認定番号
0008-0805

サービス名称
スパイラル バージョン1
サービス概要
各種Webフォームから収集した顧客情報等の保管とそれら顧客情報と各種の連携アプリケーションからなるサービス
事業者名称
株式会社パイプドビッツ
認定年月日
2008.05.16
サービスサイト
https://www.spiral-platform.co.jp/service/spiralv1/
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2024年4月15日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須スパイラル株式会社
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須2021年 8月 24日 (2023年 6月 1日 合併効力発生日)

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
2年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル2F (〒107-0052)

事業所数(国内、国外)
国内: 6 国外: 0

主な事業所の所在地
東京都(1ヶ所)、大阪府(1ヶ所)、福岡県(1ヶ所)、北海道(1ヶ所)、愛知県(1ヶ所)、京都府(1ヶ所)
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須「デジタルによる未来最適」をビジョンに掲げ、自社開発のローコード開発プラットフォーム「SPIRAL」を中心とした幅広い業種や分野のホリゾンタルDX、及びEC、美容、政治・行政、タウンマネジメントなどの各分野に特化したバーティカルDXを推進します。
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須代表取締役 CEO 佐谷 宣昭

代表者写真
選択

代表者年齢
-

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
-
7役員
役員数
選択28名

役員氏名及び役職名
佐谷 宣昭(代表取締役CEO)、大屋 重幸(取締役兼CFO)、志賀 正規(取締役兼CRO)、小見山 茂樹(取締役兼CSO)、市川 雄介(取締役)、安永 記士(取締役)、河合 孝浩(取締役)、和田 貴樹(取締役)、佐野 将基(取締役)、和田 昇(常勤監査役)、小西 辰也(上席執行役員)、福田 桂介(上席執行役員)、石井 裕(上席執行役員)、引地 千秋(上席執行役員)、田中 貴久(上席執行役員)、三谷 章太郎(上席執行役員)、熊本 剛(上席執行役員)、鈴木 信裕(執行役員)、児玉 悠一(執行役員)、本山 雄助(執行役員)、横山 直孝(執行役員)、磯野 裕貴(執行役員)、外間 龍太(執行役員)、太田 裕一(執行役員)、古川 憲(執行役員)、細野 博昭(執行役員)、市ノ澤 充(執行役員)、武藤 雅史(執行役員)
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択530名(2024年2月末現在)
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須新会社の最初の決算期が(2024年2月)のため、開示可能になるのが2024年6月1日になり現時点では記載できません。
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択新会社の最初の決算期が(2024年2月)のため、開示可能になるのが2024年6月1日になり現時点では記載できません。
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須新会社の最初の決算期が(2024年2月)のため、開示可能になるのが2024年6月1日になり現時点では記載できません。
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択新会社の最初の決算期が(2024年2月)のため、開示可能になるのが2024年6月1日になり現時点では記載できません。
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択-
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択-
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択上場なし
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択①会計監査人による会計監査
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択有り:決算公告
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択-
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択-
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択公開なし
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択・一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)
・一般社団法人日本経済団体連合会(日本経団連)
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択-
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択有り:リスク管理委員会
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○グループ情報セキュリティ体制整備の基本方針、グループ個人情報保護体制整備の基本方針、文書管理規程、秘密情報管理規程、個人情報保護規程、個人情報保護ガイドライン、情報セキュリティ管理規程、情報セキュリティガイドライン

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択有り:販売管理規程

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須有り:スパイラル利用規約、事件・事故対応計画、サービス運用ガイドライン(スパイラル バージョン1)

上記の文書類の経営陣による承認の有無
有り
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須スパイラル バージョン1
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2000/10/1

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
2001年08月 スパイラルVer 1.26リリース フィールドタイプの拡充など
2001年12月 スパイラルVer 1.3 リリース マイエリア機能の追加など
2002年05月 スパイラルVer 1.5 リリース クリックレポート機能を追加など
2002年09月 スパイラルVer 1.6 リリース 登録ページ機能を大幅に強化など
2003年01月 スパイラルVer 1.7 リリース DBの抽出条件機能を大幅に強化など
2003年08月 スパイラルVer 1.8 リリース クリックカウントの一括設定機能の追加など
2003年09月 スパイラルVer 1.8 マルチアカウント機能を追加
2004年04月 スパイラルVer 1.8 ステップアンケート機能を追加
2004年09月 スパイラルVer 1.8 クライアント認証機能を追加
2006年01月 スパイラルVer 1.9 リリース 電子署名付きメール配信機能の追加など
2007年12月 スパイラルVer 1.10リリース 仮想DB機能、フォーム管理機能の追加など
2008年08月 スパイラルVer 1.10 担当者ID機能を追加
2008年10月 スパイラルVer 1.10 デコメール配信機能を追加
2008年11月 スパイラルVer 1.10 個人情報閲覧不可ID機能、オプトイン記録保管サービスの追加など
2009年04月 スパイラルVer 1.10 サービス名称変更とロゴ制定、スパイラルシール機能の追加
2009年07月 スパイラルVer 1.10 RDB(DB連携・仮想DB(連携型)機能の追加など
2009年08月 スパイラルVer 1.10 一覧表・単票機能、GPSロケーションマッチ機能の追加など
2009年09月 スパイラルVer 1.10 スパイラルガジェット「みんなの声を集めてレビュー」機能の追加など
2009年11月 スパイラルVer 1.10 データベースの作成およびデータ登録機能の拡張など
2010年04月 スパイラルVer 1.10 「画像型フィールド」「こころの健康診断」、認証APIの追加など
2010年09月 スパイラルVer 1.10 掲示板、ファイル便、「ならべて見せようショーケース」の追加など
2010年12月 スパイラルVer 1.10 DKIM、集計表・グラフの追加など
2011年04月 スパイラルVer 1.10 トランザクションDB、不動産反響取込の追加など
2011年07月 スパイラルVer 1.10 スパイラルAPI、名刺登録、スパイラルCORPASなど
2011年09月 スパイラルVer 1.10 マイエリアの安全性向上など
2011年10月 スパイラルVer 1.11 PHP対応、プラットフォーム連携、携帯メール配信機能改善など
2012年04月 スパイラルVer 1.11 ファイル型フィールド、仮想DB(集合型)、一覧表編集、リッチテキスト編集機能の追加など
2012年07月 スパイラルVer 1.11 スマートフォン向けアプリ開発環境の提供、アクセス解析機能の強化、SPIRAL(R)シャリーンの追加など
2012年11月 スパイラルVer 1.11 アプリ、PDF帳票、携帯向け夜間配信の停止・実行設定機能の追加など
2013年03月 スパイラルVer 1.11 スマートフォン向けアプリ開発環境の強化、スパイラルアプリセンター、カスタムモジュールの追加、Passbookパス発行機能追加など
2013年08月 スパイラルVer 1.11 演算トリガ、ルックアップトリガ、Passbookパス更新、PIRAL(R)シャリーン照会機能追加など
2013年09月 スパイラルVer 1.11 高エラー配信強制中止機能追加など
2013年11月 スパイラルVer 1.11 配信API強化など
2014年01月 スパイラルVer 1.11 ログの保持期間延長など
2014年05月 スパイラルVer 1.11 STOPデータベース機能追加、マイエリア機能追加、API機能追加など
2014年07月 スパイラルVer 1.11 [iPhoneアプリ]DBオペレーターのiOS7対応など
2014年09月 スパイラルVer 1.11 マルチデバイス用フォーム作成機能追加など
2014年12月 スパイラルVer 1.11 DB機能改善、マイページ機能改善、名刺登録機能改善など
2015年02月 スパイラルVer 1.11 送信ドメイン認証技術「DMARC」対応、SSL3.0の脆弱性「POODLE」対応など
2015年04月 スパイラルVer 1.11 単票機能改善
2015年07月 スパイラルVer 1.11 操作画面リニューアル変更、バッチ処理機能追加、一覧表XSLT対応など
2015年12月 スパイラルVer 1.11 テンプレートアプリ公開など
2016年06月 スパイラルVer 1.11 スパイラルAPI ファイル型URLプロトコル変更など
2016年10月 スパイラルVer 1.12 OS、ミドルウェア(基盤)の性能・セキュリティ強化など
2017年06月 スパイラルVer 1.12 配信メール暗号化(STARTTLS)対応など
2017年08月 スパイラルVer 1.12 PHP7.1対応など
2017年11月 スパイラルVer 1.12 Webアクセスコントロール機能追加など
2018年02月 スパイラルVer 1.12 履歴DB機能追加など
2018年08月 スパイラルVer 1.12 PHP管理機能追加など
2019年02月 スパイラルVer 1.12 切り替えURL機能追加など
2019年06月 スパイラルVer 1.12 SSLサーバ内画像設置オプション機能改善など
2019年07月 スパイラルVer 1.12 アカウント内API機能追加など
2019年10月 スパイラルVer 1.13 セキュリティ強化など
2019年10月 スパイラルVer 1.13 開発機能の改善など
2020年02月 スパイラルVer 1.13 スパイラルAPIの機能改善な
2020年08月 スパイラルVer 1.13 マイエリアのリニューアル
2021年02月 スパイラルVer 1.13 認証機能の追加(FIDO認証・二段階認証)
2021年05月 スパイラルVer 1.13 PHP7.4対応など
2022年03月 スパイラルVer 1.13 機能改善や仕様変更など
2023年07月 スパイラルVer 1.14 機能の改善など
2024年01月 スパイラルVer 1.14 機能改善や仕様変更など
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須SPIRAL® ver.1は『顧客接点強化』と『業務効率化』に必要な
業務アプリを構築・運用できる
ローコード開発プラットフォームです。
部品を組み合わせる「ローコード開発」だから
低コスト&スピーディーに、柔軟な開発が可能に。

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
無し
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須SPIRAL® ver.1は、柔軟なデータベースを中心として、Webアプリ構築に必要なさまざまな機能が備わったプラットフォームです。
システム環境構築は不要で、データ入出力、認証、メール配信、API連携などの部品を組み合わせたWebアプリ開発(ローコード開発)が行えます。
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○サービスの提供を終了する場合、終了日の1年前までにユーザーに対して通知するものとします。

告知方法
電子メール、FAXまたはスパイラル操作画面上での表示
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須無し:当社のリスク管理の方針が事業継続を前提としているため。

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
無し:当社のリスク管理の方針が事業継続を前提としているため。

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
有り:ユーザが当社サービス内に蓄積する情報資産は、ユーザが引き揚げます。データ引き揚げ猶予期間はサービス終了後7営業日です。
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○有り:
・「SPIRAL ver.1サポートサイト」記載のユーザーズデスク
 受付時間:営業日の午前 10時から午後5時
・Webからのお問い合わせフォーム
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須トランザクションDB機能、名刺登録機能について、月次利用量を測定し、利用量に基づき課金

固定部分の課金方法
契約レコード件数に応じた月次利用料金及びオプションサービス料金
36料金体系
初期費用額
必須100,000円(最低初期費用金額)~
その他構築支援の各種オプション有り。

月額利用額
50,000円(最低月次利用基本金額)~
その他オプション月額利用料。

最低利用契約期間
有り:6ヶ月
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須有り:利用期間満了までの利用料金が課金されます。
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須有り: 利用期間満了の1ヶ月前まで
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須99.99%(第24期:2023年3月1日から2024年2月28日Sys-534年間実績)

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン1、対策参照値99.5%以上

サービス停止の事故歴 
第24期:2023年3月1日から2024年2月28日年間実績:障害21件
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択監視サーバーによる24時間365日の監視体制を構築し、5分毎に利用規約に定める所定の項目を監視しています。

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
同上
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択-
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択有り:ISO/IEC 27001:2013/JIS Q 27001:2014〔IS 90515〕、ISO 9001:2015〔FS 501308〕、ISO/IEC 20000-1:2018/JIS Q 20000-1:2020〔ITMS 513019〕、ISO/IEC 27017:2015 / JIS Q 27017:2016(JIP-ISMS517-1.0)〔CLOUD 702661〕、CSA STAR CERTIFICATION 2021〔STAR 613242〕
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須個人情報を収集する際には、予め利用目的を明示し、同意を得てから個人情報の収集を行なっています。また、利用目的を当社Webサイトに公開しています。
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択アプリケーション及びプラットフォーム

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
第三者機関によるセキュリティ脆弱性診断を、年間を通じて継続的に実施し、診断結果に基づき速やかに必要な対策を講じます。
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須1日1回

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須14世代
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択「ASP・SaaS・ICT アウトソーシングアワード2009」においてベストビジネスモデル賞を受賞しました。
「ASP・SaaSクラウドアワード2013」においてPaaS分野グランプリを受賞しました。
「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」において
準グランプリ、ベスト社会貢献賞を受賞
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須利用規約にて品質保証を定める
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択新会社の最初の決算期が(2024年2月)のため、開示可能になるのが2024年6月1日になり現時点では記載できません。
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択-
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須スパイラル バージョン1

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須スパイラル®は、データベース、Web、メールを中心とした多彩な機能を備えており、これらの機能はユーザー様の声を取り入れながら、今も続々と追加されています。この機能を組み合わせることで、「メールマガジン」や「給与明細書電子化」、「お問い合わせ管理」など様々なアプリケーションを設計し、お客様ひとり一人のソリューションを実現しています。
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須スパイラル株式会社(申請者に同じ)
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択スパイラルAPI

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
-
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○アプリケーション:  5分
プラットフォーム:  5分
サーバ・ストレージ:  5分
情報セキュリティ対策機器:  5分
通信機器:  5分

障害時の利用者への通知時間
1時間以内
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須有り
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須NTP
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○ウィルスチェック: 有り
各プログラムによるサービスが提供するファイルに対する内容精査および実行制御、ファイル管理レベルに応じて適宜ウィルス検知ソフトウェアを導入することによってウィルス対策を実施しています。さらに、メール配信機能における添付の制限、Webコンテンツ出力時の特殊文字のサニタイジング処理等の出力通信制御によって、サービス全体を通して総合的にウィルス感染リスクを低減するよう努めています。また、本件システムに対し、第三者機関による脆弱性診断を年間を通じて継続的に実施します。これらの対策において、感染経路上の全てのサーバープログラムについて、ウィルスに対する脆弱性に関するパッチリリースの最新情報を常に把握し、迅速に対応する体制を敷いています。
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○ログ取得: 有り
保存期間: 管理画面のログインおよびログアウト履歴 1年、データベース操作履歴 1年
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○セキュリティパッチの適用については、ベンダーリリース後速やかにサービスリスクを管理する機関においてその影響範囲を特定し、その影響範囲に応じて対応を決定しています。なお、緊急を要する場合は、直ちに対策会議を開催し対応を検討しています。
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット
専用線またはVPNは提供していない

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須当社の管理管轄外であるため、責任は負いません。
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須無し
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須操作画面
端末やOSの制限は特にありません。

利用するブラウザの種類
必須操作画面
・Windows版 GoogleChrome(最新バージョンのテストおよびサポートに努めています)
・Windows版 Firefox(最新バージョンのテストおよびサポートに努めています)
・Windows版 Edge(最新バージョンのテストおよびサポートに努めています)
・Mac版 Safari(最新のバージョンのテストおよびサポートに努めています(最終検証バージョン:16.5))
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○有り
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須有り
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択-
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○有り
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ID・パスワードによる認証
IPアドレス制限(オプション)、クライアント認証(オプション)
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○管理者権限運用管理手順有り
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須有り:デジタル証明書の発行
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択暗号化通信、マルチアカウント、担当者ID、個人情報閲覧不可ID、IPアドレス制限設定、SSLクライアント認証、二段階認証機能
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須データセンタ1:否
データセンタ2:専用建物
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本・関東地域
73耐震・免震構造
耐震数値
必須データセンタ1:震度7
データセンタ2:震度6強(重要度係数1.25)

免震構造や制震構造の有無
データセンタ1:有り(免震構造)
データセンタ2:有り(免震構造)
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須有り
電力供給時間:非公開(データセンターに対する守秘義務による)
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須否:全二重系統電源の冗長構成あり
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須有り
連続稼働時間の数値:非公開(データセンターに対する守秘義務による)
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須有り: 特殊ガスによる消火
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須有り
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須有り
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須有り:対応電圧は非公開
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択冗長構成の高効率年間冷房空調機の使用
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須有り: 2年間

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
有り:データセンター内にて24時間365日稼動、データセンター内を監視、映像の保存期間:非公開(データセンターに対する守秘義務による)

個人認証システムの有無
有り
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須有り

保管管理手順書の有無
有り
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択24時間365日の有人警備・監視、防水設備・浸水対策済み
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○緊急時連絡先、Webからのお問い合わせフォーム

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
無し
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須土曜日、日曜日、国民の休日を除く平日であって、毎年1月1日から1月3日まで、12月28日から12月31日までの各期間を除くもの。

メンテナンス実施時間
その都度2週間前までにユーザーに通知します。
障害検知時等緊急の場合はこの限りではありません。
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択-

放棄率の実績値(単位:%)
-

応答時間遵守率の実績値(単位:%)
-

基準時間完了率の実績値(単位:%)
-
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須本件サービス(スパイラル バージョン1)

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電話、電子メール、サポートサイト、サービス説明会
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須データベースサーバーは、RAIDシステムを採用しています。
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須利用規約
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○2週間前までに停止の目的、停止期間を通知

告知方法
電子メール、FAXまたはスパイラル操作画面上での表示

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有り
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○有り
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須有り(全ユーザーへ月1回報告)
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