株式会社PKSHA Communication
毎月35万件のコールに対応している国内シェアNo.1ボイスボット(※)。SaaS形式のため素早くローンチでき、追加料金なく対話フローの追加や修正を実施可能。高い精度で電話対応の自動化を実現します。※富士キメラ総研「顧客接点・CX変革ソリューション市場分析/2023年版」
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PKSHA Voicebotは、コールセンターに入電する定型的な問い合わせを自動音声対話で完結させ、対応工数の削減とコールセンターの業務最適化を実現するボイスボットサービスです。
窓口の24時間365日化や、災害時・緊急時のBCP体制の構築、コールセンターの慢性的な人手不足の解消にも効果を発揮します。
高精度な音声認識技術によってユーザーの発話内容をテキスト化。対話エンジンがユーザーの発話意図を理解して適切な回答文を選択し、音声合成によって回答文の音声を作成して回答します。
自動音声で対話したユーザーへSMSを送信し、誘導したいURLや情報を提供したり、督促や登録情報の更新依頼などの定型的なアウトバウンドコールを音声対話エンジンが代替したりすることも可能です。
電話番号や注文番号など、ユーザーが発話した言葉から余分なフィラーや述語を除外し、業務活用しやすい形式で対話ログを格納。固有名詞や独特の言い回しなどを事前に辞書に追加することで、さらに聞き取り精度を向上させる独自辞書機能も搭載しています。対話の分岐や聞き返しなど、柔軟な対話フローをノーコードで構築することが可能です。
定型的な問い合わせをAIが対応し、個別対応が必要な問い合わせをオペレーターが対応することで、効率的な分業体制を実現します。
大手金融機関や通信・インフラ、通販企業などを中心に豊富な導入実績。大規模コールセンターへのボイスボット導入経験豊富なメンバーが、導入前のコンサルティングから導入後のメンテナンスまで伴走します。
テクノロジーの導入ありきではなく、課題のヒアリングとお客様からのお問い合わせ状況を分析を通じ、本当に効果が見込める活用方法をご提案します。
シンプルなUIでフローチャートを作成するようにボイスボットの対話フローを作成できます。聞き返しやSMS送信、転送といったアクションをグラフィカルに並べていくだけで対話フローが完成。
外部システム連携やデータベース参照機能も、ローコードな設定で完結できます。
名前や住所、電話番号、日時といった頻繁にヒアリングされる項目に特化した補正技術をビルトイン。事前学習なしで高い精度のヒアリングが可能です。
PKSHA Voicebotは、既存CTI、PBXの追加開発や大幅な設定変更をせずに、ボイスボットの専用番号に転送設定するだけで利用可能。オペレーター対応が必要な案件のみオペレーターに転送できます。
会社名 | 株式会社PKSHA Communication |
代表者名 | 佐藤 哲也 |
所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷2-35-10 本郷瀬川ビル4F |
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