あらゆる請求書をオンラインで受け取り、企業全体の請求書業務を加速するインボイス管理サービスです。紙の請求書は代理で受け取り、面倒なスキャンも行います。請求書を受け取る側はもちろん、発行する側にも負担をかけずに利用をスタートできます。
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
導入推進者
投稿日:2024/04/16
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:31〜100人
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
インボイス対応で今まで見落としていた請求書も漏れなく対応できるようになり、会社としてリスクを低減できます。
クライアントからの請求書がまずデータで共有されることになるため、紙の郵送に比べ月次の処理スピードが向上します。 また上記でも記載した通り、インボイス対応で今まで担当者が目視で判断していた箇所を、Bill One上で判定される点は非常に便利です。
請求書の中で部門が複数またがった場合は、こちらで会計システムに連携する際に部門をわける必要があります。 会計システムの連携については今後の改善にしています。
導入推進者
投稿日:2024/04/16
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:31〜100人
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
法対応を含めた電子請求書への対応のため導入した。 インボイス判定機能やタイムスタンプ機能によって、受領請求書のチェック業務にかかる業務時間が大幅に短縮した。 請求書受領から支払までの回覧業務でワークフローの機能を使っている。その結果支払業務を一貫してペーパーレス化できるようになった。
基本機能:請求書の一括受領による支払漏れ防止 付加的な機能:タイムスタンプ機能による文書データの電子保存 画面設計や操作のしやすさ:詳細設定をすることで自社に合わせて設計が可能になっている サポート:導入から1年間(希望による)オンラインによる定期MTGを開催
価格:受領件数によって変動する。年度ごとに件数が不安定な場合は注意が必要。発送元の都合によって不要なデータを受領した際もカウントされてしまう。また設定した上限数をオーバーした場合のペナルティが重い。 画面設計や操作のしやすさ:データ化された内容と請求書原本を同時に見比べられないなど、改善希望はあり。 サポート:支援担当のサポート期間が限定。以降は新機能案内などの担当に切り替わるとのことで自社状況の引継ぎに不安。 初期設定の難易度:導入前に想定していた以上のボリュームあり。もう少し導入までのイメージを明確化して指示してほしかった。
ユーザー
投稿日:2024/04/16
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:31〜100人
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
インボイス制度の導入に際して、必要となる項目の確認を人手で行うことは非常に効率が悪いと感じていた。 Bill Oneを使う事で必要項目の確認が自動化され、請求書受領の際、都度の確認が不要となったことが業務効率の改善につながった。
請求書の受領業務からインボイス制度の必要項目を満たしているかどうかのチェックまでをシステムが行ってくれるので、請求書を処理する担当者の作業負担が増加することなく制度の導入に対応する事ができたと感じている。
導入の当初には、会社が従来使っている会計システムとの連携において若干の戸惑いが発生したことがあった。 また請求書受領からデータ化までの日程感などが分からず少々混乱したこともあった。
ユーザー
投稿日:2024/04/16
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:1,001人以上
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
インボイス制度・電帳法と続けざまに法対応をしなくてはならなくなり、それに伴い社内のペーパーレス化も進めることになりました。 Bill Oneはどちらも対応可能で、新たに発生した業務負担が最小限で済みました。
分かりやすいユーザーインターフェースだと思います。 検索もしやすく請求書を見ることができるため、とても助かります。 請求書だけでなく、別の帳票(見積書・納品書等)を保管することのできる電帳法Boxというものを用意してもらえています。 また、一般ユーザーと経理部門ユーザーとではできることが違います。 一般ユーザーは自分が見ることのできる請求書のみ表示されますが、経理部門ユーザーとして登録されている人は全ての請求書を見ることができます。
・用語の定義が難しいこと。 請求書を送付いただく取引先に対して、Bill Oneを使うように働きかけること=送付先変更依頼という説明が最初にされておらず、導入時に理解できなかったです。 ・人対人で請求書が紐づくこと。 当社の社員が取引先の社員に対して請求書を送付するように依頼したとみなし、人対人で請求書のやりとりがされます。 設定をすれば部署の人にも見せることは可能ですが、部署設定も別で行わなければなりません。 個人でユーザー登録(メールアドレス単位)するのではなく、部署アドレスで登録するなど、運用を考えなければいけなかったなと思いました。 ただ、メールアドレスにもお金がかかると思いますので、費用面でさらに負担がかかるかもしれません。 ・組織の階層が持てない。 請求書に対して承認用のサイン(電子印鑑)をフローで回すことができますが、個人を特定してフローを作成しなければならず、大変です。
導入推進者
投稿日:2024/04/16
氏名:非公開
会社名:非公開
従業員規模:501〜1,000人
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
請求書を電子化することで、PCさえあればいつどこでも確認・承認が可能になり業務のフレキシビリティが向上した。 また導入に先立ち請求書の業務フローを大幅に変えたため、最初は少し混乱したが現在では経理部の担当者の工数が激減し、入力業務から分析や改善業務へと付加価値の高い仕事へシフトする事ができた。
画面設計が良く、誰でもマニュアルを見なくても操作可能。 また他製品との連携も充実しており、従来から使用しているシステムとの連携もさほど苦労せずに対応できた。
取引先への当システム利用開始の案内や各種設定など、できればそこまで対応してもらえたら非常に助かった。
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