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PKSHA Chatbotは、高精度なアルゴリズムと高い拡張性が特長の国内シェアNo.1(※)AIチャットボットです。
数行のタグをWebサイトに埋め込むだけで簡単にチャット型対話エンジンを導入可能。24時間365日のカスタマーサポート体制の構築や、問い合わせ対応の省力化、非音声サポートチャネルの拡大を専門知識なしでも実現できます。
※富士キメラ総研「顧客接点・CX変革ソリューション市場分析/2023年版」
7.5億回以上の対話ログに基づく辞書を用いて、高い精度で人の言葉を理解し、対話を行います。実際のユーザーの言葉を教師データとして学習するため、本当に使われる言い回しや単語を簡単なメンテナンスで学ぶことができます。
対話形式も豊富で、複雑なシナリオ形式の対話から外部システム連携を含めた対話、カジュアルな雑談まで、様々な対話フローの組み立てが可能。事前の対話やシステム連携されたユーザー属性情報などをスロットに格納して、対話展開を変化させることができます。
対話エンジンによる自動応答からオペレーターによる対応への移行もスムーズに行えます。
ビッグデータを活用した辞書データを搭載。あらかじめ会話の土台がある状態で運用を開始できるため、少ない学習データで高い精度を実現します。更に言語資源を活用することで、高い対話精度を実現しています。
多くの実績に基づく豊富な機能を搭載。専門的な知識なく分析・改善を行えるため、継続的に対話性能を向上させることが可能です。
またPKSHA Chatbotは効率的なメンテナンスを支援する機能を保有しているため、FAQのメンテナンスコストが他エンジンと比べ25% 程度に抑えられます。
WebだけでなくLINEやアプリのインターフェースに接続したり、CRMや自社のデータベースに連携したり、単純な自動応答に留まらない高度な対応を実現します。たとえば、「ユーザーとの対話結果をCRMシステムに連携する」「ユーザーの入力に応じて外部の会員データベースや商品データベースを検索し、結果を回答する」といったことが可能です。
会社名 | 株式会社PKSHA Technology |
代表者名 | 上野山 勝也 |
所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷2-35-10 本郷瀬川ビル4F |
全体評価
★★★★★ 4
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
投稿日:2025/06/30
全体評価
★★★★★ 5.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
導入後、有人チャネル呼量を3割削減。また、お問い合わせ傾向の収集が容易になり、有人チャット対応のフォローアップ効率化。少数配置で高い品質維持の担保を実現できた。
直感的な扱いやすさと視認性の良さから使用感がいい。また、小まめなアップデートによってユーザー目線で日々機能向上していただけている。
マニュアルが充実していることと、小まめなアップデートによって不満はありませんが、ヘルプページのチュートリアルは動画で観られたらもっとわかりやすいと感じました。
投稿日:2025/06/27
全体評価
★★★★★ 3.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
自然文検索に強く、操作しやすいUIでお客様に多く使っていただいているが、正答率は高いままキープしている。
管理画面からのログ分析も操作しやすく、色々な観点からアプローチできるように工夫されており、
短期間での精度向上が可能になっている印象。
カスタマイズ性が高い。
カスタムCSSで設定できるので、こんなデザイン・機能にしてみたいと思った時に
大体対応できる。他社だと大体固定のデザインで、あまり工夫できないが、PKSHAボットならば幅広い工夫ができる。
管理画面が見にくい。色んな事が出来る代わりに、管理画面には専門用語が多く、使いこなすのは管理者の気合次第。
また、サポートも代理店を通す形になるためタイムラグがあり、こまめなサポートは受けられないため
せっかくカスタマイズ性が高いツールなのに、使いこなしが難しくなってしまっている。
ボットに慣れている担当者でないと、管理画面を使いこなすのは至難の業と思われる。
また、新製品や新機能の提案も無く、アップデート情報がメールのみなのでキャッチしにくい。
投稿日:2025/06/27
全体評価
★★★★★ 4.0
使いやすさ ★★★★★
業務貢献度 ★★★★★
機能への満足度 ★★★★★
はじめやすさ ★★★★★
価格の妥当性 ★★★★★
FAQページはすでに設置していますが、検索ワードの言葉の揺らぎへ対応が出来ていなかったので、AIチャットボットのおかげでかなり精度が高く回答を出せるようになりました。また、フィードバックもFAQより集まるため、回答内容の改善に役立っています。
プログラミングが出来ない担当者でも、チャットボットのデザインなど簡単に変更できるようになり、いろんなことが短期間で試せて効果を検証できます。
FBもFAQより多くもらえるため、FAQでは気が付けなかった改善点(ユーザーの欲しい回答が記載できていなかった、ユーザーが使う言葉、各回答への評価など)やユーザーの声が良く分かるようになり、改善のPDCAを回しやすいです。
ダッシュボードでもアップデートをよく行ってくれているので、使いやすいです。ダッシュボードで製品マニュアルも確認できるので、とても使いやすいです。
まだまだ改善途中ですが、これからもユーザーのために回答を用意し自己解決して頂けるようチャットボットを活用していきたいと思います。
現在はCSVで出力したデータで確認していますが、各インテント(QA)のKPIに加えて、フィードバックされないインテントも含めたリクエ数のTOP10や、検索ワードが確認できるページがダッシュボード上にあると良いです。インテント別KPIは、翌日反映のため、状況をすぐ把握できるようになれると思います。
FBのアンケートの表示・入力が1種類ですが、種類がいくつかあるFB数を増やしたい時や、どうしてもこの回答にはFBが欲しい場合などにつかえるパターンがあると検証しやすくなりそうです。
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