認定番号
0009-0807

サービス名称
FUJITSU Enterprise Application AZCLOUD SaaS WEBCON
サービス概要
総合建設会社と専門工事業者間でインターネットを介し、CI-NET対応のEDI(電子データ交換)機能をブラウザ上で提供するサービス
事業者名称
富⼠通Japan株式会社
認定年月日
2008.07.02
サービスサイト
https://www.fujitsu.com/jp/group/fjj/services/application-services/enterprise-applications/azcloud-saas/webcon/
【審査対象項目】【記述内容】必須/
選択
情報開示内容
1開示情報の時点開示情報の日付
開示情報の年月日(西暦)
必須2024年4月15日
事業所・事業
2事業所等の概要事業者名
事業者の正式名称(商号)
必須富⼠通Japan株式会社
3設立年・事業年数
事業者の設立年(西暦)
必須1947年

設立後の事業年数(1年に満たない場合は月数)
76年
4事業所
事業者の本店住所・郵便番号
必須〒212-0014
神奈川県川崎市幸区大宮町1-5(JR川崎タワー)

事業所数(国内、国外)
本社・営業拠点・事業所:国内67カ所

主な事業所の所在地
北海道、埼玉、福島、長野、東京、千葉、神奈川、愛知、静岡、石川、大阪、広島、香川、福岡
5事業の概要主な事業の概要
事業者の主要な事業の概要
(ASP・SaaS以外も含む)
<100字以内で記述>
必須自治体、医療・教育機関、および民需分野のソリューション・SI、パッケージの開発から運用までの一貫したサービス提供。AIやクラウドサービス、ローカル5Gなどを活用したDXビジネスの推進。
人材
6経営者代表者
代表者氏名
必須長堀 泉

代表者写真
選択(会社概要Webページ参照)

代表者年齢

代表者経歴(学歴、業務履歴、資格等)
7役員
役員数
選択6名

役員氏名及び役職名
取締役会長            窪田 雅己(Masaki Kubota)
代表取締役社長 CEO     長堀 泉(Izumi Nagahori)
取締役シニアアドバイザー  広瀬 敏男(Toshio Hirose)
取締役(非常勤)        浦田 幸輔(Kousuke Urata)
常勤監査役            鈴木 伸二(Shinji Suzuki)
監査役               青山 兼三(Kenzo Aoyama))
8従業員従業員数
正社員数(単独ベース)
選択9,900名(2024年4月時点)
財務状況
9財務データ売上高
事業者全体の売上高(単独ベース)(単位:円)
必須552,758,000,000 (2023年3月期)
10経常利益
事業者全体の経常利益額(単独ベース)(単位:円)
選択41,325,000,000 (2023年3月期)
11資本金
事業者全体の資本金(単独ベース)(単位:円)
必須¥12,220,000,000
12自己資本比率
事業者全体の自己資本の比率(単独ベース)(単位:%)
選択
13キャッシュフロー対有利子負債比率
事業者全体のキャッシュフロー対有利子負債比率(単独ベース)(単位:%)
選択
14インタレスト・カバレッジ・レシオ
事業者全体のインタレスト・カバレッジ・レシオ(単独ベース)(単位:%)
選択
15財務信頼性上場の有無
株式上場の有無と、上場の場合は市場名
選択無し
16財務監査・財務データの状況
該当する財務監査・財務データの状況を、以下より選択する。
①会計監査人による会計監査、②会計参与による監査、③中小企業会計によるチェックリストに基づく財務データ、④いずれでもない
選択
17決算公告
決算公告の実施の有無
選択実施:電子公告
掲載される貸借対照表、損益計算書およびその他の法律上定められた公告は、 定款第5条の定めに基づき、ホームページ上に掲載することにより行っております。 ただし、やむを得ない事由により長期間ホームページ上に掲載することができないときは、官報に掲載いたします。
資本関係・取引関係
18資本関係株主構成
大株主の名称(上位5株主程度)、及び各々の株式保有比率
選択
19取引関係大口取引先
大口取引先の名称
選択
20主要取引金融機関
主要取引金融機関の名称
選択
21所属団体
所属している業界団体、経済団体等の名称
選択
コンプライアンス
22組織体制コンプライアンス担当役員
コンプライアンス担当の役員氏名
選択代表取締役社長 長堀 泉
23専担の部署・会議体
コンプライアンスを担当する社内の部署・会議体の有無と、存在する場合は社内の部署名・会議名
選択部署:有『法務・リスク・コンプライアンス部』
委員会:有『リスク・コンプライアンス委員会』
24文書類情報セキュリティに関する規程等の整備
情報セキュリティに関する基本方針・規程・マニュアル等文書類の名称
必須○情報セキュリティ基本方針、情報セキュリティガイドライン等の文書にて規定しています。

上記の文書類の経営陣による承認の有無
経営陣の承認有り
25勧誘・販売に関する規程等の整備
勧誘・販売に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
選択

上記の文書類の経営陣による承認の有無
26ASP・SaaSの苦情対応に関する規程等の整備
ASP・SaaSの苦情処理に関する基本方針・規程・マニュアル等の有無と、文書類がある場合はそれらの文書名
必須SMSプロセスフロー他

上記の文書類の経営陣による承認の有無
経営陣の承認無し
サービス基本特性
27サービス内容サービス名称
申請したASP・SaaSのサービス名称
必須FUJITSU Enterprise Application AZCLOUD SaaS WEBCON
28サービス開始時期
申請したASP・SaaSのサービス開始年月日(西暦)
必須2002/5/20

サービス開始から申請時までの間の大きなリニューアル等実施の有無と、行われた場合はリニューアル年月日(西暦)
実施あり 2006/7/1,2017/10/27
29サービスの基本タイプ
アプリケーションサービス、ネットワーク基盤サービス、ASP基盤サービス、その他サービスの4つ中から該当タイプを選択
必須アプリケーションサービス
30サービスの内容・範囲
申請したASP・SaaSのサービスの内容・特徴
<500字以内で記述>
必須WEBCONはCI-NET(業界標準)準拠のEDI機能を提供する、インターネットを活用した ASP型アプリケーションサービスです。拡張性に優れ、基幹システムとの連携を実現し、総合建設会社と専門工事業者間などの取引業務の効率化と生産性向上に大きく貢献します。

他の事業者との間でサービス連携を行っていることの有無と、ある場合はその内容
<前記述と合せて500字以内で記述>
有り:CI-NET対応の同業他社2社とメールによるデータ連携EDIをご提供しております。
31サービスのカスタマイズ範囲
アプリケーションのカスタマイズの範囲
(契約内容に依存する場合はその旨記述)
<200字以内で記述>
必須アプリケーションのカスタマイスは原則として承っておりません。規約変更や、お客様のご要望に準拠してバージョンアップを実施致します。
32サービスの変更・終了サービス(事業)変更・終了時の事前告知
利用者への告知時期(事前の告知時期を1ヶ月前、3ヶ月前、6ヶ月前、12ヶ月前等の単位で記述)
必須○変更:1ヶ月前
終了:12ヶ月前

告知方法
お客様向けのWebサイト、ならびにメールや文書によって告知いたします。
33サービス(事業)変更・終了後の対応・代替措置
対応・代替措置の基本方針の有無と、
基本方針がある場合はその概略
必須無:但し、契約条項ならびにサービス仕様書記載内容に準拠し、双方での別途協議により、同等サービスへの移行支援を行います。

基本方針に沿った具体的なユーザへの対応策(代替サービスの紹介等)の有無と、対応策がある場合はその概略
無:但し、契約条項ならびにサービス仕様書記載内容に準拠し、双方での別途協議により、同等サービスへの移行支援を行います。

契約終了時の情報資産(ユーザデータ等)の返却責任の有無
無:但し、契約条項ならびにサービス仕様書記載内容に準拠し、双方での別途協議により、対応します。
34サービス(事業)変更・終了に係る問合せ先
問合せ先(通常の苦情等の問合せ窓口も含む)の有無と、問合せ先がある場合は名称・受付時間
必須○有:ASPサポートデスク
9:00~18:00 (弊社営業日)
35サービス料金課金方法
従量部分の課金方法
必須WEBCON基本 サービス利用 ID数課金
 ※ボリュームディスカウント有り
業務領域 50MBを超える場合には従量課金
契約原本長期保管 20MBを超える場合には従量課金
※その他オプションサービス有り

固定部分の課金方法
WEBCON基本
(購買・受発注業務)利用ID 1ID
業務領域        50MBまで
契約原本長期保管 20MBまで
36料金体系
初期費用額
必須WEBCON基本(購買・受発注業務)1ID 21,000
WEBCON基本(出来高・請求業務)1ID 21,000
契約原本長期保管(~20MB)         21,000
※その他オプションサービス有り

月額利用額
WEBCON基本(購買・受発注業務)1ID 2,100
WEBCON基本(出来高・請求業務)1ID 2,100
契約原本長期保管(~20MB)        1,050
※その他オプションサービス有り

最低利用契約期間
ご契約後、12ヶ月間を最低利用契約期間とさせて頂きます。
37解約時ペナルティ
解約時違約金(ユーザ側)の有無と、違約金がある場合はその額
必須有:最低利用契約期間内に解約される場合は、最低利用契約期間の残月数分の月額利用額を一括でお支払い頂きいます。
38利用者からの解約事前受付期限
利用者からのサービス解約の受付期限の有無と、有りの場合はその期限(何日・何ヶ月前かを記述)
必須有り:1ヶ月前のお申込みが必要です。
39サービス品質サービス稼働設定値
サービス稼働率のこれまでの実績値、またはやむなき理由により実績値が記載できない場合はその理由と目標値
必須2023年5月1日から2024年4月30日の1年間では、サービス停止は発生しておらず。稼働率の実績は100.000%となっております。

申請したサービスが該当する「情報セキュリティ対策ガイドライン」におけるサービス種別のパターン番号と稼働率の対策参照値
パターン1、対策参照値99.5%以上

サービス停止の事故歴 
2023年5月1日から2024年3月31日の1年間における実績では、接続できない状況の発生は見られませんでした。
40サービスパフォーマンスの管理
機器、ソフトウェア等のシステム障害によるサービス応答速度の低下等の検知方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の検知方法)
選択システム設備の構内ネットワーク上に設置した、監視エージェント及び独自監視プログラムによって、各サーバリソースの負荷状況を5分インターバルで確認している。問題が発生した場合、オペレータ通知を行う。

サービス応答速度等のサービスパフォーマンスの正常性の把握方法
(検知の場所、検知のインターバル、画面の表示チェック等の把握方法)
サービスを提供しているネットワークの範囲内について、インターネットを経由して自動でアプリ操作を実施し、レスポンス値を監視している。
検知場所は、サービス提供設備の監視室内で、インターバルは3分。
異常を検知した場合、オペレータが手順に従い実際の操作を実施した上で、システム管理者に通知する。
41サービスパフォーマンスの増強
ネットワーク・機器等の増強判断基準あるいは計画の有無、判断基準や計画がある場合は増強の技術的措置(負荷分散対策、ネットワークルーティング、圧縮等)の概要
選択サーバのCPU使用率70%、ロードアベレージ5以上に達した場合、負荷分散対策の為、サーバ増強計画を策定し、半期単位での増強スケジュールの優先順位で増強実施。
42認証取得・監査実施
プライバシーマーク、ISMS(JIS Q 27001など)、ITSMS(JIS Q 20000-1など)の取得、18号監査(米ではSAS70)の監査報告書作成の有無、上記がある場合は認証名あるいは監査の名称
選択ISMS取得(BSI) 認証登録番号 IS87932 
ネットワークサービスセンターにおけるFJBサイバーテロ対策サービスType E-Mail
IDCサービスにおけるハウジングならびにホスティングを対象としたイベント監視
ISO/IEC 20000-1:2005(BSI) 認証登録番号 ITMS 514768
ネットワークサービスセンターが提供する監視サービス(ネットワーク監視・ウィルス監視を含む)に関するITマネジメントシステム
43個人情報の取扱い
個人情報を収集する際の利用目的の明示
必須お客様から収集した個人情報を、お客様の本人(身元)確認のための情報、お客様に対して当社が発行する利用者ID/パスワード通知書に記載する情報、ならびにお客様との契約、契約更改、その他のための連絡先情報などとしてのみ利用致します。
44脆弱性診断
診断の対象(アプリケーション、OS、ハードウェア等)
選択Webサーバ、DBサーバについて実施

診断の頻度、診断の結果から対策が必要となった部分に対する対応状況(対象ごとに)
定期的には、年1回であるが、構成が変更都度に実施。
対策が必要な場合は、その都度対応(パッチ適用、ソフトウェアのポート番号変更等)
45バックアップ対策
バックアップ実施インターバル
必須日次処理でバックアップを実施しています。

世代バックアップ(何世代前までかを記述)
必須バックアップデータは2世代管理となっています。
46バックアップ管理
バックアップ確認のインターバル
選択
47受賞・表彰歴
ASP・SaaSに関連する各種アワード等の受賞歴
選択ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード2007/2008:ノミネート賞を受賞
48SLA
(サービスレベル・アグリーメント)

本審査基準に含まれる開示項目がSLAとして契約書に添付されるか否か
必須契約書に添付
49サービス利用量利用者数
申請したASP・SaaSのサービスの利用者ライセンス数
(同時接続ユーザ数か、実ユーザ数かも明示)
選択3,179 ID (実ユーザ数:2024年4月現在)
50代理店数
申請したASP・SaaSのサービスの取扱い代理店数
選択
アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ等
51内容サービスを実現する主要ソフトウェア
主要ソフトウェアの名称
必須FUJITSU Enterprise Application AZCLOUD SaaS WEBCON

主要ソフトウェアの概要
<200字以内で記述>
必須WEBCONはCI-NET(業界標準)準拠のEDI機能を提供する、インターネットを活用したASP型アプリケーションサービスです。拡張性に優れ、基幹システムとの連携を実現し、総合建設会社と専門工事業者間などの取引業務の効率化と生産性向上に大きく貢献します。
52主要ソフトウェアの提供事業者
提供事業者の名称
必須富⼠通Japan株式会社
53連携・拡張性他システム等との連携方法
標準的なAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の名称
選択無し

標準的でないAPI等を他システム等連携のために使用している場合、そのAPI等の公表の可否
無し
54セキュリティ死活監視(ソフトウェア、機器)
死活監視の対象(アプリケーション、プラットフォーム、サーバ・ストレージ、情報セキュリティ対策機器、通信機器)ごとの監視インターバル
必須○当サービスでは、一定の間隔で適切な死活監視を実施しています。

障害時の利用者への通知時間
当サービスにおいて障害が発生した場合、下記のとおりご利用のお客様へ通知いたします。
 当社営業日の9:00から17:00の間に発生した故障:60分以内
 上記以外の時間帯に発生した故障:120分以内
55障害監視(ソフトウェア、機器)
障害監視の有無必須当サービスでは、目視による定点監視のほか、重要度(深刻度)別にアラーム検知による障害監視を実施しております。
56時刻同期
システムの時刻同期方法
必須NTPによる時刻同期を実施しています。
57ウイルスチェック
メール、ダウンロードファイル、サーバ上のファイルアクセスに対する対処の有無と、
対処がある場合はパターンファイルの更新間隔(ベンダーリリースからの時間)
必須○メールについてはウィルスチェックを常時実施しています。
また、ウィルス対策ベンダーから新たなパターンファイル(ワクチン)が公開されていないかどうかの確認を毎時実施しています。
58記録(ログ等)
利用者の利用状況、例外処理及びセキュリティ事象の記録(ログ等)取得の有無と、
記録(ログ等)がある場合にはその保存期間
必須○利用状況(ログイン/ログアウト)ログや、例外処理(エラー発生等)に関するログを取得しています。
 保存期間
  処理ログ:30日
  利用状況ログ:365日(1年間)
  例外処理:1,825日(5年間)
59セキュリティパッチ管理
パッチの更新間隔(ベンダーリリースからパッチ更新開始までの時間)
必須○3ヶ月以内で適用します。
ネットワーク
60回線推奨回線
専用線(VPNを含む)、インターネット等の回線の種類
必須インターネット回線

ユーザ接続回線について、ASP・SaaS事業者が負う責任範囲
必須お客様がサービスへの接続に利用する回線等につきましては、当サービスのご提供範囲外となっておりますので、別途ご用意頂く必要がございます。なお、お客様ご利用環境(回線/パソコン)等の問題により、サービス利用に支障が発生いたしましても、責任は負いかねますので、ご了承ください。
61推奨帯域
推奨帯域の有無と、推奨帯域がある場合はそのデータ通信速度の範囲
必須無:但し、快適にご利用いただくためには、1.5Mbps以上の回線のご利用をご検討ください。
62推奨端末
パソコン、携帯電話等の端末の種類、OS等
必須WEBCONで利用可能なOS、ブラウザは以下になります。
Windows 10
 Windows 11

利用するブラウザの種類
必須WEBCONで利用可能なOS、ブラウザは以下になります。
Microsoft Edge(最新バージョン)
Google Chrome(最新バージョン)
63セキュリティファイアウォール設置等
ファイアウォール設置等の不正アクセスを防止する措置の有無
必須○当サービスでは、不正アクセス防ぐため、FireWallを設置しています。
64不正侵入検知
不正パケット、非権限者による不正なサーバ侵入に対する検知の有無
必須当サービスでは、不正アクセス有無の検知を行うため、侵入検知システムを導入しております。
65ネットワーク監視
事業者とエンドユーザとの間のネットワーク(専用線等)において障害が発生した際の通報時間
選択監視対象外(責任範囲外のインターネット回線のため)
66ID・パスワードの運用管理
IDやパスワードの運用管理方法の規程の有無
必須○
67ユーザ認証
ユーザ(利用者)のアクセスを管理するための認証方法、特定の場所及び装置からの接続を認証する方法等
必須○ID/パスワードによる認証となります。
68管理者認証
サーバ運用側(サービス提供側)の管理者権限の登録・登録削除の正式な手順の有無
必須○
69なりすまし対策(事業者サイド)
第三者による自社を装ったなりすましに関する対策の実施の有無と、対策がある場合は認証の方法
必須電子証明書で認証を行なっています。また、パスワード規約の整備、アクセスログ採取などを実施しています。
70その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(情報漏洩対策、データの暗号化等)
選択
ハウジング(サーバ設置場所)
71施設建築物建物形態
データセンター専用建物か否か
必須AWSを使用しているため詳細は特定できません
72所在地
国名、(日本の場合は地域ブロック名(例:関東、東北)
必須日本・非公開
73耐震・免震構造
耐震数値
必須AWSを使用しているため詳細は特定できません

免震構造や制震構造の有無
AWSを使用しているため詳細は特定できません
74非常用電源設備無停電電源
無停電電源装置(UPS)の有無と、
UPSがある場合は電力供給時間
必須AWSを使用しているため詳細は特定できません
75給電ルート
別の変電所を経由した給電ルート(系統)で2ルート以上が確保されているか否か(自家発電機、UPSを除く)
必須AWSを使用しているため詳細は特定できません
76非常用電源
非常用電源(自家発電機)の有無と、
非常用電源がある場合は連続稼働時間の数値
必須AWSを使用しているため詳細は特定できません
77消火設備サーバルーム内消火設備
自動消火設備の有無と、
ある場合はガス系消火設備か否か
必須AWSを使用しているため詳細は特定できません
78火災感知・報知システム
火災検知システムの有無
必須AWSを使用しているため詳細は特定できません
79避雷対策設備直撃雷対策
直撃雷対策の有無
必須AWSを使用しているため詳細は特定できません
80誘導雷対策
誘導雷対策の有無と、対策がある場合は最大対応電圧の数値
必須AWSを使用しているため詳細は特定できません
81空調設備十分な空調設備
空調設備(床吹き上げ空調、コンピュータ専用個別空調等)の内容
選択
82セキュリティ入退館管理等
入退室記録の有無と、
入退室記録がある場合はその保存期間
必須AWSを使用しているため詳細は特定できません

監視カメラの有無と、
カメラがある場合は監視カメラ稼働時間、監視カメラの監視範囲、映像の保存期間
AWSを使用しているため詳細は特定できません

個人認証システムの有無
AWSを使用しているため詳細は特定できません
83媒体の保管
紙、磁気テープ、光メディア等の媒体の保管のための鍵付きキャビネットの有無
必須AWSを使用しているため詳細は特定できません

保管管理手順書の有無
AWSを使用しているため詳細は特定できません
84その他セキュリティ対策
その他特筆すべきセキュリティ対策を記述
(破壊侵入防止対策、防犯監視対策等)
選択
サービスサポート
85サービス窓口
(苦情受付)
連絡先
申請者の電話/FAX、Web、電子メール等の連絡先
必須○サービス窓口に関しましては、ご契約後にお客様へご通知申しあげます。

代理店連絡先の有無と、ある場合は代理店名称、代理店の本店の所在地と連絡先
なし
86営業日・時間
営業曜日、営業時間(受付時間)
必須9:00~18:00 (弊社営業日、別途サポート契約が必要です。)

メンテナンス実施時間
前項の営業時間外に実施致します。
87サポート対応
サービスサポートの稼働率の実績値(単位:%)
選択

放棄率の実績値(単位:%)

応答時間遵守率の実績値(単位:%)

基準時間完了率の実績値(単位:%)
88サポート範囲・手段
サポート範囲
必須当サービスにおける利用/操作方法等のQAやログ調査依頼に対するQA及び障害等のトラブル対応を行います。

サポート手段(電話、電子メールの返信等)
電話、FAX、メール、Webサイトによる情報公開等、多様なサポートを提供します。
89サービス保証・継続サービスダウンしない仕組み
サービスが停止しない仕組み(冗長化、負荷分散等)
必須利用者アクセス関連サーバに対する負荷分散及び、データベースサーバ/アプリケーションサーバの冗長化を行っています。
90事故発生時の責任と補償範囲
ASP・SaaS事業者の事故責任の範囲と補償範囲が記述された文書の有無、有る場合はその文書名称
必須当サービスにおける事故責任範囲、補償範囲に関しましては、ASPサービス仕様書ならびに契約の条項に記載しております。
91サービス通知・報告メンテナンス等の一時的サービス停止時の事前告知
利用者への告知時期
(1ヵ月前、3ヵ月前、6ヵ月前、12ヵ月前等の単位で記述)
必須○サービスに関するメンテナンス作業を行う際は、原則として1ヶ月前にメールでご通知申しあげます。また、サポートサイトでの告知も同時に実施します。

告知方法
原則としてメールならびにサポートサイトで告知いたします。緊急性を要する等、場合により電話でのご連絡やお客様へご訪問させていただく場合がございます。。

記述よりも短い告知時期での緊急メンテナンスの有無
有:但し、セキュリティ事象などのメンテンスの緊急性が有る場合に限ります。
92障害・災害発生時の通知
障害発生時通知の有無
必須○
93定期報告
利用者への定期報告の有無
(アプリケーション、サーバ、プラットフォーム、その他機器の監視結果、サービス稼働率、SLAの実施結果等)
必須無:但し、サービスの稼働状況や障害発生状況はサポートサイトで常時ご確認頂けます。
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