商品、拠点など多様な切り口での分析結果に基づく意思決定で、経営判断の質向上を実現します。
ノーコードで実装できるツールのため、初期開発コストや運用開始後のメンテナンスコストを抑えられます。実際に、約70%と大幅な業務効率化でコストを削減できた事例もあります。
また、20年以上の経営管理クラウド導入支援実績を持つ、経験豊富な熟練スタッフが導入前の質問・不安など小さな悩み相談に対応します。初めての導入検討でも安心です。
会社名 | ワークデイ株式会社/OrangeOne株式会社(販売会社・お問い合わせ先) |
代表者名 | 春日原 森 |
資本金 | 1億3,760万円 |
所在地 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見1-2-27 秀和九段富士見町ビル4F |
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